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なぜか市場からiphone3gsが激減

というドクターの情報らしいので、見てみたらホントだ

市場からiphone3gや3GSが消える・・・

不思議なくらい在庫がないというか、誰か買い占めているようなペースで消えている?! パソコンドクターからの入電。ヤフオクもアマゾンも秋葉ショップ関連も、iphone4や5そして5Sなどは余るほど残っているのに、3Gと3GSだけがこの数週間で劇ベリしているらしい。

ベースバンドチップを移植すると?!とか、iOS7.1のハッキング対策にチップ交換で?!とか、憶測があれこれとあるようだけど、希少なことになってる模様。

まあ、コレクターが買って収集しているのかもしれないですね。あとはミサイルに転化とか?!

それならコワイナ・・

WhiteD00r5+iphone3g=3.1.3

チップセットやハードモードでアウト

確かに見た目にはWhiteD00rを使うとiphone3gに「ios4.3」そして「ios5」や「ios6」を見かけ上はインストールできます。しかし、本来のios4などが要望しているリソースとハードウエア(チップセット)の不足によって、実に入れたい!というインストールしたいアプリは多くの場合インストールできません。

ios5になるから、ios4.3以上が必要です、という画面で止まってしまうからと言って、WhiteD00rでios5にしても、そのアプリが本当にチップセットベースで、例えばスカイプや050プラスやLINEなどのようにインターネット電話アプリが求めている「VoIP」「ノイズキャンセリング」などのユニットをコールしている場合、そのアプリはインストールできても、起動するとしばらくしてから本体がフリーズし、再起動してみたら起動画面でループしまくる、ということになる。

なるほど、故障実機も見せてもらいましたが、DFUモードでぐるぐるまわっている感じですね。

またWhiteD00rからios3.1.3へのダウングレードは、アップル側が認証サーバーを大幅に変更したことで、1600系エラーなどで戻せないことも多いらしい話でした。まあ、出来るもののあるようですが、それはアップルの認証サーバーのデータベース次第といったところなのでしょう。いわゆるファクトリーアンロックと同じ概念ですね。

というわけで、下手にWhiteD00r化してしまえば、欲しいアプリがきちんとWhiteD00rに対応しているか調べないでアップグレードすれば確実に壊す、ということになりますね。その手の修理は、チップセット交換かマザボ交換またはFCアンロックなどをしないとios3.1.3に戻せないケースもあるそうです。

まあ、ネタとして、ノーマルのiphoen3gが「見た目ios5」になるので飲み屋で自慢するくらい程度といったところのようです。壊してもいいよ、ということで、WhiteD00rの実機をお借りしましたが(これは3.1.3に戻せる筐体との話)、なるほど、ios3.1.3からみれば3倍以上ゲキオモです。もっともios4.1でさえiphone3gには荷が重いので、どれだけ高速化をチューニングしても、ios3の軽さには達しないですしね。スポットライトを全部停止しても、すずめの涙・・・・アプリを動かさない「OSだけ」で比較すればそれなりではありますけどね。アプリが起動してスワップなどが発生しはじめたら、もう無理無理・・・・

もしiphone3gの再活用で、ios5がいれれたらいいなーと思っている人がいたら、大事な「記念のマシン」を文鎮化する前に、いまいちどとどまって「電話だけ」としては動くので、メールとSMSチェックできるスマホ電話機として遊んだ方が賢いですね。

Softbank家族0円無料の盲点?

なんだろう、この300円? ・・・・聞いてきました!

ソフトバンクって家族2年〜3年無料ってあるでしょ。
家族が使っていたiphoneを子供が引き継いで利用契約したら、パケット0円から家族なら最大3年無料のアレ。
うちもあれなのです。

そこまではよかったんだけど、先月の明細をふとみたら謎の課金?!

家族専用デンワみたいに使ってるので、無料で番号1つもらっているようなつもりでいたわけですが、なんと小さな盲点がありました。

まあ、ここまで安いし、もともと日本鉄道無線なので純日本の会社ですから、ドコモみたいに中国資本とかではないのでありがたいのですが、やはり無料といってる以上は、なぜ300円がオプション課金されたのか、疑問になったので、ショップに確認にいってきました。

結論はずばり「WIFIでつなぐためのプロファイル一括設定」

あれが古くなってたから新しくしないとつながりませんよ、と画面の案内に出ていたので、プロファイル一括設定を1回だけアップデートしました。ちょうど先月ですね。100Mまでは無料だろうから、と思っていたら、それは適用されないということを知らず、この場合の0から定額の契約は1バイトでも使えばそこから課金・・・

ですから、プロファイル自体のパケット料としては48円そこらですが、その先にひとつ落としアナがあって、当月に1バイトでもパケットを使った場合は、メールなどで使われているインターネットオプション料(S!ベーシックパック300円)がファミリー契約でも課金対象になる、ということでした。

つまり、1回でもWIFIプロファイル一括設定を、ファミリー契約のiphoneで1回でも当月に更新すれば、たちまち300円の課金になり、プラス、パケット料(48円)がかかる、というわけ。

プロファイル設定は、メールで移転する技もあるのですが、100Mくらいまでパケット無料だったはずと思って、パケット経由でプロファイルを最新版に更新してしまったのはよく覚えていますから、それが300円の課金の原因だったという・・・

あぼーん! まあ、300円なので、どうということはないのですが・・・・パケットをまったく使わなければ無料で使えるのも確かな事実ですし、条件を正しく理解していないユーザーが悪いわけで、ここに自分メモとしてブログ書いてるわけです。

WIFI一括設定は、やればたちまち300円かかる、100M無料では無い・・・ 勉強しなおしました。

こんなめんどくさい相談に、ソフトバンクのスタッフの方はていねいに対応して頂きまして、ほんとうにありがとうございました。多忙でコミコミでしたが感謝してます。ありがとう。

GEVEYとソフバ一括プロフは負荷

負荷であって不可ではありません、ということ

かれこれServersMan LTE150K SIMを490円で、これでもか!と言わんばかりに楽しく使い倒している日々ですが、SMARTALKをアプリ起動中のみに受話に変えて、着ベルはMassegeMeでプッシュ通知で受け取るようにしてから、パソコンドクターも言ってましたが、化け物みたいに電池が持つようになって、普通に使っても40時間とか平気でもつようになったのですが、お礼をかねて鶴岡市の須藤総研パソコンドクターに報告したところ「まだまだそれは持たない方だよ」と・・・・

スリップダメージの消費がまだ出ているようだから本体みせてごらん、とのことで、無料でチェックしてもらったところ、なんとGEVEYのプロファイルに、出先でWIFIも使おうとおもって突っ込んだままになっていた「ソフトバンク一括設定プロファイル」の2つが入っていたのですが、それがどうも電池を消費するということでした。

GEVEYでAPNを上書きするけど、ソフバの一括設定はsmile.worldに戻そうとするので、その両方のせめぎ合いがデーモンに負荷をかける。

なるほどー! 

旦那がまだiPhoneをソフバで契約しているので、それのWIFIスポットを利用させてもらおうと思って、SIMを借りてソフトバンク一括設定プロファイルをインストールしたのですが、それがマズかったようです。

もし、WIFIスポットをソフバのモバイルスポットで使いたいなら、一括設定プロファイルを外しても、メールアドレス(i.softbank.jp)とパスワードを要求する画面が出てくるので、そこにメアドとパスワードを入れれば、FONも同様に動きますよ、との回答でした。

もちろん、ダブルでGEVEYとソフバ一括プロファイルをインストールしたままにすることは「不可」ではなけど、電池的には「負荷」になるので注意とのこと。

そういえば、プロファイル入れるとWIFIやキャリア周りがリセされますしね。なるほど、CPU処理というかSIMのチェックというか、APN関連にソフバ一括設定プロファイルも絡んでいたんですね。

外したら電池のスリップ消費がパチっと止まりました。さすがです! もっともチップセット交換した先日購入した省エネタイプのiPhoneは、10時間つかっても2%ですね。98%残り・・・電話したりメールしたりしてますし、デーモンを別にツールで抑制しているわけじゃないので、はい。

結局、IPフォンは発信専用

SMARTALKも050プラスも・・・プッシュや省エネ意味が無い

なんか残念なお知らせですが、まだまだIPフォンのベル(プッシュ問題)が、電池切れや不着や勝手な留守電などなど、問題が山積みで、プッシュをつかったIPフォンは実用では無い、ましてアプリ常時起動のIPフォンなんかサービスに至る前の問題外(050プラス)といったところですね。

もちろん「発信専用」で割り切れば使えます!それならスカイプやラインでいいんじゃない?といってしまえば、まったくその通りです。個人情報の暴露の怖さを考えればLINEだけは使えないでしょうが(サービス企業は韓国ですしね/倒産とかやばいらしいし金のためなら日本人の個人情報転売なんて屁でもないでしょうし・・・いやこわすぎ)

プッシュ通知のキャリアのアンテナと、サービス元の通信料とプッシュ利用料(サービス元が更に負担)しているわけですから、無料でプッシュで電話やメールというのがそもそも実現できるわけがないわけですね。

結局、IPフォン選びは、SMARTALKのように「基本料無料」「アプリ同士無料」「通話料も安い」といったIPフォンを選び、あとはプッシュ対応のメッセージアプリ「MeasageMe」などでメッセージ経由で通知すればよいといったところですね。

ワードプレスに記事を書いてみましたので、こちらもどうぞご参考に
http://blog.communes.jp/honoka/wp/archives/2400

HeiCard 2 保護フィルムの剥がし方

新年早々さっそくPCドクターに相談しにいってきました

いま、我が家では、家族5人でiPhone5台を毎月3900円くらいで便利に使っていますが、知り合いがぜひやってみたいということで、さっそく見様見真似でやってみました。

少しでも省電力を希望でしたので、HeiCard2をお勧めして、あとはiPhone4Sなので4SのヘイカードとServersMan LTE150Kの490円のSIMを、SMSサービス付でご紹介しました。

無事にSIMなども届いたのですが、HeiCardのフィルムの剥き方で困っているとの連絡・・・・私も実はHeiCardの下駄iPhoneは、鶴岡市の須藤総研パソコンドクターの駅前パソコンショップ「コスモス」で、店頭のホンモノのデモ機を借りたくらいだったので、フィルムの剥き方がよくわかってませんでした。

そこで、新年のあいさつをかねて、HeiCard2のフィルムのはがし方を聞いてきました。 ゆっくりやってもらいながら、カメラも撮影! なるほど、つまようじを使うんですね!!! ナイフやハサミと違って金属が接点に触れずに安心ですね。

せっかくなので、30分までなら技術料込み(ワンポント相談料)で500円なので、SIMにHeiCardも取り付けて頂きました。さすがベテランだけに、ささっと1〜2分の作業でした。予約しましたが、急ぎのパソコンの修理の合間に相談が受けられて、待たずにすぐにやってもらえました。ボランティアみたいな価格でほんと助かります。

ドコモの電波強度がとにかく悪くい

AUやドコモのアンテナ5本の電波強度は、SBの1〜2本分

最近、ソフトバンクをやめて、ドコモのiPhoneにしました。

ただ、すべて辞めたわけじゃなくて、複数家族で所持しているので、私のだけiPhone4Sが2年おわったので、iPhone5Sでドコモにしました

ところが・・・アンテナ5本なのに、会話がぶちぶちきれますし、肝心なネットワークスピードも2MBitも出ませんね・・・・確認のためドコモショップとドコモお客様窓口に連絡したところ

「お客様のエリアは使用にまったく問題はありません」

・・・・ 本当か、近くのパソコンショップからSIMロックフリーの輸入版のiPhone5Sを借りてきてテストしました・・・・やっぱりソフトバンクの方が圧倒的に回線は安定してますし、3本しか表示されていないのに会話はクリアで安定しており、ネットワークもくだりで8MBit以上出てます。

ドコモのアンテナ5本は、ソフトバンクの1〜2本と同じ。  インターネットの他のブログでは、言っちゃ悪いんですが、逆のことが書いてあって、信じた私がバカでした。 ドコモいつからか全然ダメなんですね。トホホ・・・・これ、にねんとかいう契約で、どうしようもないですね。

しかし、こんな状態でポケットWIFIみたいなのドコモで買ったら、家でインターネットどころか動画サイトなんてまったく見れないってことですね。いまだにパケ死につながる料金プランも存在するそうですしね。怖い怖い。

なんたってMessageMeで決まり

ServersMan LTE SIM SMSオプションで使える

せっかくServersMan LTE SIM150K で安くなったものの、SMSの送信は1通3円・・・・もちろんSMSは迅速で良いサービスなんだけど、たかが3円、されど3円・・・・他と比べて安いことは確かにそうだけど、他が高すぎるんじゃないかと思ってしまったりするわけで・・・・

「ちりもつもれば山となる」

1日200通規制はありがたいけど、1行書こうと、1回送信3円だから、LINEやスカイプメッセ(MSライブメッセ)やフェイスブックメッセンジャーのような気軽さは無い・・・・

ソフトバンク同士なら無料だよー!?も、わかるよ、うん、わかるよ。わたしも元ソフバユーザーだしね。でも、なにそのパケット代・・・月額500円でも高いと思うのが、月額3000円超えちゃうとか、いやちょっと無理です。  だって高速だから? え?4G?  え?LTE?  え?動画がサクサク? いやーあんなちっさい画面でどんだけ早いとか言われてもさ、別に動画はパソコンの大画面で見ますから、iPhoneで動画なんか見ないです。 YouTubeじゃあ、画面はちっさいし、音は悪いし、映像は汚いし。(爆)

スマフォで出先で使うには、150KのSIMで十分ですからっ!

話は飛びましたが、安いSIMで運用しているみんなの悩みと言えば、せっかくSIMが安く使えているのに、SMSメッセージングがいくら受信無料といっても、送信は3円という・・・1日200回やれば600円・・・ 30日で18000円・・・・うっひょー!

家族5台持ちで、なんとフルでつかったら毎月10万円近くになります。LINEのつもりでつかっちゃいけないんよ。ServersManやその他の安いSIMの「SMSオプション」ね。

そんなあなたに朗報!

ずばり、iPhoneアプリMessageMeというアプリ。認証はSMSだけど、センターから確認のためにあちらからコードを送信してくるだけです。受信はSMS無料ですからね。ラッキー! 登録に必要なものは、SMSが受信できるスマフォ、そしてメアドだけです。あとは、好きなログイン名とパスワードを決めて、レッツメッセージング!

プッシュに対応しているので、混雑時などでなければ、かなり快適なプッシュ通知でやりとりできます。早いと2秒で鳴りました。遅いと40秒もかかりました・・・・混雑時はもっと遅いかもしれませんが・・・

でも、オンライン中でアプリ起動してれば、もうサクサクのバリバリの快適、フェイスブックメッセージやツイッターメッセージと同じように使えます。LINE感覚というか、まあ、LINEはSMSのパクリなのであれですが、いわゆる左右応答型メッセージングが使えます。なによりLINEのように個人情報ボロモレまくりということは、生パケットをフィルタリングしてもそういうものは見つからなかったですね。もっとも最初に住所録アドレス帳の同期を聞いてくるので、それをNOにすることは大事です。もちろん、ネット上に個人情報を同期したい人はYESでもいいですが、その場合はLINE同様に個人情報をネットにアップするわけですから、スカイドライブやグーグルDOC同様に「機密情報ボロモレ」ですが、そんなのは当たり前ですな。ネットに個人情報アップした時点で。いくらSSLがあっても、いまじゃSSLなんて偽装しまくり暗号化なんてナイナイの世界ですからねぇ。

検索:SSL暗号化は経路しか守れない

インターネットは転送ゴッコのWEB(蜘蛛の巣伝達方式)だしね。

まあ、セキュリティの話はここでは詳しく触れませんが、危険有害サイトとして県や地方ではかなり問題サイトで名高いLINEを辞めて、安全なメッセージに特化したサービスとして、こちらのMessageMeは、なかなか便利だと思います。嬉しいことに、メールアドレスもログインIDもパスワードも、SMS認証後に自由にユーザーが変えることが出来るのも、セキュリティの安全性に高い評価と言えるでしょう。メルアドがずっと残ってしまったり、パスワードを変えるたびにSMS送信が必要になって送信料が請求されたりという心配が無いメッセージ専用サービス!

こういうのを待ってました! どこでお金をとるのか? どうやらステッカーを追加購入(通常無料で1ステッカー付与)することが収益になっているようです。 わんちゃんのステッカーで、いわゆるメッセージの表情アイコンパックですね。200円ですが、買わなくても支障はなく、普通にメッセージ送受信機能はすべて使えますね。無料の追加ステッカーも豊富です。

更に、パソコンからも連動で使えるのも魅力ですね。 メッセージをパソコンで送受信できるので、文字入力とか嬉しいくらい便利です。

http://messageme.com

最近、こちらのMessageMe ServersMan LTE SIM 150K Smartalkで、安くて快適な「庶民のスマフォ」を楽しんでます。 基本料490円で、SMSオプション150円という超破格で、ケータイ電話もメッセンジャーも使い放題なので、ほんと助かりますね。


その他にも、HeyWireも試したのですが、こちらは国内にメッセージを送ると、アメリカ国内でのみ限定と表示が出てSMSメッセージングはアウト・・・LINEやその他の疑似SMSとしての利用も可能ではあるのでしょうが、メルアド登録なので、おそらく後から、SMS分の高額請求は否定できないかなと思ったりもします。まあ、払わなければそれきりでしょうけど。HeyWireはアメリカのケータイのフリーセルフォンの電話番号をくれるサービスですが、プレミアムナンバーに申し込むと有料のケータイ番号を選ぶことができるようになりますが、そのSMSのメッセージをアプリ経由でスマフォでネット経由でWIFIでメッセの中身を受けることができるわけですが、その方法は、日本では許可されてはいない踏台行為なので、日本などから違法行為である「ネットワーク踏台行為」になっているわけですから、さすがにセンターも目をつぶり続けるのは辞めたといった感じですね。その方法でLINEの垢を取ったりしたのでしょうが、まあ、ケータイ番号の発行ですから、何らかの有料は確定でしょうし、登録した時のメール宛に法的に合法の正しい請求書は送られてくるでしょう。まあ、海外なので応じないという手になるわけでしょうが、そのかわり、サービスメーカー元も「日本の踏台行為は応じない」ということになるわけで、・・・・結局、よくわからずにケータイの海外の番号をタダでもらおうとするユーザーが悪いわけで、無知というオマヌケで迷惑かかるわけですな。

もうひとつの、WhatsUp Messageもやってみましたが、こちらは広告なしでとても良い感じですが、SMS認証がServersManなどのデータ通信専用SIMでは認証メールが届かないという欠点がありますね・・・・そして、上記のようにHeyWire経由で騙しSMSコードで認証してみたところ「このサービスは1年後に年会費を取ります。だって広告は無いのですからね(と、英語ですが)」表示が・・・・・数か月前まではそんなことなかったのに・・・・残念・・・

フェイスブックメッセンジャーでは個人情報は実名付でモロバレで人脈までバレバレで、相手が誰かにパソコン画面を見せていないという保障が無いわけですからフェイスブックはまったくもって困ったサービスですし・・・・

結局、いまのところ、ブログのタイトルの通りMessageMeに軍配といった感じですね。

SMARTalkをスリープモードにしない

プッシュ通知より電池が長持ち!!なんと30時間以上持ちますね

なんと、まあ、もしかして、プッシュ通知より電池が持ってるような?!

そんなバカみたいな結果になってしまったのですが、おそらくこれってプッシュ通知の滑りバグで、プッシュの無限チェックみたいなループバックがiOS6と7でよく報告されて、通知センターをすべてやめるといきなりバッテリーの持ちがよくなるといった事例が多いのですが・・・

まずは、テスト結果を・・・・

iPhone4S iOS6.1.3 SMARTalk(スリープ状態にしない/プッシュメールや他のプッシュを含めて通知モードをすべてやめる)
普通にメールなどを使って32時間でやっとバッテリー1%

あれ・・・プッシュで使ってるより電池が持つ・・・ 2回目も同様に33時間電池が持ちました・・・

結論!! iOSのバグでプッシュ通知が遅れたり電池が持たなかったりしている。 現状ではiOS4.3以前であればプッシュ通知センターのトラブルは無いが、そもそも通知センターを個別設定もできないし、そもそもSMARTALKそのものがiOS5以上なのでインストールできない・・・・

つまり、SMARTALKは、プッシュ通知ではなく、普通に「スリープモードにしない」を選んで使えば良い。電池の持ちが悪くなる、という理由はなりたたず、なぜなら、そもそもiOS6やiOS7の通知センターの電池消耗バグによってプッシュ通知は電池が異常に減りまくるため。

結局は以下の設定で良い、ということなんですね。 みなさんの場合は使い方で違うとは思いますが、私はプッシュ通知をやめて「スリープモードにしない」という設定にしたところ、呼び出し遅延はまったくなくなり(Wi-Fi優先とか無関係で向上)、かつバッテリーもとても長持ちするようになりました。(そのかわり通知センターは別アプリにおいても基本OFFにしました)

<<現状までのまとめ>>
1位、スリープモードにしない/電池消費「大」(寿命32時間)
2位、プッシュ通知/節電/電池消費「小」(寿命22時間)
3位、画面を表示中のみ着信する/電池消費「小」47時間

1位と2位が逆転しそうな予想だったのですが、なんとiOSの通知センターバグのバッテリー異常食いつくし問題に先に抵触してしまうため、なんとスリープモードにしない設定の方が「電池が良く持つ」「通知までの速度も改善できる」という事情でした。なんとも、まあ、灯台下暗しな結果ですね。理論と実践が違うというか、OS本来の構造ミスがアプリ性能を妨げてしまっているという結果に・・・

でも、まあ、逆にプッシュ通知にしない方が良いとわかっただけでも、いろいろどうやったらいいのかわかったので、心の安心も増えました。NTTの050プラスを使っていた時よりは圧倒的にSMARTALKの方がバッテリーが持つことは体験済だったのですが、てっきり「プッシュ通知だから」バッテリーが長持ちと思い込んでしまっていて、実はそれは関係なかったんですね。まあ、人によって、使い方やアンテナの電波強度やキャリアのプッシュシグナルの伝達などによって、地域などでも大きく違ってくるのでしょうけどね。

また、iOSが7.1にでもアップデートしたら違ってくるのでしょうけど、私の環境ではこんな感じでした。
どうぞご参考まで。

Viberとデータ通信SIM+SMS

結果的にはSMSが届かない・・・

データ通信SIMで今回テストしたのはServersman SIM LTE。もちろんSMS機能が付いた契約で、普通に別のスマフォからSMSは何度も送受信している。

しかし、Viberで登録するSMSとして正しく番号を入力してもダメ・・・ 確認メールが届かない。

60秒以内に届かない方はこちら、というボタンがあったので押してみると、自動音声電話がかかってくるので、その中で手動で登録してください、という英文のテキストが出てきた。

あ!

つまり、データのみのSMSでは「通話機能=モバイルフォン」が確立していないので、通話は出来ない。どうやらそこを読みだしているようだ。

というわけで、現時点での結論は、データ通信+SMS機能付きのSIM(通話機能なし)では、VIBER(バイバー)は使えないということでファイナルアンサーでした。スカイプのメッセージ機能とか使えば良いんじゃないかなと思いますが、スカイプ、LINE.VIBER共に「住所録のデータ」をそのままHTTP平文テキストでインターネット経由で中継転送されていることが他のブログ記事でもパケット生通信ログでも明らかなので、個人情報がキケンなのは確定の模様です。

結局、3円かかるにしても、安全のため普通にSERVERSMANのSIMでSMS機能で送信して、電話はSMARTALKで賢く利用するのがいちばん良さそうですね。無駄に使わなくても基本料が300円とかかかる050プラスと比較しても、プッシュ通知も音質も正しく設定すればかなり使えることがSMARTALKの場合は判明したので(詳しくは当ブログの過去記事参照)、そんな感じでしばらく使ってみたいと思います。

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