Googleツールバー関連が怪しいね。クロームもダメだね。
とつぜん、タスクトレイが消滅してしまった・・・・
こうなると、さすがにお手上げですが、旦那に相談したところ、「レジストリの破壊だね」とのこと。本来ならばクリーンインストールってことになるんだけど、まあ、トラブル被害の程度がGoogle関連による被害なら、窓の手だけでかんたんに治せるよ、との話でした。
・・・・はい、何かのアプリのおまけにクッツイてきたGoogleツールバーとGoogleクロームをインストールしてから、不具合がががががが・・・・
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操作説明マニュアルが無かったので‥‥‥
ときどき思うのが、このサイトさんはマニュアルらしきものが存在しない。そういえば過去ログによると、使う楽しみ、考える楽しみ、そんなみんなの楽しみを奪わない目的が主旨らしい。
なるほど、ファミコンゲームじゃないけど、買ったその日に完全に攻略がマニュアルに書かれたパズルゲームであれば、つまらないわけだ。
‥‥‥ うーん、しかしやっぱり「詰まる人」もいるわけで‥‥‥
いわば、解答書みたいなものも、‥‥‥いや、カンニングと同じで、そんなものを用意したらきっと‥‥‥
などと、まあ、運営者じゃないので勝手に個人的に「操作ガイド」みたいなものを書いて見たいと思います。
1,コミュネスのトップページの上の方にある生放映のリンクをクリック
2,生放映のページが開いたら、好きなビデオネームを入れる。なんでもいい。
このとき、誰か使っているビデオネーム(ビデオシステム内でのあなたの名前)は、重複しているから、使っている人が放置しない限り使えないので別の名前を入れる。
3,相手の名前を入れる(掲示板やブログやコミュニティやメールや電話で、自分のビデオネームを伝えましょう)
4,接続開始 ビデオフォン(TV電話)なら1対1で、ビデオストリーム(生放映)なら1対複数で同時接続して楽しめますね。
最後にうっかり「切断する」を押さずにページを切り換えてしまうと、自分のビデオネームなのに取り残されてビデオシステムにはログイン通信状態のままになってしまい、自分で自分の名前でログインできなくなるので注意したいですね。カラオケでいえば、予約キャンセルしないで部屋を退室したら、予約した分がすべて精算されているようなものでしょう‥‥‥(なんかちょっと違うかwww)
セキュリティについて
ちょっと不明な点もあったので運営に聞いてみました。開発担当者からの回答によると「当システムは接続完了後の通信は直接クライアント同士が直結するロジック方式で考案されており、ビデオ映像や音声などすべての通信が知らないうちに外部の通信網へ流出することは物理的にありません」とのことでした。
つまりセキュリテイも万全のようですね。
さっそく、ゲームの世界の模様をコミュ生放送で写してみたところ
1,ニコ動画より早い!しかも画質も超綺麗だ
2,こんなに人数が接続してても安定してるね
3,放送の予約の枠とらないでいつでも自由に放映できるのがすごい
4,非営利サイトだけに広告掲載が無いのがありがたい(感謝の寄付を送ろう)
と、いい感じで遊べました。
PCの画面の様子を生放映で流すには、USBカメラやキャプチャーボードなどは一切不要でした。
コミュネス生放映では、以下のビデオ疑似ドライバー(無料)で完全対応のようです。紹介しておきますので、ダウンロードして、ぜひコミュ生放映にチャレンジしてみてくださいね。
キャプチャツール Many Cam → http://www.manycam.com/
ダウンロード → http://download.manycam.com/
画質の設定や音量設定などは、すべてコミュネス生放映システムの画面で設定できますね。放映しながらの画質やコマ設定もすべて可能でした。
いうまでも無いでしょうが、最新のフラッシュをインストールしておく必要があるので、こちらも併せてどうぞ
フラッシュプレイヤー → http://www.adobe.com/go/getflashplayer_jp
どれでもいいね → どれも良いね
投げやりの気持ちから、前向きに強調性のある返事にかわる。
やってみるけど難しそうだ → 難しそうだけどやってみる!
なんだかやってみるだけ損をしそうな気持ちから、自ら率先してやってみようという意欲を感じられる表現にかわる。
あの人が悪口を言っている → あの人が悪口を言っていた
トラブルなどの当事者になってしまう「進行形」として身を置いた表現から、客観的にみて無視できる「部外者」のような表現にかわり、過去のものとして既に無視し価値の無い相手であることを明白にした表現になる。
テレビの元ネタでしたが、なるほどいろいろ勉強になりますね。
足跡機能って、やっぱりすごいなぁ
最近、ちょっと感激しているのが、あしあとです。
え? って思う人も多いかも知れませんが、まさに「足跡」ソクセキです。なにがすごいって、人の動きが間接的に見えるわけです。私立探偵が言っているように、見えない相手の実態を知るとき、残された影から探れる、まさにそんな感じですね。それは、インターネット・コミュニティサイトでも同じようです。
足跡には大きくわけて2つのメリットがあると思います。
1,徘徊するだけのウロツキ者を区分する効果
2,不必要な情報閲覧の防止策
徘徊するだけで、データを物色ばかりして、好みの異性(特に男性から女性の物色)を見つけるためにサイトを利用するような、あたかも出会い系やメル友系サイトのような勘違いユーザーを締め出す効果があるのは間違いないようです。
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この怠慢が重なると‥‥放置へ
まあ、投稿あってのブログなわけですが、さすがに1週間も空くと「心配してます」とメールまで頂きまして、本当にコミュネスの皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです。
そんなに他人のことを思いやってくださるサイトなんて、他にありませんものね。利用しているコミュニティサイトが、いつもコミュネスでよかったと、いつも皆さんに感謝です。
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いわゆる動画放映サービスですが、普通にデジカメで撮影して、そのままアップロードできるのは嬉しいですね。
あのエンコーダーやら変換アプリとか設定がめんどくさいしね。
デジカメで動画を撮影して、そのまま掲載してみたのでご覧になってみてください。なかなか綺麗に放送できてる感じですよね。
ブログの枠が横が狭いので、動画がちょっと大きいですが‥‥‥
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なんども消しても確実に貯まる
消しても消しても、どんどん貯まる!
お得なポイント制度、ではなく、迷惑メール。
で、どうやらヤフーやホットメールそしてGメールとかも、自分のところで迷惑メール対策はしているようなのだけど、大切なメールまで迷惑メールに認識される率が多くてちょっとウンザリ‥‥‥
特にGメールは仕事の大事なメールまでも消してくれるので、G-Mailはもうぜったいに使わないことにした。
そもそも、得体の知れないこれらフリーのメールを仕事でも使おうと思ったこと自体が誤りなのだろうけどね。それは反省して、いまでは公式サービスが始まった、コミュネスのiPhone対応IMAPメールをメインに使ってます。メールは1通100MBまでオッケーだし、メールボックスは2GBあるので、たっぷり使えるから重宝してます。個人利用は完全無料なので、更にラッキーな感じです。
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よく落ちるのが残念
DOMオブじぇがなんか文字入力で操作不能に
IT講習会での備忘録
最近通ってるIT講習会はほんとうにインターネットの真実の奥の話しが聞けて勉強になる。
でも難しくてついていくのがやっとです‥‥‥(撃沈‥‥‥)
忘れないように、メモでブログ記事にしてみました。
今回のお題目は「アクセスカウンターの単位について」です。聞きなれない「アクセス数」「ヒット数」「ビジット数」「ユニーク数」がよく分かりました。でも、忘れてしまいそうなので書いて残してみたいと思います。
アクセスカウンターの単位について
ヒット数とは?
サイトにアクセスしたインターネットユーザーのパソコンに表示されたファイルの総数であり、例えばトップページに対して、10枚の画像ファイルと、3つのスタイルシート、1つのJavaScriptが含まれている場合は、ページ(1)+画像ファイル(10)+CSS(3)+JS(1)=15ヒットとなる。つまり構成ページのファイル数の表示回数となります。
ページビューとは?
サイトの訪問者のパソコンに表示されたホームページの総数であり、トップページを2回表示し、ヘルプページを3回表示し、掲示板ページを5回表示した場合は、トップ(2)+ヘルプ(3)+掲示板(5)=10ページビューとなります。いわゆるアクセス数とも言われ、これは多くのサイトにおいて「アクセスカウンター」でよく利用されている単位ですが、決してアクセスした人数の意味では無いことに注意しておきたいです。(無人の自動閲覧ソフトやスパムそして検索BOT等のアクセスも加算表示されています)
ビジット数とは?
一定の時間内におけるサイトの訪問者の総数であり、その時間は30〜60分ほど。例えば、トップページからリンクしてサイト内のコンテンツページをいくつ閲覧しても「1人」となります。しかし、同じ訪問者であっても、測定時間範囲を超えた場合は「2人」と加算されます。いわゆるアクセス人数とも言われ、ユーザーにわかりやすい信頼のあるアクセス数を表示している健全なサイトで用いられているアクセスカウンターの値ですが、一般的な多くのサイトでは、サイトを大きく見せようとしており、見た目のカウント値(ユーザ数やアクセス数)を増やそうと悪策していることが多く、ビジット数をカウンターに用いている健全なサイトは極めて少数と言われています。
ユニーク数とは?
ビジット数に対して固定的な人数を求めた総数であり、1日に時間をまたぎ何度もサイトを閲覧しても「1人」とする単位です。ビジット数は測定時間範囲を超えた場合は加算される点に対して、ユニーク数では加算しない計算方法です。この単位をカウンターに用いているサイトは極めて稀ですが、新規ユーザーの訪問など信頼のバロメーターになるため、健全な運営を行っているサイトで見かける安心なカウンターの値と言われてます。(例:WikiPedia、コミュネスなど)
単位表現
ヒット数 > ページビュー > ビジット数 > ユニーク数
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ちょっと目からウロコのIT事情
言われてみれば、ナットクの話し。
サイトによって異るようですが、コミュニティサイトにおける「ログアウト」って、かなり相手に対する印象イメージが大きく違うみたいですね。
基本的に全てが非公開で、他人との接触を遮断するミ○クィみたいな「非交流型コミュニティ」では、ログアウトしてサッサとサイトから立ち去り「私はもう居ません宣言」したり、足跡を残さないように他人の記事を盛んに読み逃げしようという吹聴があるそうです。他人との接触を拒むためのコミュニティサービス‥‥‥確かにそんなイメージはありますよね。(確かに否定できない‥‥‥)
一方、コミュネスなどのように、基本的にサイトの仲間における「社会交流型コミュニティ」では、オートログイン機能が付いていることが多く、つまり「ログアウトせず」にサイトから離れても、約2〜3週間くらいまでの間であれば、次のログインでパスワードを要求されないという機能があるそうです。
ここが肝心!
つまり、ログアウトは、私は当分もうここには来ませんからね!という意思表示になってしまうそうです。他の相手には心の冷たい人と見られてしまう、ということですね。
ログアウトは、当分もう来ませんよ!の意味
ではログアウトせずにログイン状態を残したままにしたらどうでしょうか?
私はまたすぐ1〜2日くらいで戻ってきますよ♪
なるほど、意味が通りますね。相手に対する意思疎通にもなる。ログイン状態の表示になるので、最近ログインしたことが多くの人々にわかってもらえますし、またスグ戻ってきますね〜〜の意味にもなる
社交的な広い心を多くの人々伝えることができる。
ログイン状態にしておきますから、よかったら足跡を残してくださっても結構ですよ、という意思が伝えられるというわけです。
ログインしたままにしたら「危険なのでは?」と思いましたが、そんなことはまるで無く、パスワードなどのログイン情報がサーバを通じて他人に転送されるという心配は無いとのことでした。パスワードの流出と、ログインしたままの状態とは、まったく別の次元の話しで、ログインパスワードはパソコン側でも「暗号化セッション」と呼ばれる複雑な不可逆的な暗号データで記録されるため、ログインしたまま放置しても、なんら危険はまったく無い、というのが事実のようです。
もっとも、これはそれぞれサイトの構築技術によって違うそうですが、コミュネス事務局さんに聞いたら、当サイトはすべて不可逆暗号化コードによるMD5暗号化セッションを実装していますので、ログイン状態のまま放置してもパスワードが漏洩する心配はまったくございません、とのご回答でした。
コミュニティサイトで交流を深め、友達や情報の輪を広げるために、大切なテクニックって、いっぱいあるんだなぁ、って思いました。もちろん、非交流型サイトではバンバンとみんなログアウトに一生懸命なわけですが‥‥‥それじゃ社交的なソーシャルコミュニケーションなんて呼べませんよね
正しいネットマナーで言えば、SNSコミュニティサービスでのログアウトは「閉鎖的で心の狭い者」であることを相手に示す結果になる。それは、自分に都合がよい情報だけ入手するためにログインし、サイトに集う仲間のことなど心にもかけず、あとはサッサとログアウトして、自分のためだけに読み抜けて終わり。
しかも「ログインなんかメンドクせーなぁ」としか思わない無神経さ‥‥‥
他人の目から見れば、まさに自分のことだけ考えて、自分の都合だけのためにサービスを利用する「自己中ワガママ人格そのもの」と見られてしまう。そんな人が情報を得る資格もないし、リアル社会でも交流ができるワケがない。
これはちょっと頭の隅にしっかり覚えておきたいものですね。
ほんとうに社会交流を広げたいと考えるなら、
ログインしたままにしておく
(不用意にログアウトを押さないで、そのままパソコンから離れればいい)
これが大切のようですね。