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WhiteD00r5+iphone3g=3.1.3

チップセットやハードモードでアウト

確かに見た目にはWhiteD00rを使うとiphone3gに「ios4.3」そして「ios5」や「ios6」を見かけ上はインストールできます。しかし、本来のios4などが要望しているリソースとハードウエア(チップセット)の不足によって、実に入れたい!というインストールしたいアプリは多くの場合インストールできません。

ios5になるから、ios4.3以上が必要です、という画面で止まってしまうからと言って、WhiteD00rでios5にしても、そのアプリが本当にチップセットベースで、例えばスカイプや050プラスやLINEなどのようにインターネット電話アプリが求めている「VoIP」「ノイズキャンセリング」などのユニットをコールしている場合、そのアプリはインストールできても、起動するとしばらくしてから本体がフリーズし、再起動してみたら起動画面でループしまくる、ということになる。

なるほど、故障実機も見せてもらいましたが、DFUモードでぐるぐるまわっている感じですね。

またWhiteD00rからios3.1.3へのダウングレードは、アップル側が認証サーバーを大幅に変更したことで、1600系エラーなどで戻せないことも多いらしい話でした。まあ、出来るもののあるようですが、それはアップルの認証サーバーのデータベース次第といったところなのでしょう。いわゆるファクトリーアンロックと同じ概念ですね。

というわけで、下手にWhiteD00r化してしまえば、欲しいアプリがきちんとWhiteD00rに対応しているか調べないでアップグレードすれば確実に壊す、ということになりますね。その手の修理は、チップセット交換かマザボ交換またはFCアンロックなどをしないとios3.1.3に戻せないケースもあるそうです。

まあ、ネタとして、ノーマルのiphoen3gが「見た目ios5」になるので飲み屋で自慢するくらい程度といったところのようです。壊してもいいよ、ということで、WhiteD00rの実機をお借りしましたが(これは3.1.3に戻せる筐体との話)、なるほど、ios3.1.3からみれば3倍以上ゲキオモです。もっともios4.1でさえiphone3gには荷が重いので、どれだけ高速化をチューニングしても、ios3の軽さには達しないですしね。スポットライトを全部停止しても、すずめの涙・・・・アプリを動かさない「OSだけ」で比較すればそれなりではありますけどね。アプリが起動してスワップなどが発生しはじめたら、もう無理無理・・・・

もしiphone3gの再活用で、ios5がいれれたらいいなーと思っている人がいたら、大事な「記念のマシン」を文鎮化する前に、いまいちどとどまって「電話だけ」としては動くので、メールとSMSチェックできるスマホ電話機として遊んだ方が賢いですね。

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