運営者、参加者、利用者の概念のうち、利用者がいないのが参加型サイト
つまりすべて参加者で構成されているサイトである。
運営者も参加者であり、利用者もすべて参加者である。
もっとも強制的な参加は一切なく、すべて自発的な自由な参加である。
参加とは、会員としての自覚を持ち、会員として登録することを意味する。
投稿して記事を書いたり、コメントを書いたりすることが、参加である。
投稿するためには、まず読まなければ書けないこともあるため自由に読むことができる。
しかし、投稿する気が無いのに読むだけの行為は「自覚ある参加者」と呼ぶには無理があると言える。
最終的には、機能を使ってナンボか、っていうことに終止する。そこにルールを当てはめていけばいい。
つまり、サイトの全体のカラーを打ち出すことが大切であろう。
そのサイトが何を目ざしたサービスであるのか、それがいちばん大事なことであるし、わたしたち参加者も「利用者(消費者/客)」ではなく、自活ある参加者としての責任が求められるのがコミュニケーションの基本だろう。よって参加意思の無い者が「勝手に読み漁る=利用者/客」ということを助長するような考え方であっては、インターネットはダメになってしまう。(それは単なる営利目的の、運営者/客、という関係だけしか成り立たない)
非営利の参加型のサイトは、まさにそうした点まで話し合われており、なかなか日本では巡り合うことが少ないが、そうした健全なサイトこそ大切にこれからも参加し続けたいと感じた。
運営者、参加者、利用者の概念のうち、利用者がいないのが参加型サイトつまりすべて参加者で構成されているサイトである。運営者も参加者であり、利用者もすべて参加者である。
もっとも強制的な参加は一切なく、すべて自発的な自由な参加である。
参加とは、会員としての自覚を持ち、会員として登録することを意味する。投稿して記事を書いたり、コメントを書いたりすることが、参加である。
投稿するためには、まず読まなければ書けないこともあるため自由に読むことができる。しかし、投稿する気が無いのに読むだけの行為は「自覚ある参加者」と呼ぶには無理があると言える。
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それだけ並ぶのもすごいなぁ。たしかMacのOSを真似て作られたWindows95の時は1000人の列だったと思うので、それより多かったんですね。やはり、パソコンの老舗のコンピューター会社は強いですね。途中で、Windowsのような贋作パソコンが詐欺販売商戦ですごい時代になったけど、やっぱりホンモノはこうして戻ってくる!よく贋作PCの販売合戦から撃沈せずに、ここまで耐え抜いてきたと、そっちの方を誉めたいです。
そういえば、Windowsは最新は7ですが、あいかわらずXPユーザーが70%以上(Windows7は10%未満)という利用状況もあり、そのXPでさえ「サポート終了のただのゴミ」。かんじんな7は今でもまともに動かないという・・・なんだか不良品を販売してるようなもの(セキュリティ対策うんぬんもそうだけどね)
まあ、このブログもXPで書いているのでアレですが(中古ショップで安かったダケの理由)廃品の再利用は環境にいいですからね。別に私はマカーじゃないので、狂信的にアップルをヨイショするつもりはありませんが、正しいものこそ社会の宝!という点でほんとうにいいインターネット社会になってきたな〜って思いました。
セキュリティといえば、こんな動画があったのを思い出しました。
マックとウインドウズの商品完成度の違いと思えばいいでしょうね。
[CM] Macをはじめよう(ウイルス)
そしてもうひとつは、こっち
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よくいくコミュニティサイトから有益な情報をゲット。セキュリティの話しなんだけど、いわゆるセキュリティって「攻守」があるみたいですね。守るのは大切なんだけど、それも過度ではまるで
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いま使っているブログの内部コマンドのリンク命令がどのようになるのか試してみました。
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まあ、長くなるから読みたい人はタイトルをクリックで続きを読んでくださいな
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あまりゴチャゴチャ難しいことばかりではクタビレてしまうので、気分リフレッシュに音楽を聞いたりします。
いま流行り(だった?)のミクとかのトランスモノはちょっち疲れるので、クラシックでモーツアルトとかを聞いて和みます。でも、テンポの速いクラシックは、現代トランスよりも断然スピード感もあったりするんですよね。
あとは民族音楽とかもノンビリできますね。北海道はアイヌ民族のモシリ音楽とか、バンブー(竹)の民族音楽とか、不思議なノリがあります。
びょんびょんゴムヒモのような音源はまさに民族音楽です。アナログです。
実はモシリ生演奏の公演を探して、実際に楽器を見てきました。
次に紹介するのは、まさにアイヌ系の美女のサウンドそのもの。神秘的な美的な世界に包み込まれますね。
ドネイション型のサービスつまり「寄付で非営利」で成り立っているサービスには自分で価値を決めてドネイションを払うのが世界のマナー。
やっぱり電気代もかかれば、建物事務所代やら経費はかかるのでしょうし、サーバーだって通信料がかかるのは当然だしね。なにか別の換金システムで、ユーザーの個人情報でサイト側がゼニを得ている、いわゆる「よくある無料サービス」とはまったく別のサイトだしね。
で、不満なのは、前にサイトで友達?になってたフレンドさんが、寄付ドネイションを納めている私や、私のフレを侮辱したことがムカつく。
ならさ、オマエが全額寄付しろよ!オマエバカじゃね?っていってやりたい。
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よく通販サイトの話を耳にすることがあって、いろいろ聞いたり、セミナーに参加したりしてきました。
うまくいってる人と、ぜんぜんダメな人の歴然とした「明らかな差」がよくわかった感じ。
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