メーカー純正ソフトなどを呼ぶ言い方、ご謹製と謹製の違い
いつも購読ありがとうございます。
はじめての人も、初めてでは無い人も、のんびりしていってね。
今日は、ロイヤル版という表現について、パソコン歴40年のベテランの先生の講座で聞いてきました。そもそもパソコンなんて無かったそうです。トグルスイッチにメモリー記録させてマシン語でCPUを動かしていたそうです。
言葉の意味をふたつほど雑学で教えてもらいました。
気にになっていたのが、ロイヤル版(王家?国王?)と、謹製(食品製造メーカー?)について・・・
ずばり答えが得られました!!!
自分でも石が頭からつま先にストンと落ちたようにすべて納得できました。
結論から言うと、loyal版(ロイヤル版)であって、royal版(国王・王室)ではないとのこと。loyal(ロイヤル)とは、無垢、純正、無混血、忠実といった意味があり、ずばり「メーカー純正品」のことをロイヤル版と言うそうです。この言い方は、アップルIIの時代に、付属品となる8インチのフロッピーディスクで、メーカー純正品か、それとも他社の互換品かを選ぶときに、アップル純正品をロイヤル版と呼んでいたのが名残だった、と、いまも生きている当時の生き証人の当時のお話を聞くことができました。
どこのメーカーに限らず、、要するに「メーカー純正」をロイヤル版「loyal version」と呼ぶそうです。
これは、日本語でも天皇陛下や宮内庁が作った品物を「ご謹製」と呼ぶのと似ているそうです。
また、ここでも古い話を聞くことが出来ました。
実は、ご謹製と謹製は別のものだそうです。
ええ?!
「ご謹製」と「謹製」は別という事実!
「謹製」という表現は、あくまでも制作した本人が自分の制作において謙譲語でいう表現である、ということでした。一方、御をつけた「御謹製」(ごきんせい)は、例えば「昭和天皇ご謹製」というような表現を第3者が用いる尊敬語となり、「ご」がつくのと付かないので意味がまったく違い、また、伝える意味も変わってくるということでした。
「謹製」は、作った本人が、(お客様のために)、自分で丁寧に作りました、という意味ですが、「ご謹製」は天皇ご謹製や宮内庁ご謹製というように、社会的な特別階級の人や組織や、そして時には特別な超一流企業が、「おつくりにあらせられた特別なお品」という意味に変わります。
例えば、この詩は明治天皇ご謹製だ、というような使い方で、天皇陛下がおつくりにあらせられた詩、という意味になるわけです。
あ!なるほどーーーー!!
つまり、メーカーご謹製のソフトウエア、というと、本当にそのパソコンなりスマホなりの特別な企業つまりハードもソフトも一貫して生産している特別なメーカー(アップルコンピューターなど)による、メーカーの無混血で純正の完全なるソフトウエアのことを「ご謹製アプリケーション」と呼ぶそうです。
謹製アプリでは意味がまったく180度違ってしまうそうです。
作者いわく「これは謹製アプリです」、と言った場合は、みなさまのために自分が丁寧に作りましたので、どうぞ使って頂ければ幸いです、というような意味を示します。つまり「ご」が抜けたタダの「謹製」であれば、私は特別階級の存在で偉いから、すごいものを作ったんだ!おまえら私を崇拝しろよ!という意味ではありません。
「ご」の有無だけで180度意味が違ってくるわけです。
ご謹製アプリと言えば、メーカー完全無垢の純正アプリケーションと言う意味になります。
アップルコンピューターご謹製=Mac OSと標準同梱アプリ
マイクロソフトご謹製=ウインドウズOSと標準バンドルアプリ
なるほどーーーーーーっ!
もっと詳しく知りたい方は、その昔、あの電気街だった秋葉原にオフィスを出していた(今は東北でご隠居生活)のパソコンドクターのインターネットセミナーに参加してみると良いかも知れません。週末は無料オープンセミナーもありますから、無料でいろいろ勉強になります。
ずばりブロックが親切です。これはマナーですね。
Twitterで最初に困惑するのは、この世界のルールを知らないことで、相手に迷惑をかけてしまうことですね。
フォロワー数が100人以内だと、さも自分で勝手に作ったルールで通る?!と勘違いしてしまうひとも少なくないようです。無言フォローは辞めて下さい!とかいうのは、マナーから言えばたいへん相手に失礼です。
ツイッターは個人の勝手な非公開のメッセージングツールではないので、プロフィールを公開設定してツイートを始めた以上は、世界中の人とのコミュニケーションの場にデビューすることを意味します。
それは、自分だけがデビューする、という意味ではなく、この世界の先人たちからの「フォロー」も招き入れる責任がある、ということです。
そう、ツイッターの世界では、数千万人とフォロー関係を築きたい、と考えているパワーフォロワーさんたちも大勢いらっしゃります。そこに、たった100人程度のフォロワーしかいない貧弱なシロウトがのこのこと自己ルールで(自分で作ったツイッターサーバーシステムではないくせに)、無言フォローは嫌だ、だの、無言リツイートは迷惑だ、だのとヌカす権利は一切ありません。
そうしたいなら、ツイッターの世界では、プロフィールの「プライバシー非公開設定」という項目があり、そこを非公開ONにしておけば大丈夫です。
なぜか?
おすすめユーザーという項目で、自分のアカウントが全国のツイッターユーザーに紹介されなくなるからです。逆に言えば、公開設定してツイッターを使っている以上は、ツイッター側がサーバーシステムを通じて、全国の同じジャンルの興味のあるツイッターユーザーに「おすすめユーザー紹介」と言う形で紹介して、ツイッターが公式の案内として「フォローしませんか?」と表示してきます。
自分で勝手に作った「無言フォロー禁止???」なんていうルールはむしろインターネットの世界では「超迷惑行為」と言われます。 たった100人しかフォロワーがいないアンタがこの世界のルールを知らないだけでしょう?と言われて論破されて終わります。確かに事実ですしね。
ツイッター側も「おすすめだからフォローしてあげてください」と言わんばかりにお薦めしてきますから、それをフォローしたら相手の自分勝手なルールで「無言は迷惑だ」とかヌカされても、それはまさに
「ツイッター公式サイト運営にケンカうってるんですか?」
という意味にもなります。みんな、ツイッターが公式サービスとして「おすすめユーザー」だから信頼してフォローしているわけですからね。
Twitterが公式サービスとして「フォローしてみましょう」と言って、フォローするように促しているわけですから、自分勝手なルールを作って無言フォロー禁止などをいくら主張しても、それこそただの迷惑ルール無視と言われる。
自分勝手なルールは公式サイトにケンカを売るようなものなので、くれぐれも初心者はルール無視を慎み、ツイッターがフォローしていいよと言ってる以上は、下手なルールなど作らずに公式サービスのルールに従いましょう。
さて、ベテランユーザーの方へのアドバイスとしては、もし相手が「個人の勝手ルール」で、無言フォローは辞めて下さい、などの意味不明な要望をしてきた場合、相手がルール違反なのはこのように明らかではありますが、そこで波風たてずに上手に葬り去ることが大事です。
そのためには、ツイッターのベテランの間で常識になっているのが「ブロック!」です。永遠にさようなら、という宣言です。これで良いのです!
ブロックしないで、ただのフォロー解除(リムーブ=リム)ですと、今度は逆に、こちらが相手のページで「おすすめユーザー」としてフォロー推奨として紹介されてしまい、また同じ繰り返しの悲劇が生じてしまいます。ですので、問答無用で構いませんから、「ブロックすること」が正しいルールと一般的にツイッターの世界では言われています。
また、こいつ、フォローしてきやがった・・・こいつの話はきらいなんだよな、こいつネトウヨだから嫌いだ、こいつネトサヨだからきめぇ〜、とか言って、ただのフォロー解除(リムーブ=リム)だけでは、また同じ繰り返しになってしまいますから、お互いのためにも「ブロック!!!」が正しい相手を思いやる優しい対応なのです。
あまり偉そうなことも言えませんが・・・・とりあえず、ぽちぽち手動クリックで運営して、フォロワーが現在までに18000人ほどになったツイッターユーザーとしての助言と思って聞いてもらえばありがたいです。
ないよりまし?いいえ、あっても無駄
結局のところ、Wifi自体はアスキーコード。つまり暗号化WEPといえどもデコードが簡単である。
なんと、びっくりするような話題。そう、実はそんなに複雑なことではない。むしろ、オープンフリースポットなどは、接続のためのアクセスキー「WEPキー」が、インターネットでAPNとして公開されていることもある。アクセスポイント。
つまり「暗号化NONE」だから危険だ? 暗号化「WEP」だから安全だ?という判断は根本的に間違っている、ということになる。そう、キーがインターネットで既に公開されているので、傍受する気でいれば、いくらでも読み取れるし、NATから逆に侵入されることも可能というわけだ。
では、フリースポットのWIFIは危険?!
どこまでを危険と言えば危険なのか、定義がいまひとつであるが、例えば、メールの本文に某サイトのユーザーIDとパスワードを受信していたものとすれば、WEPキーがあろうと、外部からNATで侵入されればテキストで読みだされるのでアウトということにもなる。もっともiphoneなどは外から侵入することはハッカーでも一苦労していることはジェイルブレイクという言葉でもわかるが、アンドロイドなどはいちころらしい。そもそもセキュリティは皆無とも言える。
パケット傍受でそのままチャンネルでキャッチしてデコードする、そこまでして盗まなければならないほど大事なものをファミレスで送受信している人がどれだけいるのかわからないが、もうひとつの危険に、SSLサイトを通過したデータセンター(サーバー)局ではログが残るため、ここでもSSLは意外とザルである、ということだ。
例えば、某通販サイトでお買い物を楽しもうとすると、そのサイトを効果的に閲覧するためにプロキシ?サイトいわゆるターボ圧縮サイトや、NE○VERまとめサイトなどで「まとめ情報サイト」を経由したり、特定のアプリ(mixi○ブラウザーなど)で別のサイトをリンクで見ると言った場合、そのプロキシ?元になっている転送サーバーでは、すべてプレーンテキストでログはもちろん排出したデータが残っているので、そこから通販サイトに入力したクレジットカード番号や電話番号、性別、実名はかんたんに漏れてしまう。LIN○Eの中で更に別ページを開いたりすれば、そのログはSSL暗号化通信されていようと関係なくデコード可能というわけだ。(そうでなければ、データを経由して中継送信することが出来ないため=2重暗号化になれば、端末では奇奇怪怪な読めない文字化けしか表示されない)
ということで、無料WIFIスポットを使うときは、あたりさわりのないツイッターとかブログとか、ヤフー検索くらいにしておき、肝心な個人情報やパスワードに触れる場合は、SIMのモバイルデータ通信で必ず接続するように心がけなければならない。
以上、パソコン教室の実演を兼ねたハッキングとWIFIの実態のセミナーでしたが、なるほど、昨日のパソコン教室(スマホ講座)は非常に勉強になりました。
https://corp.fon.com/ja/wifi-for-your-business
こうした危険から身を守るためにも、格安でもいいので、専用SIMできちんとモバイルデータ通信を行うことが大事である。
何やら不穏な動きのようで、若者の80%が脱会へ
海外だけでなく、日本でもそうらしい。どうやら専門ニュース筋によると、フェイスブックの若者ユーザーの脱会に歯止めがかからなくなっているそうだ。1か月で1億人が退会、つまり実質上の無利用(放置)になっている。
歯止めをかけようとして、数日ログインしていないだけで、フェイスブックからは再アクセスを促す通知メールが頻繁に送られるようになったが、むしろ悪影響で若者に煙たがられているという。
1か月ペースで1億人が放置し続け、いまでは実質のアクティブユーザー数(登録して放置せず毎日ログインしてサイトを利用している人数)は、既に1億人を切ったともいわれる。アベレージユーザー(まあ、辞めはしていないが使いもしていない)でも3億人はいないとされ、また1か月ペースで1億人規模で若者を中心にフェイスブックから離れていっている。
一方で、これらのユーザーはどこにいったかといえば、ほとんど90%がツイッターと非営利SNS情報サイトや非営利ブログといった「わずらわしい業者広告が無いサービス」に短期間でどんどんシフトしているらしい。
そのひとつにライセンス無料で非営利でサービスされている「ワードプレス・ブログ」といった非営利情報サービスを自分で立ち上げて、広告なしに自由に情報ツールとして使う若者が増えている。また、非営利サイトとして定番のウィキペディアやコミュネスといったサイトも、ここ最近は急激に利用者数が増えていると言われている。
「おっさんブック」 こんなネーミングで既にさげすまれている状態で、目先のことだけしか追い求めなかったサイトの末路としか言いようがない。かつて、日本でも旧石器時代にmixiというサイトもあったが、ついに有料会員は1万人もいなくなったとも言われ、その収益をスポンサー広告などの「業者広告」に依存し、相手が男性とわかれば、ケータイサイトにエロ広告まで容赦なかったSNSサイトだったが、既にほとんどサービスしていることも忘れ去れている。
細々ながら、じっくり長続きしているウィキペディアやコミュネスといった無広告でボランティア非営利で健全に運営されているサイトが、やはり長く続き、固定客も離れないといったところなのだろう。
おっさんブック・・・・・ 旧石器時代のミクシィにみるように、いよいよフェイスブックも終焉と言えるのだろう。
参考資料 ⇒ フェイスブック 若者 離れる
歯止めがかからない、早ければ今年にも崩落してしまう懸念もあり、かつてmixiや2chが事故とはいえ収益のためにやらかした「個人情報流出(転売)」は確実にあり得ると言われている。フェイスブックをやめるなら今のうちと言えるだろう。そもそもインターネット上に「実名」を出すという狂気じみた行為は、専門家に言わせれば、モテない女子がモテルために、普段は誰にも見せない乳房を、ブラを外してインターネットのユーザーに見せているようなものだ、という皮肉めいたたとえ話があった。しかし、いつまでも、垂れた胸など見せつけられても、何も感じられず別に動じなくなってしまえば、あとは終わるだけ。
厳しい例えではあるが、どこのサイトだって、アプリを決済したり、サイト入会登録などで課金が必要であれば、クレジットカードの「実名情報」をサイト上で掲載することなど、超かんたんなことである。
その「実名を隠しつつ」その上で個人情報を守り匿名でありながら情報交流を楽しめるようにしなければならないわけで、その土俵を「エロ目線」で数年だけみんなの注目を受けていたに過ぎないのがフェイスブック。
サイトの機能は、グループウエアと比較しても、たいした機能があるわけでもなく、また個人情報が容易に実名が他人に画面を通じて漏れてしまうので、個人情報保護の概念からは話にならないSNSサイトとも言われる。そして機能はとても使いにくいし、そもそも使わない機能が多く、利用者層も実名で知っている人の輪だけに限られるため、家に帰ってからもまるで「PTAの連絡ボード」をネットで縛られているようなものだ、という主婦も多いらしい。
残った世代は50歳以上のみ・・・・そのほとんどが男性・・・・
まさに「おっさんブック」だ。個人情報転売が大規模に行われる前に、早く個人情報を可能な限り削除し、ニュースフィードや投稿を可能な限り削除し、公開範囲も可能な限り知り合いだけに限定して、サイトにアクセスしないようにすることがベストだと言われている。
なるほど・・・・参考になりました。
2014版アバストが超強力で、しかも群を抜いてダントツ軽い
今日は根本的なパソコンの相談にいってきました。というのはマイクロソフトエッセンシャルズというセキュリティソフトや、ネットでダウンロードした某有名?なウイルス駆除有料ソフトで駆除できなくなってしまい、いつものパソコンドクターのところに相談しにいってきました。
私「ウイルスチェッカーは何かいいですか?」
パソコン修理やウイルス感染からのデータ復旧、サルベージなども得意とするパソコンショップ「コスモス」の実質経営者であるパソコンドクターこと須藤総研に聞いてきました。
ドクター「2014年現在はアバストが超強力!しかも群を抜いてダントツに軽い!」
私「さっそく実験?すごい!ウイルスも開発してるの?」
ドクター「いえ、駆除と実験のためですよ、ネットに流すことはありませんし、すべてワクチンをセットで配布していますので安心してください。」
パソコンドクターが所有している亜種とりまぜの所蔵している3万匹を超えるコンピューターウイルスで実際にデモ機のパソコンへの感染実験をしてもらったところ、その差は明らかでした。ウイルスバスターやノートンでは駆除できないウイルスやマルウエアも、アバストは見事に駆除しました。
アバスト100%かんぺき駆除
ソースネクスト駆除成功24%
ノートン駆除成功24%
マカフィ駆除成功17%
ウイルスバスター駆除成功15%
旧来のフロッピーディスクで感染するものや、WINDOWS3.1系などのDOS32のウイルスはほとんどのメーカーではアウト。またネットワーク感染やJAVA感染系については、発見だけは報告するものの、エラーになって駆除できず、手動でセーフティモードに切り替えて、単体のアプリだから手動でゴミ箱に移動して駆除して、手動でレジストリから削除するようにと、ノートンやマカフィそしてウイルスバスターの公式サイト案内ページが紹介されるだけでした・・・・
駆除できないのね・・・・・笑
そして、もうひとつ、今回の講習相談会では意外な点も発見!
私のUSBを検査してもらった結果ですが、スクリーンショットをとらせてもらいました。このUSBはマックでも使っているのですが、アバストだけは、マックOSXの圧縮ファイル(DMG)の中身の更にこまかなメイクパッケージ(MPKG)の要素まで分解してウイルス検査してくれました。
??? 意味わからない??
つまり、ウイルスがマックに逃げ込んだり、マック側に仕込まれていたウインドウズ向けウイルスといった、クロスプラットフォームのパソコンやメディアの圧縮ファイルやリソースまでも、アバストはすべて検査して駆除してくれるわけです。残念ながら、ソースネクストやマカフィ、そしてウイルスバスター、ノートンは、マックのファイルというだけで拡張子だけで手抜きで検査対象外として通常検査から外してしまっており、まったくザルでした。
ウイルス、マルウエア、アドウエアの駆除が必要ならアバストで! 通常の検査と隔離までを求めるなら、マイクロソフトセキュリティエッセンシャルズで120%十分ということもわかりました。
やっぱり、思い込みやIT専門誌やバナー広告とか専門サイトとか、(結局それって商売でやってらっしゃるからダメですね)その情報ってほとんどウソばっかりなんですね。
実際、1つ感染していたのも見つかって、見事に駆除してもらってきました。アバストの軽くする設定なども聞いてきて、すっかり安心で良い環境になりました。
アバストもエッセンシャルズも「無料」なのでありがたいです。
海外事情などにも詳しいドクターに、実際のウイルス対策ツールのシェアー状況を聞いてみたところ、個人的にはウイルスバスターとかが1位なんだろうかと思っていましたが
「世界1位のシェアーはアバスト・アンチウイルス」
ダントツとのことでした!!
気になる、その他の「いわゆる有名ブランド?」のシェアーは・・・・(有名ブランドなんてうそばっかりで広告してミミタコになってるだけで有名でもなんでもないんだよと諭されましたが・・・・ごめんなさい・・・・IT専門誌や大手サイトの広告を信じたあたしがバカでした・・・)
http://all-freesoft-blog.seesaa.net/article/372756088.html
1位 Avast 23.6%
2位 AVG 9.1%
3位 Symantec 8.4%
4位 ESET 7.1%
5位 Avira 6.6%
6位 Kaspersky 5.8%
7位 McAfee 3.1%
8位 Bitdefender 2.1%
栄光の1位は、アバストが群をぬいて23.6%!
マイクロソフトは標準セキュリティパックの話なので、リストから除外しました。
マカフィーって・・・・3%なんですね。ノートンは8%・・・・ しかも毎年、なにやら利用料と称して金もかかる・・・
アバスト無料ですし・・・・ 知らないということは恐ろしいですね。
わたしの場合、いままで何年もの間・・・・知り合いにパソコンに超詳しい人がいて、・・・・某税理会社の自称パソコンのベテランとかいうインチキなIT担当者に、何年もだまされてきたんだなー、って個人的には反省です・・・・似たような人も大勢いらっしゃるんじゃないでしょうか・・・・
本当に相手が「本物のプロ」かどうか見抜くには、その方が経営するパソコンショップや講習会セミナーの存在の有無はもちろん、導入実績やツイッター実績、そしてその会社が運営しているホームページの集客実態が大事だったんですね。(パソコンドクター=SNSサイト・コミュネスの開発設計者)
いろいろ勉強になりました。これからも教えてくださいね、パソコンドクターさん。ありがとうございます。
できるひとほど、失敗する・・・・爆
ここ数年、インターネットのお仕事をさせて頂いておりますが、インターネットで成功する人と失敗する人の「明らかな差」を目の当たりにするようになりました。
ずばり、パソコンやプログラムに長けた人で、最新のことを続けない人は、すべて失敗している・・・
そう、言い換えれば「パソコンが出来る人ほどインターネットは失敗する」
しかし、やれば早い、あっという間にフォロアーだってアクセスだって抜いてしまう・・・・しかし、肝心なお客へリーチをしなければインターネットは成功しないので、うまいひどが1日そこらで5000人にヒットしても、たった3日として続かなくて、そのまま当月は、さしずめフェイスブックから「顔なじみだけのイイネ」が数百程度で、リーチ客にはゼロ・・・・トータルでも1万ヒットくらい。
逆に、パソコンがうまくないけど、コツコツやってる人は1日たった300人そこらだけど、30日確実に続けるので、トータルでは9000ヒットなのに、リーチ客つまりネットからの注文が月20〜50くらいは来る。いやもっとくる。
実は、パソコンもそうだけど、この手はまさに「うさぎとカメ」
出来るからといって、得意になって初日だけピョンピョンと飛び跳ねてるだけでは、ゴールには達しない・・・
なるほど、須藤総研の実践セミナーでの講話の一部だけど、本当に成功にヒントになる。あなたがもしインターネットで困っているなら、須藤総研に相談にいったらいい。代理店の鶴岡駅前パソコンショップ「コスモス」でも連絡はつくそうですよ。
minix-OSとは無関係です、念のため・・・・
前々から気になっていたminix.jpのブログ専用サーバーのコミュネスチームの話。大母体の投資会社であり開発技術会社は、東北ではちょっと名の知れた須藤総研の本部。
鶴岡のIT代理店のパソコンショップ「コスモス」の中でも話題になっていて、まだかまだかと思っていたら、ついにテストを経て正式公開デビューになりまししたね。
さっそく、第1号のユーザーさんは、山形県は鶴岡市のスナック結さん。
http://yui.minix.jp/wp/
今年度にドメインを取得したばかりで、前のオーナーも存在しない「まったく無垢できれいなドメイン」ということで、JPNIC日本インターネット協会やレジストラ管理組織のお墨付きの安心でクリーンな清潔ドメイン!
それなのに、フェイスブックでは、新しいサイトという理由だけで「キケンだ」という、たかだ一企業のサイトが、政府(JPNIC)を超えた超絶な判定を下しているという・・・・明らかに「業務妨害」
きちんと調べてもらって結構です。
http://whois.jprs.jp/?key=minix.jp
SMARTALKも050プラスも・・・プッシュや省エネ意味が無い
なんか残念なお知らせですが、まだまだIPフォンのベル(プッシュ問題)が、電池切れや不着や勝手な留守電などなど、問題が山積みで、プッシュをつかったIPフォンは実用では無い、ましてアプリ常時起動のIPフォンなんかサービスに至る前の問題外(050プラス)といったところですね。
もちろん「発信専用」で割り切れば使えます!それならスカイプやラインでいいんじゃない?といってしまえば、まったくその通りです。個人情報の暴露の怖さを考えればLINEだけは使えないでしょうが(サービス企業は韓国ですしね/倒産とかやばいらしいし金のためなら日本人の個人情報転売なんて屁でもないでしょうし・・・いやこわすぎ)
プッシュ通知のキャリアのアンテナと、サービス元の通信料とプッシュ利用料(サービス元が更に負担)しているわけですから、無料でプッシュで電話やメールというのがそもそも実現できるわけがないわけですね。
結局、IPフォン選びは、SMARTALKのように「基本料無料」「アプリ同士無料」「通話料も安い」といったIPフォンを選び、あとはプッシュ対応のメッセージアプリ「MeasageMe」などでメッセージ経由で通知すればよいといったところですね。
ワードプレスに記事を書いてみましたので、こちらもどうぞご参考に
http://blog.communes.jp/honoka/wp/archives/2400
iphoneの電池が4倍も伸びる方法
あっという間の電池切れ、電話も出来ない、たった6時間もモタナイ・・・
修理屋さんで新品のリチウム電池を入れ替えてもらったのに、やっぱり6時間しかもたない・・・ひどいと4時間でバッテリー残量が1桁に・・・
特に、アンテナマークが5本のうち3本とか4本とか、電波が弱いときに一番バッテリーが減る・・・
いままでもいろいろ対策を書いてきましたが、弱電波の環境でいちばんバッテリーに効果的なのが「モバイルデータ通信を切る」という手法のようです。パソコンドクターの駅前インターネット講習会で学んできた内容ですが、これを知ってから、なんと電池が翌日まで持つじゃあありませんか!
今まで1時間で20%くらいの減りだったのが、1時間で3%くらいまで落ち着いてきました。その差なんと7倍!
方法はとても簡単です。 アンテナのマークが5本のMAXでは無いときに、手法で「モバイルデータ通信」をOFFにすればいいだけです。要するに、電波が弱い状態ではモバイルデータ通信もひっきりなしに最善のキャリアやアンテナ局を探しに必死になってバリバリとエネルギーを食いまくって処理しているためですね。
たとえば、メール・・・
別に使ってないから・・・ではなく、これらは常にひんぱんにエネルギーを消費してメール受信が来てないかチェックして待っているわけです。 なお、SMS(キャリアプッシュ型)には関係ない話なので、メールいわゆるインターネット形式の通信ネットワーク(モバイルデータ通信)に関するものは、ちょっとでも電波が弱くなると、やたらに処理負荷が増して、電池をドカ食いするということでした。
実験もみて来ましたが、なるほど納得!輸入版のSIMロック解除されたiphoneで、片方はドコモのSIMを、片方はソフトバンクのSIMを入れて、時間を短縮したビデオ動画を見ましたが、なるほど、本体はそのままにSIMだけお互い交換してみたところ、実際にアンテナ電波強度1〜2本よわいドコモのSIMが6時間で電池が切れました。ソフトバンクはテレビCMやカタログでも宣伝している通り、ほとんどどんな状態でもアンテナMAXでした。スマフォのアプリで電波を調べても、それでは不公平なプログラムも中には存在する話もありますので、正しく不公平にならないように、電波測定装置をそれぞれにきちんと設置して測定していましたから、確実なデータですね。
FOMAは、カバー範囲は広いけど、電波強度と電波のクオリティにはかなり疑問である
これが答えですね。XIでも同じでした。そして、そんな状態でも、メールチェックはWIFIでやればいいのですから、モバイルデータ通信を必要に応じてOFFやONにしておけば、こまめにバッテリーの節約になり、これがなんと最大10倍くらいの差にもなる、という驚異なデータもあります。
私で7倍まで体験しました。
静置して1時間でどのくらい減っていくか調べるとわかりやすいですね。一般的には1時間で3〜4%くらいのようです。24〜30時間でカラになるというわけですね。
3% x 33時間 = 99%消費
4% x 25時間 =100%消費
わたしはこんな結果でしたが、お使いの環境によってはFOMAやXIなどドコモの電波がビンビンな地域であれば、もっと数値は良いと思いますから、別にドコモだけど、そんな電波が悪いこともないし、電池もさほど減らないよ、ということになるでしょうね。私は違いましたけどね。ドコモ悲惨・・・
環境によって違うとは思いますが、同じ悩みで困ってる人のための参考情報ですので、そうした方にお役に立てれば幸いです。
設定 → ネットワーク → モバイルデータ通信(OFF)
この場合は、電波の弱い自宅や寝室などでWiFi環境でメールを受信するので、モバイルデータ通信をOFFにしたからといってメールが来なくなるわけじゃありません。外に出かけるときは、WIFI環境から出てしまいますので、ONにしてメール着信に備えましょう。
発音は単にバケツですね。ブキットとかバキットとかじゃなく
マインクラフトいわゆるマイクラのマルチサーバーの種類に Craft Bukkit 通称「Bukkit」と呼ばれるものがあります。そう、Bukkitですね。さっそくサイトを覗いてみると、Bukkitの表示ロゴに、はっきりBucket(バケツ)の絵があり、意味的にもマインクラフトのシステム全体を拡張するツール「バケツ」の意味を示しているように見えます。
BUKKIT 普通にバケツのスラングじゃないのかな? 発音も日本でいうなら「バケツ」では?
さっそく海外の動画で皆さんの発音を聞き比べてみると、やはり「Bucket」バケッツ(和名バケツ)と言ってますね。英語の辞書で発音表記で調べてみると、B'AKKIT 'Aは強いアつまり「U」の発音なので、サラ字で音で記述すれば「BUKKIT」バァケェッツですね。
そりゃロゴマークにもバケツがあるのだし、やっぱりバケツでしょうね。つまり、BUKKIT−SERVERは、日本読みすれば「ばけつさば」(バケツ鯖)でファイナルアンサーじゃないのかなと思った「ほのか」でした。
バケツサーバーなんだわね。化け鯖でもいいのか。わらわ