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ウインドウズXPのタスクトレイが消滅・・・そして復活!

Googleツールバー関連が怪しいね。クロームもダメだね。

とつぜん、タスクトレイが消滅してしまった・・・・

こうなると、さすがにお手上げですが、旦那に相談したところ、「レジストリの破壊だね」とのこと。本来ならばクリーンインストールってことになるんだけど、まあ、トラブル被害の程度がGoogle関連による被害なら、窓の手だけでかんたんに治せるよ、との話でした。

・・・・はい、何かのアプリのおまけにクッツイてきたGoogleツールバーとGoogleクロームをインストールしてから、不具合がががががが・・・・

アンドロイドもダメっぽいしね。 iPhone盗作じゃん。 まぁ、AUさん乙です。AUは9年以上利用したけど、あんまし価値がないので、もういいや・・・。まあアンドロイドは完全にアップルの知的アイデアの侵害なんだし、いいものをまねする行為が資本主義なら侵害が平気で許されるとでも勘違いしてるんでしょうかねぇ。そうした人に仇なすものは死んじゃえって感じですよね。最終的にミサイル攻撃で人類滅亡のために、資本主義で軍備拡大で、統治体制は共産主義でありながら、金品収集のために資本主義を巧み悪用して、他国から「無価値な金」と交換に技術力とマーケット指導力を奪い、なんでも暴力と盗作で展開する某国の・・・(長くなりますのでやめますが)

ウインドウズ信者もアンドロイド信者も、どちらもマーケットの囲い込みにまんまとハマってるかんじですよね。アップルは囲い込みをしない自由なフリースタイルが気持ちいいです。(ユーザーの要望と、必要なら自分も投資側にまわり支援できるという、またオープンソースベースなので、とてもクリーンで自由度が高いコンピューターだなと思います。アップルの製品はかれこれ20年以上も使っていますしね。囲い込みの罠から逃れたい自由人にはアップル製品がオススメでしょ。経験談ですけどね。)

というわけで、悪のGoogleを撤去してから、セキュリティソフトも世界でもっとも安心できるAVASTに入れ替えて、窓の手でレジストリを書き換えて完全に元通りになりました。

1、タスクバーとタスクトレイの2箇所のチェックを両方ともONにする。
2、設定反映を押して、一度ログオフする(窓の手が聞いてきますので指示に従う)
3、再ログインして、タスクバーとタスクトレイの2箇所のチェックを両方ともOFFにする
4、設定反映を押して、一度ログオフする(窓の手が聞いてきますので指示に従う)

その後、まったく不具合は生じません。

めでたしめでたし


それでもまだうまくいかない・・・っていう人は、XPのインストールディスクを入れて起動して、修復モードでインストールを選び、インストール直前でインストールをせずに「いいえ」を押してみるのも手ですね。

インストーラーで起動させて、修復インストールを動かすだけで、基礎的なレジストリやDLLまたBATファイルなどが修復されるので、ウイルス感染からの修復でやむなしのレジストリ破壊や、Google関連ツールによるレジストリの強制上書きなどのマシントラブルなどに効果がありますよ。

まあ、余計なアプリを入れればセキュリティも穴が増えるのだし、ウイルス対策ソフトを「超パーぺきに覚えて自分でプログラムも余裕だ!」ってレベルでもない限り、いくら有名な名の知れたウイルス対策ソフトを駆使したって感染するわけだし(これ事実ね)、復旧方法を知らずに、あれやこれやとGoogleツールバーやらブラウザ・クロームなどを突っ込めば、ばりばりとパソコンをぶっ壊すことになるからね。

まあ、やめとけ。

どうせ、たった10年そこらでのし上がってきた、ただのサイト屋が作った「机上理論だけのブラウザ」や「ケータイ端末」なんて、そんなもんだよ。うんうん、まじでwww

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エモティコン
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