最強に可愛いです。思わずひとつゲット!
びっくりするほどかわいい!
ひとめみて、ああ、これいいな〜とピンときて思わず1つ買っちゃいました。
リズリサというガーリーデザインなブランドですね。マイメロ仕様もあるみたいで、もうメロメロです。
強いて気になった点を言えば、価格が庶民には超ド級に高いわりに(1万円くらいのお財布)、材質は合成革で中国製という・・・まあ、なんとも、利益のためには仕方ないかと同感したり、しかし、もうちょっと本革使って欲しいと思ったり、びみょうな心。
でも、かわいいからゆるしちゃおう! 気に入ればそれで満足ですしね。
うちにお迎えしたリザリサはこちらのウォレットです。
その他、写真をアルバムにも掲載しましたので、よろしければどうぞ。
http://communes.jp/album/photo.php?lid=842&uid=4829
http://communes.jp/album/photo.php?lid=841&uid=4829
http://communes.jp/album/photo.php?lid=840&uid=4829
http://communes.jp/album/photo.php?lid=839&uid=4829
アマゾンさんの商品ページはこちらです(売り切れの模様)
http://www.amazon.co.jp/dp/B00EHMLUII/
切り返し術
いろいろなことに文句を言う人
それななら、あなたがおやりになったらいい
⇒ ということは「自分では出来ない」と認めたわけですね?契約成立ですね(これ重要)
‥‥‥‥敗北
ああだこうだと、サービスが悪いと文句を言う人に対しては
⇒ 逆に金払うから絶対に今以上のサービスをしてくれよ!!
1円を足下に投げつければよい。(商法上、受け取りに関係なく支払い成立)
支払った、という事実は成立するため。
双方同意でなくても、支払いには間違いが無い。
もっとも同意成立にはならないが、それは、そもそも最初の文句を言ってきた方にも当てはまる。
できれば穏便に平和に。 しかし人間は決して100%同じではないので相違は出る。
それはすべて「争い」である。理解しあうことが大事。
あいだまなことキュアハートを建築?!してみました
ネットで公開されているマイラさんのドット絵を手本にアレンジしたデザインですが、がっつりと建築してみました。
けっこう巨大建築です・・・・でかっ、ピーチくらいはある? いや、なにが?笑
浪費は楽しいけど、入手すると満足感は消える
買いモノは楽しいので、ついつい買いすぎてしまいますよね。
買おう!と思ったら、意外とずるずる買ってたりします。しかも、ガマンしようとするとストレス・・・なぜあの時買わなかったの?!と後悔する自分を想像して、千円、2千円、3千円というように、安いから大丈夫、みたいに浪費してしまう。
若いころは時に、来月に払えばいいや、というような未来期待であてもなく買う。
これって、考え方ひとつで浪費を抑制することができます。
簡単に2つだけ守ればいいのです。
1、本当に「今」必要なのか?今手に入れないと死ぬほど困るのか?
2、数カ月後に安くなっていないだろうか?価値が変わる様な品では無いのか?
これをじっくり10分だけ考えます。その間は、喫茶店でお茶でも飲みながら、ゆっくりこの2つの「ホントに今?」「将来安くなってない?」を自分に投げかけます。
すると、答えは当然ながら「不要!」と出てきます。
たいていの品は、不用品ばかりです。生きていくのにほとんど役に立たない。食料品とか、必要なファッション衣類、そして生活雑貨(住)くらいしか必要ではないはずです。衣食住ですね。
別に今買わなくてもいいし、また、もし買ってしまったからといって、それが1000円高く買ったからといって後悔する必要もありません。その時に手に入れたから1000円高かっただけ、ということです。だから別に後悔なんてしなくていいのです。
そうして「今あるものを正しく満足できるトレーニング」を続けていくと、なんと浪費癖はほとんどなくなります。
・・・・って、私の経験談なんですけどね。いまでは地味に暮らしてます。はい〜
なるほど、しっくりなじむのは私にもわかる
すこしカメラを強化しておこうかなと思い、銀塩がメインではあるのですが、サブカメラで一眼レフの中古を1つ入手しました。
今回はネットオークションで落とされた通販サイトでの転売品になりますが、デジカメのライカレンズを試してみたかったので。
LUNUX DMC−FZ30
まあ、今の時代にしては、たった800万画素(8Mピクセル)というショボさではありますが、画素数で決して良い絵になるわけではないのはプロフェッショナルとしては常識の話。(過去ブログも読んでね)
しかし、いまどき沈胴しないズームとは! しかもフルマニュアルだわ! もちろん、絞りもシャッター速度も、そしてピントも、すべてマニュアルで操作できるようになっている。
これはすごいな〜、逆転の発想というか、デジタルでは切り捨てられるこの2つの最大の要素をしっかりデジタルで実現している!!!
どうやら、後継機にFZ50なる10Mピクセルの同等マシンがあるようですが、まあ、8MもあればL版ワイドくらいまでならどうにでもなるレベルだし、四つ切でいえば10Mピクセルではちょっと足りないから、どのみちFZ50は選択に入らない感じですね。
どうせ作るなら、FZ30の躯体がすべてプラスチックという・・・・非常に残念な作りなので、重くなってもいいので、軽量アルミ合金あたりで「オール金属」で作ったらいい。ライカレンズでフルマニュアルのデジタル一眼カメラ。しかも沈胴しないズーム。
1、沈胴しないズームであること
2、フルマニュアル操作ができること
これがLUMIX−DMCの魅力ですね。この時期を境にいちばんパナソニックが売れたというデータや、いろいろな賞にも受賞していたことがわかりました。しかし、FZ50から以降は、この2つの最大の要素をLUMIXで採用しなくなったそうな。そこから境にどんどん売れなくなって、多くの大型家電ショップからも常備の在庫はもちろん、店頭デモ機も置かなくなったという・・・
それはわかるな〜
こうして、いまも手元にあるFZ30を見て思うことは、2つのポイントだけ! 沈胴しない!! フルマニュアル!! 画素数なんてどうでもいい。8Mもあれば十分だしね。フルマニュアルはそうした機能が大事ではなくて、いかにおもしろいギミックでロジックな写真を作れるか、と言う点にすべての価値がある。オートなんていらない。しかも、撮影者のイメージを大事にしてくれる「非沈胴ズーム」は、心理的な意味でも、「じっくり心が落ち着く」。
撮影時に、いわゆる象の鼻みたいにレンズが伸びるカメラは、プロフェッショナルはプロになればなるほど本当に嫌う。
まず、伸びていくことで、画角(ファインダー狙い)が下がってしまう。レンズが前に伸びてしまうので、前の重さが重くなっていくので、やじろべえの原理で前に重量負担がかかって、せっかくのミリ単位で絶妙なアングルを構えているのに、沈胴レンズのためにバランスが失われて「作画インスピレーション」がまったくなくなってしまう。
こんなカメラ、もういらないや、となる。(沈胴)
それがルミックスFZ30ではしっかりおさえられたままズームが可能という素晴らしい発想のデザイン。特にプロが常にズームでもなんでも単レンズを好むのは、こうした重量点の移動を嫌がる。もちろん、軽く前に重量がかかってレンズが下を向けば、たちまち測光は地面の影を狙い始めてしまい、逆にホワイトバランスが狂って、オーバー気味なってしまう。アンダーな写真ならまだしも、オーバーでテカッてしまったら、写真は終わり。
ルミックスFZ30が当時とても人気があって指示されていた、というのは、まさにカメラが原点にあったから、と言える。最近ではキャノンが原点として、初期のカンノンなど黄金比のカメラをもとにデジカメを設計している話も聞くし、やはりロングセラーになるには「原点」は常に大事である。
LUMIX FZ70なるズーム60倍というへんてこなカメラがあるが、2万円台でアマゾンで売っていても、まったく興味は無いし、やはり買う気が起きない。たぶん5000円でも買わない。沈胴するし、ズームを手動でやれないからめんどくさい。電動ズームをじわーりと待ってなんていられない。
FZ30またFZ50をベースに、フルメタルでリニューアルしたら、すごい大ヒットするのは目に見えてわかるのに、おそらくFZ50でデザインを変えないと売れないとでもスタッフが勘違いしてるのでしょうね。大御所の昔から続くカメラは、やはり人気モデルというのものはF1もしかり、デザインが変わらない美しさがある。
FZ50の失敗はデザインが同じだったからではなく、仕様が中途半端だたからダケの話。そこは大事なところ。
どうせやるならイマドキでも通用する16Mピクセルとか、拡張オプションが初めから同梱されていて価格が少し安めになってるとか、そういうことで良かったはずでしょうね。それなら、こんな私でも納得です。テレコンレンズとリモコンおまけとかですね。
いずれにしてもFZ30の作りの素晴らしさは圧倒的。FZ50なんてネーミングにしないで、FZ30−IIとでもしておいたらよかったのにね。いずれにしてもTIFFが使えなくなったFZ50はイラナイ。そう、FZ30は、あの画質に対応できるTIFFを持っているという。
最近のデジカメレポートでした。
ApacheでHostnameLookups Offなのにログにホスト名が
最近、自分のブログの統計をアパッチのログ見た所、なんかホスト名で記録し続けている。しかもスループットも重いし、サーバー負荷もかなり増えている様子・・・
これ、結論から言えば、.htaccessで deny などの命令の後の#コメントアウト文の指定ミス。
htaccessでのdeny の後に規制したIPアドレスの末尾に指定した#は、内部での解釈は続く#を計算し、更に先にある指定を「逆引きせよ」となる。
deny from 192.168.0.1 # localhost
というようにすると、アパッチの解釈としては、httpd.confの指示でHostnameLookups Offにしてあっても、オーバーライド指定になるため、
deny from 192.168.0.1
deny from #
deny from localhost
と解釈し、最後のlocalhostなどの「キーワードの羅列(日本語も対象)」がホスト名として勘違いされて、強制的にホスト名で逆引きして検索せよ、というように機能する。
これを回避するには、1行でコメント行を末尾につけるのではなく、2行にして先頭行にコメントアウトを入れておくとよい。
#localhost
deny from 192.168.0.1
こうすれば正解です。実はすべて鶴岡市の大塚町にあるパソコンドクターに教えてもらって、無事にすべて解決!
サーバーをレンタルで借りているので、講習会もサポートの一環ということで、こうした相談もできました。
近くに強いベテランの味方がいる、ということは、いつもありがたいものです。