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iPhone4S使用レビュー動画です

ホワイト32GBのノーマルのiPhone4Sです

みなさん、こんばんは。

iPhone4Sすごいですね。フルホワイトでなんかいい感じです。しかも圧倒的なスピードにはホントにビックリですよね。

連邦のモビルスーツは化け物かっ!

たしかにギャラクシーS2は、旧iPhone4と比較すれば、ギャラクシーはちょっと早いね〜〜〜!、っていうのは私もホント同感ですが、4Sはもう比較がががが・・・・例えるならあれです。iPhone3Gが出たときの3GSのスピード感。それが今の4Sですね。あ、もう言葉じゃなくて映像で比較しちゃってください。うちの旦那が撮影してくれたのでそのまま掲載しますね。ギャラクシーS2ファンの旦那が撃沈してしまったは昨日のことです・・・・

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FireFox7 アップデートしずぎ

なんか起動するたびに更新してる気が・・・

今朝起動したらまた勝手にアップデート。YES/NOの選択なし。怖すぎ。

しかも起動後にはメモリー改善のため(個人の)パソコン情報を送信しますか?のようなメッセージがでた。

ついに個人情報を抜き取るようになったか・・・・さすがGoogleかぶれのブラウザ。

やっぱり、旧バージョンじゃないと安定しないひとや、旧バージョン用にグループウエアを使ってらっしゃる方も多いはず。勝手なアップデートはいろいろ問題も多いと思う。会社の中でイントラ専用に使っている人たちにとって、別にインターネットにつながない人にしてみれば「アップデート」はまったく無駄。むしろさまざまな弊害しかもたらさない。

まさか江戸時代じゃあるまいし、江戸の時代でもここまでひどいことはしてなかったわけだが、オカミ命令のごとく、勝手にヒトのパソコンに入ってきてアップデート交換していく手法では、きっとどんどん利用者は減るかな。

FireFox3.6.22アプデ

セキュリティ発行サイトの信頼例外の削除

と、まあ、最近すごい周期でアップデートしまくりのファイアーフォックス事情ですが‥‥‥

インターネットを震撼させたのが「SSL証明サイト(グーグル系)」によるセキュリティの悪用で個人情報(クレジットカード)とかぬすまれるっていうアレね。それに対応する形になったブラウザ事情というわけですが‥‥‥  非営利法人としてネットの市民に認めてもらいたいならグーグルとの手を120%切ることからスタートなモジラ事情ですが‥‥‥‥唖然


Firefox 3.6.22 での変更点

Firefox 3.6.22 では、旧バージョンの Firefox 3.6 に見つかった以下の問題が修正されています。

前バージョンでの変更点については Firefox 3.6.21 リリースノート をご覧ください

http://mozilla.jp/firefox/3.6.22/releasenotes/

FireFox3.6.21 update注目点

SSL認証局が不正に利用されていた!?これはまずいです。

これは注目したい点がありました。セキュリティの更新ですが、なんと、SSL不正発行企業が存在した、という内容でした。もちろんこれを対策するアップデートだったわけですが、そもそも「セキュリティソケットレイヤー:通称SSL」は通販サイトなどに使われていますが、ベリサインなどが有名で「サイトが安全だ」と言われているものですが、その通信を悪用しているのではないか?という一般ユーザーの指摘も多く、セキュリティ契約によってネットワークをSSL経由している通販サイトほどクレジットカードの漏洩が多いのでは?SSLそのものが店舗とお客以外の第3社に通信されているのでは?という指摘があったわけです。

http://mozilla.jp/firefox/3.6.21/releasenotes/

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いろいろオーバークロック

がちゃがちゃやって高速化・・・発熱怖くて減速化・・・

オーバークロックしやすいセレロンとかいじって5GHz超えとか遊んでみた。ゲームが3倍速・・・ ベンチ用の4000HD動画もさっくさく〜。

早いけどCPUファン120%・・・熱も100度に・・・こりゃまずいと・・・

減速しましょ。1.6GHzへ。CPU43度まで下がった。FSB対応マザーボードは以下。自分のメモ用。

なんでもOCできる時代に感謝しつつ・・・やっぱり単一スレッドが高速化にならないと全体でパラレルでもそんなに体感早くないのは否めない・・・

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FireFox3.6.20アップデート

MacOSX10.4でいう最新版ですね

アップデート内容はいくつかのセキュリティといくつかの安定性だそうです・・・

まあ、よくわからないけど、いくつかに期待してアップしてみました。

MacOSX10.4でPPCのG4でいう最新versionとなりますね。

IntelMacじゃないとFireFox4も5も6も入らないのですよねぇ。

別にIntelMacやコア4やらi7にしなくても、単純にH264動画が見られるか見られないかしか差は無い。

H264なら動画再生専用のモバイルツールも多いし、ホームシアターで見れば済む。

結局、ホームシアターでメールやホームページや動画サイトは見ないので、結局はパソコンでファイアーフォックスを使うことになるわけだけど、パワーPCのマックはまだまだ動く。モトローラーがアップルへ不正なことさえしなければ、そのままパワーPCも健在だったのに、チップ高いし、モトローラーの企業精神はアップルの事件で少なくともパソコンユーザーの多くは嫌ってるね。アンチグーグルもずいぶん増えたネット事情。グーグルが今度はモトローラーを買収したそうだけど、どちらもツブレテシマエ!っていうパソコンユーザーはほんとうによく耳にしますね。

おそらくPPCのG4マックのユーザーはまだまだとても多いんでしょうね。数百万人規模でいるんじゃないのかしらね? 私もだしね。

http://mozilla.jp/firefox/3.6.20/releasenotes/

Teraプレイ日誌ヴェリカ北門

無料サービス期間中にみんなで登山してきました

みんなで見知らぬ土地を馬でハイキングしてきました。 登山ですね。

頂上からの景色は絶景でしたよ〜。

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FireFox6のYSlow正常化へ

どうやらFireBugの問題だったようです

ブログのページのスピードなどを測定して、どこが問題があるか教えてくれるファイアーフォックスのアドオンツール「YSlow3.1.3」ですが、先日のFireFox6へのアップデートと同時に使えなくなりました。(過去ログ参照)

http://blog.communes.jp/honoka/entry/571

その後、もしかしたらFireBug(YSlowを動かす元となるエンジン)の問題ではないかなとおもって、いちどFireBugを削除して入れなおしてみたら無事に動きましたのでレポートしたいと思います。

https://addons.mozilla.org/en-US/firefox/addon/1843

http://getfirebug.com/firstrun#Firebug

YSlowの挙動がおかしくなった? 表示されない? 計測されなくなった?

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FireFox5.1が突然不調に・・・

というかもともと5での仕様だったのかな?

いきなりクラッシュ!? というわけではないんですが、いつも使っているファイアーフォックスで動画サイトをバリバリみまくっていたところ、なぜか応答しなくなった。

どうやら回線ごと切れてる感じ。

IEからアクセスするとLANのランプが点滅するけど、FireFoxでは多数のページ(といっても4つだけど)に同時に高負荷でアクセスすると、回線がブチギレルようです。

その後、timeoutの180秒(3分)まで無反応・・・

当然、動画サイト側のセッションが切れて白紙。

これって仕様なの? 昔はFireFox1,2,3,4では平気で動画サイトのページを20も30も開いて同時視聴したりしてたけど、5ではたった4ページでナムナムなんですね?! 動画の容量はコミュネス動画の古いやつだから当時のFireFoxのバージョンで見ていたものと同じなんだけどね。

そしてIE8と9がとても良く使える・・・でもちょっと不安定な感じ。

どうやら我が家ではWindowsもiPhoneもMacのパソコンもインターネットはすべて「Safari」になりそうです。動画サイトもブクマしたものを30ページ同時にチェック再生したりダウンロードしたり、ぜんぜんぬるぬるですね。

http://www.apple.com/jp/safari/

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リファービッシュのよもやま話し

要するに中古です、はい。

refurbish リファービッシュ。

 最近、パソコンショップなどで見かける言葉で、メーカーできちんと検査してリビルドしなおしたメーカー公認の再生パソコンです!というような、あたかも「決して中古ではない」ようなキャッチコピーの代りによく耳にしたり目にする言葉ですが、要するに「中古」のことです。

語彙はrefurbishリファービッシュ:中古で壊れかけた家を手入れのために改装する、再び表面を磨いてきれいにする、ということで、外に目立って付いた傷をこすって綺麗に磨いた中古、という意味です。中身を磨いているのかどうかといえば、いちばん気になるのは消耗パーツであるハードディスクと電源ユニットとマザーボードですが、別に新しいハードディスクやパワーサプライやマザーボードをすべて新品まるっと交換してくれているわけではありませんから、「耐久年数」で言っても「普通の中古」と何ら変わりません。

それらを換装しなおしたものは、リファインっていいます。リファインのパソコンは中身を綺麗に新品に交換されています。主用3部位ですね。ハードディスク、マザーボード、そして電源ユニット。 語彙でもrefineリファインとは「〜を精錬する」という意味があり、まったく新しいものとして作り直す意味があります。

リファービッシュは単なる中古、リファインは主用3パーツが完全に新品に交換された別物。

よく覚えてパソコンショップを回ると「失敗」しないですね。

ほとんど同じもので、出品されているPCが、2年前の型式で、リファービッシュで19800円、一方リファインで21800円!? 

さあ、どっちが賢い買い方でしょうw

 (当然、耐久年数で言えばリファインの方が2倍以上長持ちしますね)

余談ですがRebuildリビルドは単に前のOSを削除して新しくインストールしなおしました、という意味ですから混乱しないようにしましょうね。リビルドとリファービッシュ/リファインは、言葉の使い方のジャンルが違うものです。単なるOSのリカバリーの意味がリビルドです。システムを再構築する、つまり、OSをフルリカバリーで出荷状態に戻す意味がリビルドです。

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