Communes

デンキを消す?!

時代それとも地域?文化圏?家族の伝承?

ささいな意見の違いがあって、ケンカというほどではないけど、なんか妙なムードになった友達の会話。

ふと、若いころの話を思い出したのですが、また懐かしみつつブログに書こうかなと思ったの。

お泊り会の頃の話で、女子3人がわいわいと恋バナとかでキャーキャーいうわけですが、もう寝ようか、ということで、仲間のひとりが

「デンキ消すね」

・・・・すっかり電気を消すのだから、わが家では「電気を消す」と言う意味は、電化製品の電気を止めようという意味で教わってきたから、冷蔵庫とか大事なものは別としても、テレビとかラジオとかスタンドの明かりとか蛍光灯とか「電気を消す」という意味でずっと教えられてきた。

・・・・デンキを消したはずなのに・・・・

うるさい!

明るい!

まぶしい!

・・・・・ねえ、もう電気消そうよ! と、やっぱり友達のA子もいったら、

C美いわく

「デンキ消したよ?」

・・・・そう、暗い部屋でテレビを大きな音で明るい映像で見てるのだ!

いや、テレビも消そうよ、だってデンキ消すっていったじゃない?

え?デンキって蛍光灯だけのことでしょ? いつからデンキがテレビになったのよ?

え?電気って家庭電化製品のことでしょ?いつから明かりだけを電気というのよ?

3人とも 「あれえ??」

まあ、その後はそんなつまらない話で盛り上がったのですが・・・・あはは

twitter access token消滅事件?

2015年09月27日から10月5日まで間欠的に発生か?

いつも愛読ありがとうございます。

ツイッターがらみのニュースというか、いつもお馴染みパソコン教室の某先生(ドクター)の最近の調査結果がオープンセミナーで開催されたので、そこから気になるニュースをチラホラと。

まず、ツイッターのユーザーアクセストークンが勝手に抹消されてしまう件。

正直、ほのかはITスキルがそこまで達していないので、さっぱりわからないのですが、必死にメモッたので頑張ってブログに書いてみます。既にナレッジ情報の著作権元となるパソコンドクターには調査レポートの転記の許可は得ております。

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ツイッター・アクセストークン消滅

これまでの現象

2015年09月27日午後4時ころより、ツイッターのAPIにおいて、block/create(ブロック登録)およびfriendships/destroy(フォロー解除)を1件でも行うと、User access tokenおよびaccess token secretの二つのアクセストークンがツイッターの公式APPサービス上で「自動抹消」される現象がいくつか確認された。再現性あり

新しいアクセストークンを取得して再登録しても、やはりフォロー解除を発動すると1日に1件でもトークンが抹消されるケースもあるようだ。また、逆に何百回ものフォロー解除(post friendships/destroy)を発動してもまったくアクセストークンの抹消にならないケースもある。再現性あり

また、おもしろいことに、関連アカウントのAPIを抹消すると、任意のタイミングでアクセストークンが復元する事例もあったようだ。再現性あり。

これらの不安定な要素は、ツイッターの日々の管理運営でのルール違反や規則違反といった要因ではなく、ツイッターのマスターサーバーのトラブルないし仕様変更におけるデータベースシステムの移植エラー(データ消失)の疑いがある。実際、25時間後に何もしないで復活したという事例も数十体を観測している。

このことから、これらのトークンの「短期的な連続消滅」は、ツイッターのメインサーバーのトラブルの疑いがあり、APIシステムがかなり汚染されている状態が懸念される。(仕様変更も公式発表なしにデータが崩れる状態は、インターネットの世界では一般的に汚染サーバーと呼ばれる)

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と、いった内容でしたが、よくわからないけど、役に立つ情報ならと思うので、パソコンドクターの許可を得ておりますのでブログに掲載させて頂きました。

結論は、アクセストークンが短期間で何度も消滅している場合は、あわてずに3〜7日待ってみて下さい、ということでした。ツイッター側が気づいてデータベースを再読み込み反映しなおすなどして、気づいてみれば自然に復活することもあるそうです。

サクラとヤラセと大手サイト

けっこう多いんですよ、はい。危険がいっぱい

いつもお読みいただいてありがとうございます。

そもそもインターネットは、ARPAネットに端を発し、従来の実名や有名だけがひしめくパソコン通信の時代から、誰でも匿名で自由に世界へ開放された通信サービス「インターナショナル・ネットワーク」のことである、と、よくITセミナーで受講したことがあります。

インターネットは匿名であり、ネットワークのプロトコルは一企業が掌握することなく、非営利で匿名で開かれた場所である、というポリシーが前提です。

これとは真逆の「実名」「有名人」「非公開」「仲間同士」といったものをイントラネットと呼び、電子メールなどが非公開ネットワークの代表格と言えます。フェイスブックも、インターネットではなく、非公開ネットワークつまりイントラネットの部類というのがGoogle検索結果などからも理解できると言われています。

つまり、この人は有名であり、この人は芸能人である、この人は広告主である、といったマークは、ずばり「サイトのワンチャン(関係者の犬)」で、これを「サクラ」と呼んで良いとITに詳しい弁護士のセミナーでも講話がありました。

例えば、テレビCMで、美味しそうな企業の紹介する清涼飲料水を芸能人が演じている場合、それを「サクラ」と言うわけで、更にそれで「お芝居」を通じて演じる人を「役者」「芸能人」といい、そうした行為を「ヤラセ」と法律では解釈するそうです。

本当にその芸能人が、その商品の個人的なファンでテレビCMを無料で制作したのであれば、それは「一般消費者」ですが、企業やマスコミから撮影料を受け取って「お芝居」として演じたものであれば、まさに「ヤラセ行為」であり、その演じている者を「サクラ」と呼びます。

テレビCMが当たり前に生活に入り込んでいるので、それらの行為を「サクラ」や「ヤラセ」と感じないように、感覚が麻薬で麻痺してしまっているだけですね。注意しないとヤバいですね。

と!いうことは!

ツイッターの「有名人だけにバッヂ」とか、まさにこれ「サクラ・マーク」というわけですね。そもそもインターネットは匿名で万人に開かれたネットワーク空間として提供されているサービスですから、そうした特定の大手サイトからマークや露出などで特別に支援された人たちを「サクラ」と呼ぶそうです。 そして、そうした人たちの投稿はまさに「ヤラセ」ということになりますね。

サクラにヤラセ、 あちこちにはびこっているので、注意深くインターネットを利用したいですね。

そういう点でも、匿名で登録できて、自由に楽しめる、日本で初めて誕生した1993年創設の非営利コミュニティSNSサイト「コミュネス」はお勧めのサイト。私も長いこと使っているのもありますが、ボランティア運営の非営利なので、そもそもサイトでの収入がゼロですから、すべてウィキペディアのように「寄付」だけで運営されているので、サクラもいなければ、ヤラセもやりようがない、という優れものですね。

ヤフオクの画像は何故消える?

落札成立の直後から忽然と消える商品画像のワケ・・・

ヤフオク、いわずと知れたヤフーオークションという売買掲示板ですが、法的に言えばオークションと言えば会場の場主の免許と落札者は個人に限らず古物商の免許(公安の届け出と認定)が必要ですが、インターネットという世界で情報だけしかやりとりしていないから、モノが流通していないので問題ない、という、摩訶不思議な違法サイトのことですが、まあ、それで成り立っているわけですから、司法は税金で働いている役所の隷属者に任せることにして。

(だって、それなら、実際に存在する有商品だって、電子的に入力した伝票だけでファックスや電子情報だけでオークションすれば、なんでも自由入札による販売が可能になりますわね。)

この手の「不思議なインチキ著作権」で言えば、なんと著作権法の新しい規定によると、国の著作権の管理機関である文化庁の正式な公式発表ですが・・・・

http://www.bunka.go.jp/seisaku/chosakuken/seidokaisetsu/gaiyo/chosakubutsu_jiyu.html

該当のホームページサイトが「検索を主な目的」にしている場合は、どのような理由に関わらず、自由に著作物を著作主の許可なしに利用しても構わない、というものがあります。

送信可能化された情報の送信元識別符号の検索等のための複製等(第47条の6) これですね。

インターネット情報の検索サービスを業として行う者(一定の方法で情報検索サービス事業者による収集を禁止する措置がとられた情報の収集を行わないことな ど、政令(施行令第7条の5)で定める基準を満たす者に限る。)は、違法に送信可能化されていた著作物であることを知ったときはそれを用いないこと等の条 件の下で、サービスを提供するために必要と認められる限度で、著作物の複製・翻案・自動公衆送信を行うことができる。

つまり、政令7条の5に満たせば、自由に使って良い、と言える。では、政令7条の5とは何か?

第七条の五  法第四十七条の六 (法第八十六条第三項 及び第百二条第一項において準用する場合を含む。第二号において同じ。)の政令で定める基準は、次のとおりとする。
一  送信可能化された情報の収集、整理及び提供をプログラムにより自動的に行うこと。
二  文部科学省令で定める方法に従い法第四十七条の六 に規定する者による収集を禁止する措置がとられた情報の収集を行わないこと。
三  送信可能化された情報を収集しようとする場合において、既に収集した情報について前号に規定する措置がとられているときは、当該情報の記録を消去すること。

http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S45/S45SE335.html

ここにある通り、情報の収集、整理、提供の3つについて、自動的なプログラムでなければならない、とあるので、グーグルは、某ITに詳しい弁護士が言うには、グーグルについては政令7条の5はここに入らないのが正しい見解になるらしい。なぜなら、情報の提供において、インターネットのウェブ画面いわゆるブラウザーに表示されるページ(ホームページや検索結果)とは、すべて処理された後の結果を映し出すものであるからして、その結果において、100%すべて完璧に「バナー広告を含むすべて」が、入力者を用いずに、すべて完全に自動的に処理生成されたものでなければ、政令7条の5では適用とならない。

つまり、グーグルの検索結果のアドワーズやアフィリエイトは、特定できる入力者による「手動の登録情報」によるものなので、自動的なプログラムで情報が収集並びに登録されたものとは言えないため、政令7条の5にはグーグルは適用されない。

あくまでも、非広告で検索サービスを行っているサイトのみが、政令7条の5に適用された検索サービスとなる。つまり、広告が配信できないので、著作権法に触れないインターネット検索サービスは、非営利活動のサイトでしか運営できないことになる。

逆に言えば、非営利で検索「も」提供しているサイトであれば、多くの検索結果は政令7条の5に合致するため、非営利の運営サイトであれば、自由に著作物を利用することは可能とも言えると、某ITに詳しい弁護士のセミナーもあった。

なるほど!

実際、非営利であれば、営利を目的としない上演等(第38条)にもあるように、多くのケースでは著作物は自由に利用することができ、政令第2条の3を満たすことで、DVDやCDなども著作主への補償を伴うことで自由に提供できる。もちろん、その場合は国の定める税金運営の非営利の図書館で、国の定める管理人(司書)を置いた場合になる。

と、、、まあ、冒頭が長くなりましたが、

気になるのは、ヤフオクで落札後にいきなり商品画像が消える、という不思議・・・

出品した側が画像を削除することで、画像が出てこなくなるわけですが、取引完了まで写真を見ながらチェックしたいのに、いわば証拠隠滅とも言えるような「画像の強制削除」は、さすがにドン引きしてしまいます。

写真では、ここはこうなってましたが? という時に、元の写真が消されてしまっているわけですから、スカートとかベストとか、GOODでナイスな洋服を落札しても、届いたスカートがほつれていたり、プリーツが異常によれていたりしたとき、写真と見比べて納得したいのに、写真すら消されてしまうと、

ヤフーぐるみで客を騙したな!

と、いう感情が先に湧き上がるものですよね。 さすがに、怪しいとしか思えない。 出品側は、写真をもとにクレームを言われたくないから、という逃げなのでしょうが、その逃げは法律で言う「金を払わせて責任取らずに逃げる」わけですから、まさに詐欺罪そのもの。

最後まで、しっかり説明責任をとって欲しいわけです。写真を消さないように強制化する、というヤフーのシステムの改善が「信頼維持」のためには必要でしょうね。

たらいまわしの写真だっていいじゃないね。ちゃんとその商品が写っているならね。

クレームが来たっていいじゃないね!そういうモノを売ったのだから説明責任まで含んで「販売」ですから。お金をもらって物品を提供する以上は、そこには、個人も業者も差はないですからね。

もし、ボランティアで不用品を処分しているだけなんです、と言いたいなら、法律にもあるように「用語を理解させる責任」がありますから、ヤフオクではなく、フリーマーケットと改善しないと罪になりますよね。 これ偽証罪ですものね。

オークションである以上は、個人であろうと、出品業者と解釈されますし責任も付きますし、最後まで取引責任を果たす法的な義務もありますし、それを管理するオークション側は場主責任(オークソニア)もあるわけですから、商品を金庫にしまっているので持参できなかったという都合もあるわけで、その場合は写真やデジタル電子情報だけで落札だとしても、実際の商品と写真が「同じもの」でなければ、取引は成立しないから、まさに詐欺になりますものね。

もっとも大量に出回っているので、写真を他から流用した、というケースもあるでしょう。カタログショッピングみたいなものですね。でも、その流用した写真すら「消去」してしまえば、さすがにそれは怪しまれてしまうでしょう。

まだまだ、インターネットに関わる法整備がデタラメで適当といったところなのでしょうが、伝票や写真が電子化されただけで、別に何も昔から大きな違いは無いのですから、グーグルがやってることは著作権違反の他サーバからの著作物の複製と他人入力の広告の合作データであり、広告表示も含めて検索結果であるサービスである以上は、広告も含めて全自動とは必ずしも呼べないわけであり、さすがに日本の未来が不安にすら感じますよね。

日本で作られた非営利の検索サービスもたくさんあり、非営利のSNSコミュニティもたくさんあるのに、巨万なカネだけで広告でネームバリューだけ買収したアメリカ企業にばかり「ええ顔しい」で法律をねじまげ、本来の日本の企業の利益を徹底的に「日本国」がつぶすインターネットには、さすがにうんざりと言った感じを、セミナーでもよく耳にすることが多くなりました。

顔本・・・・フェースブックとか個人情報保護法違反の際たるものですし、(実名がインターネットで情報伝達されている)

とりあえず、ヤフオクの写真は取引終了から3か月は商品画像の入れ替えは禁止する、外部URLによる画像イメージを載せていた場合は、ヤフーの画像ウェブサーバでソースからJPGをイメージマジックやGD2などで、ヤフー側のサーバーにコピーして保管するといった「信頼取引」の向上をお願いしたいですね。

そして、この落札したスカート・・・ほつれた部分をぬいぬいしてます。(なんだ、それが言いたかったのか・・?)

 

2015年8月さすがに真夏の最盛

今日も暑いね!、むしろ挨拶に

今日も暑いですね、普通に挨拶がわりに交わす言葉に。

何が怖いって「夜」

パジャマでも暑い・・・さすがにそれ以上は脱がないが・・・ エアコンで睡眠モードでぜいたくに過ごす。

すると・・・

こどもたちもエアコンのあるリビングに集まる。

あっという間に4人になる。

人間とは体温の生き物・・・そう、暑い・・・

エアコンのパワーを上げる。

しかしソファーは1つしかない・・・・奪い合い・・・・ボカスカ

そして勝つ!わっはっは!(いや、自慢するとこじゃない)

あたしは寝たいんだ!ということで、あとはシラン。

みんな座布団やら毛布やらフローリングに敷いて寝てる。

朝になると、なぜかソファーに子供たちが占拠。

私は床に落ちてる・・・ いつのまにか旦那の姿は見えない。

うーん、不思議だわ・・・ 真夏の怪でした。

キュアスカーレット登場

どんどん展開が早くて、おいつけない感も

最近のプリンセスプリキュアじゃ感情移入するひまもなく、どんどんアップテンポでついていけない・・・・と、ツイッターフレンドからの回答もちらほらと。

たしかに、全体の動きが早くて、1作品ごとに立ち止って感動するイメージは少ない気がしますよね。

今作はバトルシーンなどがメインですしね。

でも、スマイルプリキュアみたいに、1作品ごとにじっくりていねいな完結話(読み切り型)の方が愛着は湧きますよね。個人的な感想ですけどね。 ターゲットがちょっと違うんでしょうね。スケーラビリティ重視な作品と言った感じかな。

またそれはそれで新しい試みなのでしょうけどね。

テレグラムをモバイル状態から戻す

CTRL+HでPCモードに復元

ヨーロッパ生まれで今や全世界で破竹の勢いで広がっているメッセージツール「テレグラム」

なんでも6億ユーザーを突破したとかなんとか。(2015年6月現在)

これ、パソコンのブラウザでも使えるのですが、突然、不意にショートカットキーを押すとモバイルモードに変わってしまうことがあります。

モバイルモードからパソコンの通常モードに戻す方法が「画面」からは見つけにくい・・・公式サイトを調べると出てくるのですが・・・

結論は、CTRL+Hキーを同時に押す

モバイルモードからパソコン通常モードに戻せます。

動画で収入の実態調査(証拠あり)

いまから海外サービス依存の危険性をしっかり考えよう

という、YouTube動画でいままで収益を出してきた、地方のITのプロの動画師たちのセミナーを聞いてきた。

ビュー広告は基本的に1作品で0.2円。

アドセンス(広告支払)は、基本的に閲覧者のスパム行為も除外するため、全体平均でおよそ120分の1が課金対象。

下方修正すると100分の1が収益となるそうです。(証拠のGoogleの名義の支払い明細も拝見済み。掲載は出来ませんがww)

そう、閲覧数が10万回だ!と喜んでも、実は100分の1しか支払い対象にならない。つまり実質は以下の通り。

100,000閲覧 x 1% = 1,000カウント(A)
1,000カウント x 0.2円 = 200円

しかし、HIKAKINなど、グーグル側がアドセンスの「生きたサンプルひとばしら見本」として応援している場合は、わざとこの支払率をあげる、という裏情報もあるそうだ。

つまり、普通の人がどんなにYouTubeで頑張っても100分の1まで報酬が落とされるのに対して、グーグル側が選考した「いわゆるサクラ」つまりHIKAKINなどの場合は100倍の報酬になっている、ということが実情のようだ。もっとも公式にそんなことを言うわけがないが、しかし、実際に報酬を受け取った人たちのいくつもの明細から「閲覧数から実際に受け取れる報酬額」を算出すると、これらの事実が存在していることが明白になる。

なるほど!それはあるかも!(明細もみせてもらったので真実のようですね)

そうすると、1動画で仮に大ヒット動画を叩きだして、短期間で1000万ビューの動画を10本も作ったとしても、実際に受け取れる報酬額は以下の通りとなる。

10,000,000閲覧 x 10作品 = 1億ビュー(A)
1億ビュー(A) x 1% = 100万有効カウント(B)
100万カウント x 0,2円 = 20万円

そう、ヒカキンなど、グーグル側に支援された「いわゆるサクラ動画師」であれば、この100倍の報酬になり、テレビのニュースにもなるわけだ。つまり20万円の100倍だから2000万円ということになる。(年収) それ以上という人もいるが、あとはこの理論の通り、どこまでYouTubeグーグル側が「生きたサンプル見本の広告塔=HIKAKINサクラ」に金を出しているか、という差だけであり、実際に平凡な市民はどれだけヒットを生み出しても20万円も年間で受け取れることはあり得ない、ということが明白に計算できる。

また、アドセンスから支払拒否された人たちの情報も聞くことができたが、それによると、何もしていないNPO法人のボランティア活動のサイトなのに「閲覧カウントを不正に水増しした」「機械的に閲覧数をあげた疑いがあったので報酬対象外となった」といった、あちらの勝手なねつ造により支払拒否という事例がいくつも出てきた。(証拠あり)

なるほど!それもあり得そうですね(証拠は見ました)

結局、凡人がいくら頑張って、彼らのようにグーグルから広告サンプルとしてスポンサー支援を受けた特別な「選民=つまりサクラ」ではない限り、いくら頑張ったところで、1億ヒットのマンモス超越大人気動画を何本も作っても、まあ、20万円ももらえないよ、ということでファイナルアンサーのようです。

あとは、グーグル様とその下請けのアドセンス様など、悪徳お殿様たちのゴキゲン伺いして、オカミからゴマすりで、なんとか底上げの金の羊羹をもらえる身分になるしかありませんね。

GoogleAdSence: おい、越後屋、おまえも中なの悪よのぉ〜〜。更に報酬率あげて人柱サクラ支援するからな。
サクラのユーチューバ: ははーっ!さすがグーグル様にはかないません

何も知らない市民: おい、知ってるか?なんでも動画でユーチューバーになれば誰でも儲かるんだそうな!? 

なるほど、そういうことなんですね。

広告サービスはお金を取るビジネスであり「情報サービス商品」なのですから、なぜ消費者センターが調査もせず野放しにしているのか、不思議ですが、いずれそうした化けの皮も剥がれてくるのでしょうね。

その前に、動画サイトやグーグルに広告を出稿している大手企業が「費用対効果でマイナスで利益にならない」と悟り、離れていくのでしょうね。この時代、いくらイメージ戦略で頑張ったところで、日本の金が海外に流れるビジネスであれば、日本の国力がダウンし、結果的に広告だって「空回り」するに過ぎませんから、過疎を加速させるだけの話。

日本の企業がすべて倒れて、残るのは日本人から金をむさぼりとる海外資本の日本企業だけということなのでしょう。

今回のセミナーも、未来の日本のヤバい面が後半の中心でしたが、いつまでも海外資本やメイドインチャイナのユニクロだの買ってるような非国民では、さすがにそろそろ「人間として恥ずかしいと知れ」という感じでしたね。 ここは日本なのだから、日本人が日本のことを真剣に考えて何がおかしいの? むしろ日本を考えられない日本人なら右翼だの左翼だの語る前に、まず日本から出ていくべきだよ、という意見もあり、

ごもっとも!ですよね。そりゃそう思いますね。そういえば、YouTubeだってニコ動だって日本の企業じゃないんですよね。もともとたどれば、それぞれアメリカであり、韓国資本であり、・・・・日本の動画サイトっていったら、コミュネス動画が純和製という話ですしね。 

国内の純和製のサイトならまだしも、そんなYouTubeだの海外のサービスでこの数年の金儲けに急いで海外ばかり収益で太らせても、ヤフーメッセンジャーなどのようにサービスが終了してしまえば、そこでいくら頑張っても、あとは将来がけっぷちということですよね。

そういえば、アマゾンもイーベイも日本に進出していなかった楽天市場の台頭の時代、それだけで通販サイトで頑張っていた地元の中堅おみやげ専門ビジネス企業がいたけど、ヤフーショップやアマゾンが日本に進出するようになってから、いまでは午後7時で店を閉めるほどに追いやられてますね。

それこそ昔は駅前でネット注文だけで午前0時も過ぎても仕事をしていた風景がニュースであげられていたのに、いまでは午後7時には店も閉店。

その時の人気サービス(この時は楽天)で成功のように見えても、結局、自前のホームページで自前のしっかりしたサイトを持たない限り、そのブームが去ってしまえば、あとは何も残らないということみたいですね。 そういえば、むかしはミクシィとか大ブームだったけど、いまじゃほとんど聞かないですよね。あと、ニコ生では、アメーバーピグの生放送が超ブームだったけど、いまじゃほとんど無い。 アメーバーピグもグリーもDENAも、もう売るモノが無いって感じですよね。

あのLINEだって人気ゲームといえばツムツムですが、あれはハンゲー(韓国のゲーム会社)ですから、やはりイヤカンの時代だけに、既に2015年の5月でカゲリのウワサもよく耳にしますしね。 チートが塞がれていくほどに、そこではびこる「仕掛け人たち」の闇ビジネスがなくなっていけば、結局、もとのサービス自体がダメになっていく。

麻薬ビジネスと同じですよね。

YouTube動画の広告ビジネス「ユーチューバー」も、そうした裏でスポンサーから支援してもらっているHIKAKINなどの仕掛け人たちが、普通の報酬に下がって、実際の報酬の実態がこうしたブログやセミナーで明らかになっていくことで、ああ、すべてヤラセだったんだ!と気づいて、本当の幸せが訪れますね。

そう、いつまでも「知らない妄想の収益の夢」(宝くじと同じ)で、一生むだなクジ代ばかり時間と金を費やして釣られているのは不幸。 パチンコ事業も宝くじビジネスも、実際に市民をだまして集めた金は、報酬額の2000倍以上なんてザラなんて聞きますしね。 え?知らなかったの? なんちゃらジャンボ宝くじと「当選4億円」とか言いながら、スタッフなど身内で自分たちで稼いでいる額は8000億円を超えるのが実態。

つまり7996億円をだまし取ってるわけです。たった4億円のために・・・まあ、副賞などいれたって、そこから20億円を当選金に使っても、残りは7980億円です。ただの紙きれですから、原価や流通に7000億円がかかってるわけではありませんよ。 

心理士のプロのメンタル講座でやってましたが、パチンコと宝くじなどから足を洗う方法は2つ。

・自分で経営ないし現場で働く(パチンコホール・経営経理など)
⇒ 入店客をどのように騙して一部だけ成功させてサクラを育て(フィーバー当選者)、それを見た欲望を書きたてられた別の客からどのように金をつぎ込ませるか、それだけのビジネス。 別にパチンコの玉が回ることで、高齢者の福祉や文化活動に心静かによい交流が生まれるわけでも何でもない。

・億円の単位を円に直せばピンと理解できる!
⇒ 8000円の売り上げのために、4円の当選金で釣られるわけだ。 たった4円のために、せこせこ時間をかけてクジを買い集めて、時間をかけて当選番号をチェックする、その時間だけ無駄。 それだけの時間があるなら、宝くじビジネスの経営者を目指したほうがはるかに儲かる。 実際、宝くじの経営者たちも「同じ時間」を過ごしているのだから、そこに早く気づけ!

なるほど、なるほど! これはためになりますね!

まあ、情報隠ぺいでも成り立っていた江戸時代くらいまでなら「知らぬが仏」とも言いますが、自分の血銭をはたいて地獄を見続けるなら、そうした「盲目の依存ビジネス」を知って、闇から開放されることこそ、本当の幸せですよね。

婚活がうまくいかない理由は簡単

言わずと知れた、ごく自然で当たり前な理由があります

いつも、あたしのブログを読んでくださってありがとうございます。

出だしがちょっと真面目風でキモいかも知れないけど、またつらつらと日記ブログを書き込み。

今回の記事は「婚活の話」 YouTubeにあったテレビの動画なんだけどね。

https://www.youtube.com/watch?v=8h8rLvPAPeA

ちなみに、あたしは既婚です。そんなに優秀でもないし、軽いわけでもない。ごく普通だと思います。

動画をみると、女性の63人の募集に対して、締切3時間前で男性参加予約は20人・・・ 必死の電話で「オンナが多い!」という、まさに下品なキャバレーでよく聞くようなキャッチコピーでオトコを釣る婚活ビジネス企業の電話営業・・・

下品なキャバレーの方が、もっと男子を上手に連れてくるし、成果も高いとは思いますが・・・・知り合いにスナックの経営者も何人もおりますので、そうした経営もかなり心得ておりますわ。

そう、もう、この辺のくだりからピンと来た人もいるでしょう。

婚活ビジネスなダメな理由!それは、まじめで本当の素晴らしい、メールフレンドサイトでお馴染みだったメルパークとかいろいろな素晴らしいサイトがあったその数年前、インターネットの出会いはなんでもかんでも「出会い系サイトだからダメだ」などとウソインチキの報道とニュースで煽りまくって、社会を混乱に落とし込んだ一部のマスコミが問題だったわけで。

これは毎年、公開されている警察白書でも示されているように、実はインターネットで社会問題を引き起こしているのは、いわゆるネットワークサービス(ソーシャルネット=SNS系)で有名なラインLINEやミクシィMIXIそしてフェイスブック(FACEBOOK)ばかり・・・・

決して他のサイトのユーザー数が少ないわけでは無い。

むしろマスコミが言うには「裏サイトが事件を起こしている」とある。

ということは国家レベルの警察の発表とあわせると、ラインやミクシィやフェイスブックは「裏サイトである」と断言できる。

でも、それは真実ではない。つまり、人数が多いから事件が多くて当たり前だ、という論法は危険である。

それが容認される社会であれば、社会そのものが成り立たなくなる。

このウソデッチアゲが婚活をどんどん厳しくしているだけの話である。

だから、メールフレンドからおつきあいして結婚しました!なんていう人たちが10年前まで日本でも数万カップル、いや数十万カップルも成功していた時代があったわけで、その時のサイトがいわゆる健全な出会いのサイトであったわけ。つまりエロや売春ではなく、きちんとした婚活が前提だったわけ。

そういうインターネットの健全なサイトを、起きてもいない事件を持ち出して、やれサイトの事件だ、やれインターネットは危険だ、とまくしたて、社会を貶めて、その見返りに「婚活ビジネス」や「お見合いビジネス」に発展させようとしたものの、ヤフーが買収したオーネットやその他の「いわゆる昔のお見合いビジネス」いまでいう「婚活サイト」はどこもうまくいっていない。

そう、このYouTubeのテレビ映像にある通りである。

もちろん、これから先もダメだろう。もっと少子高齢化になることは間違いない。なぜなら、本当に安心して信頼できる出会いのサイトがほとんど存在していないからだ。

安心できるサイトとは、サイトが商売ビジネスで経営されていないこと(非営利)、そして他のビジネス企業などの宣伝紹介が掲載されていないこと、そして最後に将来に有料化やビジネス化をしないと明言されている「安心で健全で信頼のサイト」が、世界でも数えるくらいしか存在しない。

これらをノンプロフィット(非営利)サイトと言うけど、世界的には、ウィキペディアがあげられる。しかし交流コミュニティの機能は一切ない。次に、ネットワークサービスでヨーロッパで生まれた「テレグラム」というサービスがある。2014年に世界デビューして、その利用者数はLINEを遥かに超えて、いまやツイッターやフェイスブックにならぶほど数億人の規模になっている。

そして日本ではコミュネスという非営利のコミュニティサイトがある。そう、もともと、めるぱーくの産みの親のサイトであり、ここからいろいろなインターネットサービスが世界に羽ばたいていった。インターネット動画もコミュネスから2003年に生まれ、その後、YouTubeやニコニコ動画などが数年後に主サービスを良く真似して立ち上がっていった。

婚活がうまくいかない理由

それは、サービス元の信頼性や経済性、安全性など、ホンモノがひとつもない事である。

逆に、今でもコミュネスさんに聞いてみると、メールフレンドコーナーで今でも健全で真面目な婚活パートナー探しに活用し、結婚まで至って幸せな家庭を築いている人が何組も誕生していることを耳にしたことが何回もある。

これが、本当の婚活なのだろう。 インターネットの健全な出会いサイトがいちばん大事であって、婚活ビジネスやお見合いサービスや課金メル友サイトなどはまったくダメなのである。

そう、こうしたナチュラルでハートを大事にすべきサービスは、ほんとうに自然でオブラートに包まれたようなデリケートな世界だからこそ、他の企業の広告バナーでサイトを汚染してはいけないのである。

そうしたことを深く考えてサービスを提供し続けてくれているコミュネスには、深く感謝を示したい。

もちろん、総合コミュニティサイトなので、婚活に限らず、社会問題や疑問質問教えてヘルプなど、いろいろな相談を投稿することができる、非営利で非広告のたぐいまれな健全運営のサイトである。このサイトは日本で自慢できる素晴らしいものであるし、こうしたサイトをマスコミがもっと取材して紹介していくことで、テレビのお客がまたテレビに戻るようにもなるし、インターネットでの「棲み分け」もしっかり行われていくことで、本当にユーザーや業者にとってWIN−WINな世界が開けるだろう。

このまま、インターネット上で婚活ビジネスを推し進めても、近い将来破たんするだけの結果は見えている。そして、それに比例してテレビの視聴率も悪くなり、ビジネスはどんどん悪化する。

ビジネスとは実はもともと海外から入ってきた貨幣経済システムのことであり、その礎となっているのはビジネス大国である手本の「アメリカ合衆国」である。そもそもビジネスは金利を禁止して「通貨が通貨に付加価値をつけること」を禁止していた時代が本流である。その後、アメリカの金利型「BANKビジネス」によって、これが過熱し、いまでは、金利が金利を生むリッチな層と、貧民の層にわかれている。

金をもっていない人ほどリッチなのだ。(仕事ができないで、他人に金利を押し付けて、そこから本来の原価金以外の金利という不条理な利益を上げ続けることがバンクシステムとなっている。これもアメリカの教育であつかう学校もあるらしい。

つまり、借金だけがすべて、ということだ。現代の金の仕組みは、こうした金利を0にしない限り(もともと金利は違法行為)、金が流通という姿を変えて、また金に金が生まれる構図になる。そのため、本来の価値が損なわれてしまう。

例えば食料があるとする。

じゃがいも1kが1000円だとしよう。

つまり、じゃがいもとは、食べなかったり放置すれば腐る。もともとの経済システムでは、この貨幣価値に「腐った分」も含まれるわけだ。だから腐ってしまえば、最終的にはその代価から差し引くことが正しい。

しかし、期日が過ぎたからといって、その分は購入者の責任とされ、1Kのうち500gが腐ってしまえば、くさるところまでを含めてはじめて価値であるから、この場合は500円しか価値がないものを、物損や時間や金利や責任委譲と言う形で、しっかり腐った500円を無視して1000円を徴収するわけだ。

つまり、ゴミを500円分入れている、ということだ。ここに気づけないと婚活である。

そう、結局、イモ1000円は結婚願望でいう「男性の収入の1000万円」のようなものだ。そこばかり先行して先に情報ばかり期待していくから、くさった分については何も考慮できなくなる。年齢、性格、趣味、施行、思いやり、愛情、そして信頼といった「見えない要素」はゴミのごとく価値にも魅入られず、結局、全体としての1000円のイモを買えば良い、という発想になってしまう。 暴力という全部が腐ってしまう大きな損失があるにも関わらず・・・・

と、まあ、個人のブログなのでいろいろつらつら書いてみました。ただの個人の日記ですしね。

いくら、今後も婚活だと言って煽ったところで、腐ったイモしか見られない(集まらない)場所で、いくらオンナがオトコを漁っても、まあ、無理なのは当然のこと。そして女子は収入を得ることはとても難しい社会。 男尊女卑ではなく機会均等を!というのが逆に裏目に出てしまい、男性の安定収入を踏みにじってしまったからこそ、女性の就職が増えて男性の就職が激減したことから、更に状況は悪化。

そして女子は40歳を超えたら自主定年なんていうサラリーマン会社も少なくない・・・・ 男性は60歳なのに・・・

40を過ぎても会社にしがみつき、独身でいつづけて・・・毎日同じテレビドラマをみて、毎日同じお笑いを見て、毎日同じ空気を吸い、毎日同じブロマイドを眺める。

ブロマイドの男性写真はいつも若々しくて年を取らない・・・ 自分だけ、毎年、すこしづつ更けていく。確実に・・・

それを「可愛いよ」と言ってくれる相手もいない。さみしいから自殺する。 自殺した部屋もひとりぼっち。 誰も見つけてくれない。

最後は、特殊清掃員のお兄さんたちが、腐った肉片をかきあつめ、スーパーで売られている処分の豚肉よりもひどい扱いでゴミとして葬り去る。でも、みんなに迷惑かけてるのだから、ゴミとして捨ててくれるだけありがたい・・・

婚活は、実はこんなところまで及んでいる。

だから、もっと自然にお互いが素敵に会話して自然に仲良くなり、自然なつきあいが自然に広がる、そうした非営利の正しいサービスが求められている。それがまさにメルパークを代表するインターネットである。それは今でもコミュネスの中に脈々と流れ続けているし、そもそもコミュネスがめるぱーくを作って世の中を幸せにハッピーにしてきたのだから、それはすごい貢献だと思う。

自然なおつきあいで、こころとこころが信頼しあってつながる輪は、お互いが白髪になっても、お互いをいつも見つめて、助け合い、よわいときこそ励まし合い、そしてお互い死を迎える素敵なものである。

そうした死こそ、まさに自然であり、誰もあこがれる最後の幸せなのかもしれない。

そこにビジネスだの婚活だのとかき回して、オンナの参加者が多いから、尻をおっかけるエロオヤジは集まってこい、とでもいうような(言い方は上品でも言ってる内容はこういうことだからね)、そんな電話営業はみっともないを超えている。

婚活がうまくいかない理由。 いじりすぎ、利益を追求しすぎ、そもそもビジネスであってはならない。

だから、むかしは、縁談とあれば、親戚や紹介など、お見合いの長けた人が上手にふたりの空間を作って交際を支援したもので、それが、会場の主催者であったりしてはならないわけ。そこに利害があれば、すべてダメになる。

なぜ? 利害だから、そうしたオンナを求めるオトコは、参加料を払った時点で、オンナをその時点でバイタとしか見ていない・・・・参加料と飲み代と洋服代分のセックスをさせてくれるのかな?満足のいく射精ができるかな?と、そういうことだけしか考えていないらしい。それが現実。それが婚活サービス。そこに優しい思いやりはなく、愛のお試し快感体験。セックス後は、たばこをふかしてさっさと寝てしまうだけ。用が済んだらさっさとテッシュで拭いて排泄行為と同じように終わり。そこには愛の言葉のひとつもない。

ビジネスだからね、そこはどうしたって避けられない。

一方でビジネスをまったく感じさせない非営利として自衛隊が主催している婚活サービスは男女の差別なしに昼食代として1000円(会場込み)。ただのメシ代だけ。会場費もすべて非営利で無料開放にほぼ近いわけ。 そうした出会いのサービスにお互いが利害を感じたら、お互いが性欲の道具として利害の関係で、勝った、負けた、うまくだました、騙された、という関係しか生まないから。 騙されちゃって子供が出来ちゃって、更に捨てられちゃった日には、不幸を超えて、また自殺者が増えるだけ。生活のために更に体を売ったり、望まない妊娠をしたり・・・ひどい場合は、女の子を生んで小学生でオトコの性の相手をさせる、といった事件も日本でも少なくない・・・・男が悪いという人もいるが、むしろそうした危険をビジネスで急成長させた婚活サービスが悪いとしか言いようがない。もし、それが親戚近所で知り合いで、近所のお見合いの紹介者であれば、裏切るに裏切れない保障付き。もしも不幸にさせたら、覚えてろよ!と、周囲の「社会の目」も光ってるわけ。それが社会というものであり、社会から女性が守られるという本来の日本の文化の意味でもある。 それをぶっつぶしていってるのが婚活サービスだから、一部の金持ちでセックス目的の男性くらいしか予約が来ないのは当然のこと。その後、しぶしぶ電話営業で参加してくるのも、「オンナが多い」というネタで釣られているだけで、自分の人生プランを真面目に考えているなら、そんな3時間前の電話ひとつで「女のケツがいっぱいあるよ」みたいな電話で、のこのこ参加するバカなことはしない。

恋は金額じゃないでしょう。

婚活は非営利でなければ成功するわけはひとつもありません。


Windows10の更新がジャマい

さっくり消すにはkb3035583 を消す

kb3035583 これがWindows10の強制アップロード案内(ウザのもと)
いらないのでアンインストールし、次回は「非表示」とする

なんで高いお金をはたいてまで、ただの機械のOS(リモコンの中身)を売りつけられ、さらに製品未完成のまま放置で金を取り、さらには、また製品未完成なろくでもないWindows10に勝手に更新させて、結局のところ、ハッキングされたWindows8などのリモート認証のセキュリティの甘さをユーザーのせいにしてるだけ。

セキュリティホールだって立派な「製品未完成」なわけで、そもそもの言語やチップセットに問題があるから起きるものであって・・・と、偉い弁護士の先生がセミナーで言ったのを聞いたことがあります。

パソコンだって、ケータイだって、テレビのリモコンだって、すべて「電子機器」なので、そこで動く基礎ソフトウエア(オペレーティングシステム)だって、ただのソフトウエア! リモコンやケータイ電話のソフトがおかしくて誤作動するなら、それは製品不良で回収して修繕するのは「ソフトウエアを販売した側(ハードでは無い)」の問題だと、消費者庁も指摘しているそうな。

なんで、Windowsに限っては、それが通らないのかなぞ。ましてやフリー無料DOS「Free86-DOS」のパクリでしかないMS-DOSを有料で売りつけるという、これまた奇妙キテレツなビジネスであり、そもそもコアはCP/Mのフリーライセンスというのもまたその手のプロの弁護士たちのよくいう話。(海外情報ですけどね)

パクリ、パクリで、著作権に超あまい、かつ海外製品バンザイ国家の疑うすべもないジャップ日本でしか流行していないウインドウズ製品

なんて異名もあるくらい。まあ、それはGoogleもフェイスブックも、実際のところ日本くらいしかシェアーが無いよ、というのは、海外のフレンドたちも良く言ってるし実話なんでしょうね。アメリカの友達いわく、「フェイスブックってアメリカ人の登録者数が6億人もいるんだよ」っていうのはもっぱらのウワサ。

アメリカ合衆国の全人口をあわせても3億人いませんしね!笑

そう、誰も2〜3人に重複して登録している、ということですね。
例えるなら日本でいうメールアカウント総数みたいなものだからね。

プロバイダーのメール、ヤフーのメール、グーグルのメール、その他のメール、フリーメールなどなど、ひとりで不要にメールアドレスが3つも4つもあって、それら総計を「登録ユーザー数!」と言ってるようなもの。実はその5分の1くらいしか実際の利用者数は存在しない。

グーグルだって流行しているのは日本だけで、人口が10億をはるかに超える中国だってインドだって、インターネット検索はバイドゥが基本というのも、よく海外のフレンドさんたちから聞く話。 日本くらいしか、グーグルとヤフー検索でハンハンという国が無いらしい。これはインターネットで検索しても、やっぱり世界(英語)で検索してみると、ホントよくわかる。

長くなりましたが、Windows10の人柱アップデート製品未完成への苦悩コースおよび未返金という素晴らしい金集めビジネスの手から抜け出たければ、kb3035583 を早急に消すことが正解のようです。

というアドバイスをもらっただけで、個人的にはWindowsは好きですよ。勘違いしないでね。たまによく読まずにコメントしてくる迷惑なウインドウズキ○ガイ(窓基地)のオバカさんがいるので、勘違いして反論コメントとかマジ迷惑なのでやめてよね。そういう話を聞いたことがありますよ、程度のブログですし、まして個人のブログですからね。どこかの公式サイトをうたってるわけじゃないのよ。まして、インターネットはいくら公開とはいえ、チャンネルさえあわせれば勝手に番組が聞こえる公共の電波と違うので、通信法もあてはまらないですしね。電話回線で他人の会話をかってに傍受しているのと同じ扱いだそうですしね。インターネットブログにおける個人の思想や表現などの情報配信ね。

電話でひとりごとを言ってるのと同じですね。勝手に傍受しに来ただけですしね。ましてブログは公開な掲示板でもありませんしね。

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