Communes

業者広告つきなら、それは有料なんよ、

交換条件で個人情報を売却するかわりに無料化してるだけ

最近インターネットに思うことは、「広告なしの無料=健全」と、「広告ありの無料=結局は有料(個人情報転売)」の2つを、ヨーロッパの教育のように早いうちから学校で教えるべきだと思う。

結局は自宅WIFIが最強?!

そもそも比較起源が違うので、アレですけどね・・・・

LTE4Gがチョー早い!?のかと思いつつ、iPhoneでネットワーク状況を調べることができるアプリで調査したところ、全国統計では、LTEだからってそんなに早いわけでもなく、またWiMAXもそんなもんかというデータ。

結局、自宅WIFIで光で安定ネットワークが最強に早いわけですが・・・・それはモバイルではないので比較対象外ですね(笑)

スノーデン容疑者、ネットとの関係?

まあ、いわゆるGoogleや大手サイトの情報が政府に流出

いまさらどうもこうもないと思うんだけど、Googleアナリティクスと呼ばれるサイト解析情報や、グーグルアドワーズという広告アクセス解析サービスが、アメリカの連邦政府に個人情報として数億件の情報が流れ、これが日々統計されてスパイの検挙や違法活動の社会監視に利用されていた、というだけのことでしょう。

パケットで何が通信されているか見ればわかることだし、そもそもグーグルは次のビジョンとして、自社のアンドロイド携帯いわゆるギャラクシーなどのスマフォに「位置情報機能」から得られた個人情報をすべて逐次サーバーに収め、どこのだれが、どこの店に、どのくらい滞在して、どんな生活をしているのか、もう一昨年くらいから解析可能な状態となり、実際にロケーションデータが収められているサーバーがハックされて、ドコモユーザーの個人の位置情報が漏れていた、という事件があったのは記憶に新しいと思います。

本来ならば匿名も含めてこうした情報が秘密にされることを「個人情報保護」というはずですが、なにやら日本では「個人の実名だけ」は伏せているのだから個人情報リークにならない?みたいな日本の異常な解釈があって、けっきょく、それが社会でまかり通っている「大手企業による個人情報ハッキング」ですが、それがアメリカで政府が国際テロの防止のために利用していたよ、ということを握っているのがスノーデン容疑者ということ。(IPアドレスや集計データだからといっても、ヨーロッパでは禁止されているんですよね、こうした実名隠しレベルでの個人情報収集・・・・日本とアメリカくらいじゃないのかな、あまりにもルーズで無神経で企業寄りの解釈がまかりとおっちゃう国って・・・)

と、まあ、私の解釈ではなく、そんな裏の噂がささやかれているのを耳にしたので、ほんとかどうか知りませんが、個人日記ブログということでツラツラとメモ書きで残しておきますね。

ホームページ無料診断は受けるべき!?

お客がアクセスしてくれない・・・どこがダメか分からない・・・

みなさん、こんばんは。

企業やショップのホームページから、ボランティア活動やアート活動のホームページまで、世の中にはホームページがいろいろありますが、ホームページにいちばん求められることって何だと思いますか? 写真撮影やウェブデザインを通じて、かれこれ数百サイト以上のホームページ監修やホームページデザイン作成に携わってくることができましたが、実はすべて「アクセス」が大事です。

いわば、ホームページは、一般のお客様が検索を通じて来店してくるお店のようなものではありません。そして日記のようなブログやフェイスブックやツイッターと違います。 アクセス数が1日2000人(PV40000/日)くらいのサイトであれば、ログで分かるように、ほとんどのお客様というのは「検索経由」で99%アクセスしてきます。

いまの時代、URLアドレスを入力してアクセスするお客は誰もいません。

当社のホームページのアクセスはちゃんと玄関のトップページから来ているひとが多い??というのは勘違いで、それは1日さしずめ300人以下の集客(PV6000/日)のホームページでしょう。300人の内訳のほとんどがグーグルやヤフーやバイドゥでのBOTであったり、BOTのPCブラウザエージェントだったりするでしょう。

おそらく1日100人の部分というのは、会社の社員だったり、社長や役員だったり、また取引企業だったり、営業セールス企業による営業アポ用の調査で検索アクセスされただけの話です。

つまり、100人は全部が身内しか見てない・・・・

身内100人を毎日続けても、何十年もそのホームページを運営掲載し続けても、出会いたくもないヘンな投資ビジネスの勧誘セールスの電話だったりと、本当に欲しいはずの「インターネットからの新規のお客様」に出会うことはありません。

それをフェイスブックに求めても、さしずめ生活半径50kmの仲間たちは集まるでしょうが、名刺交換と同じようなものですから、マーケットの維持はかろうじてチャンスがあっても、全国へのマーケットシェアー拡大といった「ビジネスにはフェイスブックはまったく使えない」ということが浮き彫りになります。 フェイスブック広告アドバタイズサービスに申し込めば別ですが、月額50万円くらいかかります。それなら、ヤフービジネスエクスプレスやヤフーロコに月額20万円支払った方が、ユニーク数で1日40〜50人くらい新規顧客を連れてきますが、フェイスブックよりは2〜3倍の費用対効果が得られても、ホームページに求めていたはずの「ホームページ単体での新規集客はどこに???」ということになります。

あたまの良い人ならわかりますよね?

そう、そのホームページがダメだからお客が来ないのです。実は広告なんかまったくお金を投じなくても1日数万人もアクセスしてもらえるサイトがいろいろ存在しています。代表的なホームページは「ウィキペディア」でしょう。そして日本なら非広告で非宣伝なのに毎分数百人も滞在し、毎日数万人も見てくれるホームページでコミュネスというのものあります。

では、そこにリンクをかけてもらう? リンクつまり広告して宣伝してもらう?

いやいや、それでは話は本末転倒です。ここでご紹介しているのは、ホームページ単体で集客できるよ、という事例を挙げています。つまりホームページそのものを集客できる情報ツールに代えることが出来る!!というわけです。 実にこの私のブログも無広告で無リンクで、このブログだけで1日400人〜800人くらいアクセスが来ることがありますが、その理由というのが、根底に守られているサーバーにある、ということです。

いわば、ホームページはネットのチラシのような存在です。駅前のティッシュ配りのようなものです。

重くてうざくて主張の強いフラッシュ動画なんかティッシュに入っていたら、みんなその場で捨てます。誰もそんなの見ませんし、そもそも受け取ってもくれないのです。これは経営者はしっかり覚えるべきでしょう。 ホームページにはフラッシュはいらないです。 フラッシュの本当の使い方は、超フラッシュプログラムのスーパーエキスパートなコミュネスさんでもアドバイス講座でよく出ますが、コミュネスさんは、あのフラッシュ動画プレイヤーの開発から、クールでおしゃれなフラッシュまでカンペキに作ることができるIT企業さんですが、そのベテランプログラマーさんも

  • 「ホームページにフラッシュはいらない!」 使うべき箇所を間違えている。あれじゃ、SEO評価がガタオチだと思うよ。アレクサトラフィック評価サイトで見てみたらいいよ。すべての評価というわけではないけど、何も評価がデタラメなわけではないのだし、最近はヤフーやグーグルの検索トラフィック結果もデータベースで集計しているので、それなりにAlexaの評価判定は正確であっていると思うよ。

アレクサ ホームページ評価判定サイト
http://www.alexa.com/

自分のホームページが、どのくらい関心をもってもらえているか客観的に判定してくれるサービスです。入力欄に自社のホームページのURLを入力すると結果が見られます。トラフィックランク(Trafic rank)で300万位以内でなければ、まったくインターネットではホームページとしては価値が無く、まるで話にならない、ということでした。 確かにフラッシュをトップページに使っている地元の地方の企業のホームページほど、まるでアレクサ評価が低く、ひどいものでは Nodataとなってしまっています・・・・・ Nodata=こんなホームページじゃ誰も来ないよ!っていう判定ですね・・・・

アレクサでNodataなら、ホームページ作成料を全額返金します!というITホームページ業者は良心的ですが、(だって無価値なホームページという判定ですから)、地方には評価結果が「Nodata」なのに平然とデザインビジネスをしている酷い業者もいるので、みなさん注意してくださいね。 あなたがインターネットを知らないことを良いことに、見た目だけフラッシュでココロをゆさぶって騙しているだけです。フラッシュなんて無駄なものを取り付けられて評価をさげられ、まるで集客効果が生みだせないホームページを高額で買わせられている、ということです。

ご理解いただけましたでしょうか。

ホームページの要素にかかせないレンタルサーバーに、70%以上ものアクセスを獲得できる根底要素があり、さらにそれを30%のHTMLデザイン技術が相乗効果シナジーを生み出す、ということです。

例えば、ホームページにフラッシュ動画を入れたりすれば、アクセスが400〜500分の1くらいまで下落します。リピーターがほとんど来なくなります。新規さんの80%もほとんどSKIPスキップしてしまいます。フラッシュ動画は、まったくナンセンスです。

そしてメニューの画像もダメですね。あれでは1000分の1以上アクセスが減ります。

alexaやgoogleページランク、その他、サイト解析データでアクセス大幅下落が実証されてます。フラッシュはサーバサイド応答速度評価でかなり集客効果やSEOでマイナスのようですね。さくらイン○ーネットとかロリポ○プなどの激安サーバとかでは集客できない決定的理由だったりしますので、やはりサイトを構築するには、専用サーバを自社で立てるか、レンタルなら月額1万円前後のものを利用しないと、サイトのポテンシャル能力つまりフタによってあがるものもの上がらない、といったところですね。 また実績のとぼしい自宅サーバーでは、もうまったく話しにならないです。

御社のホームページを無料診断!
集客と反応が増える!SEOと内容の解決策をプロがアドバイス

そうしたサービスのなかでも、おすすめなのが、コミュネスのSEO対策付きの無料レンタルサーバですね。私も愛用しています。そしてアクセスが増えました。独自ドメインも対応してくれてますしね。

コミュネス無料レンタルサーバ(SEOが凄い!)
http://communes.jp/help/content.php?lid=45

コミュネスのフェイスブックページはこちら 
https://www.facebook.com/communes.jp

(いいね!を付けて置くと、色々サービスが受けられますね)

もちろんツイッターの良いところも

情報拡散のパワーとスピード

例えば、この前、原発再稼動反対のデモをやっていたけど、ツイッターで広がった。 そう、ひとりの情報発信がイモズルで連鎖して広まっていく。 リツイート通称RTすれば、他のフォロアーに伝播する。(いわゆる不幸の手紙のような転送ゴッコができる)

普通に、それはインターネットのブログでも似た機能はワードプレスやPIVOTXにもプラグインで実装可能だが、ツイッターという「インフラ」の中で人々が同じ操作で伝播させることで、ワードプレスやPIVOTXを有していないユーザーでもリツイートで伝播が可能というわけだ。

そういう意味ではメールに近い存在と言えるだろう。

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いいねボタン取り付け講座

コミュネスの無料セミナーで勉強してきました

フェイスブックの「いいね!」ボタンの取り付け講座を無料で開催するということで出席してきました。

15人くらいでしたが、スカイプや生放送なので、会場が混んでるという心配も、電車で移動で途中で雨に・・・という心配もありませんでした。(レセプションいわゆる飲み会が無いのが欠点ですが、あとは何も不自由が無いです。そもそも私、飲まないので無関係)

http://blog.communes.jp/honoka/wp/archives/809

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フェイスブックは誰が儲かるか?!

っていう記事を読んで、そうだよね〜って同感

答えは、サイト開発企業だけ。つまりアメリカ本国・・・・そして日本では個人リスト売買業者・・・・

残念ながらそれが現実。西日本の某行政(市役所)では、職員にフェイスブックの登録を抑止していることもあるし、先日の中国の外交官が日本のスパイ活動で利用していたのが、なんとフェイスブックだったというのは実話。

では、私たち利用者は何か益があるの?

・・・・・うーん、正直なところ、小売店さんが商品やブランドイメージの情報発信として、昔で言うメールマガジンの代わりに一斉フィード発信で情報は撒けるかも知れないけど、それも数年がんばっても、いままで知ってる人だけしか4000〜5000人くらいにしかならないのよね。

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安心メール交換に思わず拍手

よみがえる伝統的な安全セキュリティの倫理

コミュネスのメール転送サービスが安心仕様になりましたね。

詳しくはリンク先のブログを読んでもらえればと思いますが、プライバシーも含めて本当の安全を感じますね。

http://communes.jp/blog/details.php?blog_id=3812&user_id=4829

FaceBook株続落ですか・・

期待はずれ・・・これはネット内の要望では解決できない

米株続落、フェイスブック上場は期待外れ

http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE84H06D20120518

やっちゃいましたか。でも、数年前から見えていたことだし。

実名が出て喜ぶのは、債権回収業者と、市役所の連中だけでしょう。そう、いつも高見の見物してる人だけ。

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無料ITセミナーで結構賢くなれた

毎週、月曜、水曜、金曜にスカイプで勉強会

コミュネスの無料ITセミナーがあってスカイプで無料で受講できる。 ワードプレスの相談とかも受けれるし、テンプレの作り方やプラグインの作り方も教えてくれる。 おかげで自作できているというわけ。 その他にもPIWIKの効果的な導入方法からデータの解析の仕方なども教えてくれる。

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