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ペルソナ4 久慈川りせちー50連発

ぺるそなーっ、ぺるそなーっ、ぺるそなーっ、

暑い日は、いろいろアホやって楽しむ。好奇心?!

いわゆる「くぎゅぅ」(萌え死)のハマりらしい。

私の場合、どっちかといえば千枝が雪子をいじるような感じ。

で、りせちーに「ぺるそなーっ」50連発をやらせてみた。

殿方の「くぎゅぅ」を見てみたいのであった。まる

50回到達したあなたは、きっと「くぎゅぅ」です。

Fate zero おすすめ!

やっと見終えた、BOX版

あまりバトル中心のアニメは見ないのですが、プリキュアに感化されて「戦うおとめ」つながりでフェイトシリーズを見るようになったのですが、やっと知り合いからBOX版なるものを借りたので見る機会ができました。

フェイトゼロとはフェイトステイナイトの後期作品だと思うのですが、内容はステイナイトの以前の歴史のストーリー。なかなかテンポもよく、絵もしっかりしていて、完成度が高いですね。

ただ、ちょっと精神的な描写とはいえ、11話で旦那が我が家の一家を惨殺するシーンはR18でもおかしくないかとは思いました。いわゆる精神年齢の低い高校生とか中学生に見せれば、平気でロリ幼女の惨殺をまねてしまう可能性があるでしょう。

作品的な表現だから、というのは、言い訳としてはわかりますが、言い換えれば、こういう無修正のポルノ映像はダメだ、といいながら、そのズバリを「説明的なイメージの表現手法」として用いるなら、それは話が違うわけです。

夢なら何を描写してもいい・・・・という考え方が「当たり前でしょ」というような倫理の欠落はまずいですから、あれはさすがに11話のイリヤ惨殺は「別の形」が良かったのではないでしょうか・・・死んだのはあくまでもホムンクルスの子供の人形というような映像にしておけば、ああ、これは夢か、とビジュアルからもすぐにアドレナリンの高揚も抑えられ、表現はつたわり、かつストーリー展開にも支障はきたさないでしょう。

まあ、普通に大人が見る分には問題ないですけどね。そもそもfate / stay night自体って、たしかR18のエロゲームだったという話も聞きますし、人気が出過ぎて高校生や中学生もあこがれる「大好きアニメ」に発展したのは喜ばしいことですが、やはり家族団らんの中でご主人が自ら妻も子供も惨殺する、というのは否定したい表現です。すぐさま、それが人形でバラバラになっているといった「バーチャルな説明」として表現してあれば、さらに芸術点が得られるかもしれないですね。

まあ、私は何も寸評する立場にはありませんので、社会を鑑みて、こういう表現ならよかったよね、という個人的なブログをつぶやいているだけに過ぎません。

おすすめです!

チビアーツきゅあぴーち

しあわせゲットだよ

フレッシュプリキュア・・・・いま、このブログを書いている時代(2014年)からすれば、古いといえば古いですが、それでも人気のあるシリーズ「きゅあぴーち」(と思ってます)

基本的に髪が櫛でとかせない人形=フィギュアは買わないのですが、今回は安かったので思わず衝動買いしてしまいました。

チビアーツ「キュアピーチ」、けっこうこれハマる。

意外と重いんだ!というのが最初の感想ですね。ずしっ

もちろん、2.5頭身ですから自立しません。

スタンドなるものも入っていましたが、まあ、髪の重さに耐えられません。

しかも、関節とか髪パーツとか、ポロポロ取れます。はめ込むだけですが、とても緩いです。

でも、すごくお気に入りになりました。

むしろこういうめんどくさい方が好きかもですね。

いろいろパーツも入っていて、イースと一緒に飾ってます。

プリキュアの原典といえば?

セーラームーンではなく、ブルーソネット

実は変身バトル美少女モノというのは、セーラームーンより更に10年以上も昔に「花とゆめ」からブルーソネット「紅い牙」として、柴田昌弘氏が少女漫画で大人気ヒットマンガとして登場しています。

大型描き下ろしポスターやタペストリーなどもありました。

http://www.geocities.jp/msakurakoji/901Comics/36.htm

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%85%E3%81%84%E7%89%99

セーラームーンは、竹取物語のまあパクリみたいなものですし、ドラゴンボールも原作起源でいえば名前からもまぎれもなく「西遊記(童子(しゅてんどうじ))」のパクリですから、いちおう、アニメ好きなら、これは常識として抑えておかないと恥ずかしいかなと思います。

孫悟空と聞いて、すぐに童子(しゅてんどうじ)が浮かばないならモグリのインチキですな。

まあ、プリキュアといえば、ブルーソネット! 原典ですね。 それ以前のクリィミーマミやペルシャなどは、美少女変身モノではあっても、バトルアクションの要素はありません。あっこちゃんもサリーちゃんもですね。

バトルアクション美少女変身シリーズの原典は、ブルーソネット!1975年8月ですね。このころの漫画家で少女漫画でいえば、夕月ひかるなどでしょうか。その後、夕月光氏の漫画はエロ漫画路線に転向してしまって私はあまり興味がなくなってしまいましたが・・・

プリキュア!目のデザイン変遷

と、まあ、大げさなタイトルでは釣りですが・・・

この10年のプリキュアの目の変遷をちょこっとまとめ

まあ、こんな感じです。 ハピネスチャージプリキュアになって、キュアラブリーとか、アイラインやアイシャドウなど、キャラ設定では描きやすいフェイスではあるんですが、問題は「ドラえもん現象」になりがち・・・

そう、出木杉君にスカートと三つ編みでコスでごまかせば、はいシズカちゃんの出来上がり!?

つまり目ひとつでキャラの特徴が描けるキャラメイキングと違って、今作のプリキュアはかなり顔が似てる・・・・
まんまるおめめ・・・

くりくりおめめですね。 更に、毎週のようにコスチュームとカード商品が連動する作風のようですから、コスでごまかすテクニックも使えない・・・・作画監督さんがちょっと大変そうな気もします。がんばってー!

いろいろ見応えばっちりですね〜。

キュアブラック・・・・10年前
キュアピーチ・・・・・5年前
キュアラブリー・・・・今年(2014)

三つ編みとチョット変更するだけで、出木杉君がしずかちゃんになってしまう事例・・・ 
構成やパーツ形状がかんたんすぎる分だけ、特徴を出し切る描き方が求められる・・・

北米版セーラームーン

の、オープニングと歌詞ですよ〜

北米バージョンのセーラームーンのオープニングです。

なんか、すごくムードありますよね。 日本のより好きかも。

結局、ドキプリはアリスの夢の世界?

でも、それもまた違う気が・・・これはこれですね。

なんだかんだいっても、ネタバレしたので書くと、アン王女の分裂ということで、不思議の国のアリスの現代版?みたいな、トランプの世界からワープというか、うーん、なんともまたそれとも世界観が違うので、やっぱり東映オリジナルといった感じですね。だから、原作者が東堂いづみ先生なのだし。(東映アニメオリジナル版の証)

もちろん伏線で「もうアン王女は・・・」の悲しげな顔から推察するに、確実に最後はアン王女に戻って国王(キングジコチュウから戻る)のは読めるので書くまでもないんだけど、問題は・・・

レジーナいなくなっちゃのか・・・・ あぐりちゃん消えちゃうのか・・・ あいちゃんも・・・

というオチは見えていて、更に、この伏線は「ふたりはプリキュアマックスハート」のラストと同じように、光の女王クイーンと九条ひかりが別存在にわかれて、弟の九条ひかるも誕生という・・・ほほえましいエンディングの再来も予感できてしまうという・・・・

そうなると、アン王女と、その分身であるレジーナ、あぐりちゃん、あいちゃんの「合計4人」の生活の面倒を藤岡もといジョー岡田がみていかなければならないわけで、どんだけ養育費2倍!みたいなオチなのかなとか・・・

岡田も分裂しちゃうとか? まあ、そこまで設定は無いでしょう。 プリキュアはもともとゆりアニメなのだから、男キャラはどーでもいいんで・・・本音。 いわば、プリキュアは、セーラームーンSでいう、セーラーネプチューンとセーラーウラヌス(両性具有)の禁断の愛(ゆりゆり)の番外編のような基本セオリーなのですし・・・ ゆりゆり歓迎〜〜〜っ

ジョー岡田も実は・・・両性具有・・・とかいうオチは期待しませんし、そもそもセーラームーンでもアニメ化ではウラヌスはただのオンナになったわけで・・・ちびっこにはそんな両性具有とかいわれてもまったく理解できないし、ね。

わかりやすい作品でなければならない

これはすべての鉄則で、それを踏み外せば、作者のだたの自己満足作品。そんなのは迷惑なだけなので、まあ、秋葉で薄い本で並べるだけのセーラームーン原作ってことになるわけですが、やはり良い作品を作りかえることは、だれにとっても大事なことですから、まさか、特別有機栽培で特別なキャベツだからといわれて、そんなものをまるごと新鮮だと言われてテーブルに出されても、ベジタリアンファンならむさぼりつくすのでしょうが、ちびっこは食えないわけでwwww

こんなこともわからんで漫画家はつとまらないわけで、まあ、よい作品はいろんな人が作り変えてはじめて完成度が増すのは、人間の社会の基本ルールですしね。

ハピネスチャージプリキュア公式ロゴ

公式サイトは既にURLが確立済でございます☆

いつも東映アニメの作品は、良いものを作ろうという気持ちが伝わってきて、本当に素敵ですよね。

プリキュアはシリーズで8作くらいになるのかな?2年スパンが2種類で、他1年モノ。まあ、ラストは敵のボスと戦って、というのは戦隊モノやセーラームーンでもおなじみ展開で、これはマンネリというよりは、単にセオリーなんだと思うわけです。

たとえば、ネットゲームでワールドタンクとかあるじゃない。結局、戦争ウォーゲーム系は敵と戦って、勝った負けたでナンボの世界で、まさか平和の使者で飛ばした伝書鳩が、まさかの和平の展開に隠密の使者だったことで、戦車はすべて解体されることで「めでたしめでたし」というようなネットゲームがあったら、さすがにへんな気がするわけで

それも含めりゃ、ネトゲなんちゃ、どれも、マンネリ?

インターネットなんちゃ、どれもマンネリ! フェイスブック?ただの掲示板じゃね? 個人情報ボロモレサービス!うひ

と、なるわけですが、まあ、そこは「セオリー」ということで理解したいですね。まあ、マンネリなのは諦めるしかない・・・・笑点もサザエさんも・・・・(爆)

というわけで、セオリーマンネリのプリキュアですが、ハピネスチャージプリキュア公式サイトなるものが既に存在します。もちろん公式URLで東映のURLですから、ドメインは唯一なので、これぞ水戸のご老公様の印籠でございますわ。

ハピネスチャージの正規デザインロゴマークというわけですね。

http://www.toei-anim.co.jp/tv/happinesscharge_precure/

ドキドキプリキュア3種の神器

そろそろ終盤なので映像まとめなど

それぞれの名前はこんな感じ。

Miracle Dragon Glaive (ミラクルドラゴングレイブ)


Magical Lovely Pad (マジカルラブリーパッド)


Eternal Golden Crown (エターナルゴールデンクラウン)


映像からの考察・・・ただの空想なので注意してくださいね。(公式情報ではありません)

この3種の神器だが、30話に伏線があるように、それぞれのキャラにオーバーラップがあるように思われる。まず、ここに出てくる色から見ると「緑(鏡)」「青(冠)」「赤(槍)」で、それぞれ鏡=キュアハート(1万年前のプリキュアのオーバーラップ映像登場)で30話で扱われた。

すると、ここに重なるプリキュアが各位存在するとして、青がキュアダイヤモンド、赤がキュアエースとすると、アン王女のドラゴングレイブはキュアエースが持つ形にも考えられる。

キュアエースの伏線は、コンパクトやルージュなど、アン王女の「身の回りの美容グッズ」が変身アイテムないし攻撃アイテムになっていることや、初めてのトランプ王国に舞い降りたキュアエース(39話)の「なつかしい感じがする」など、アン王女のなんらかの伏線であることは確定であろう。

すると、謎は2つ。

キュアロゼッタ(黄)が何なのか? そして最大の謎が「キュアソード」となる。

レジーナは、トランプ歴史の裏を返せば、アルジーヌであり、つまり1役2面という存在であるから、青レジーナ、赤レジーナで、それぞれがレジーナ&アルジーヌを演じていると考えてよいだろう。

表裏一体 ここがテーマになっているように思える。 最後は、本当は自分が何をしたいのか、実は自己中(ジコチュー)も愛(アイ)も、どちらも表裏一体でどちらも強い意志には変わりない。それも含めて自己中(ジコチュー)というじゃないの?という問いが最後のあたりにきて、自分のために欲しがるか、相手(自分以外)のために意志を通すか、それがジコチューと愛の違いというテーマになっていくように考えられる。

そのため、レジーナが槍を抜けたのは、自分のためではなく「パパのために守る」という意志にミラクルドラゴングレイブが反応したと言えば伏線になってくる。プリキュアたちは、自分たちのためにミラクルドラゴングレイブを抜こうとしたことで、ミラクルドラゴングレイブが呼応してくれなかったというオチ。

そうなってくると、やはり最後ひとりぼっちになって涙するのが、どうもキュアソードになってくるように思う。キュアパイン(もとい)黄色プリキュアことキュアロゼッタは、いわゆる神器の鞘のような存在として考えればよいのではないか。

やはりキュアソードが涙する、なんかそんな最後の展開になっていくような気がしなくもない。そして1話のキュアソードの「何も守れなかった」の涙につながり、それを含めて、今作はハートがその名の通り「みんなを包み込むハート」で締めくくるかもしれない。そう、トランプ王国やキングジコチューも包み込むハートで、愛で世界を救うという流れ。 最後の3〜5話あたりには、あいちゃん覚醒でお兄さんとアン王女公認の必殺技が出てくる気がしてならないが、それもまた楽しみ。

・・・・以上、39話の妄想ブログでした。

おしまい

プリキュアの新しい技って!?

そういえば、先日、近所のこどもたちの質問で答えられなかったので誰かうまい回答をお願いします。というのは、プリキュアの新しい技のことです。初代キュアブラックとかは、初めての必殺技でマーブルスクリューっていったあとに「あたしってば何いっちゃってんだろ?」と、本意ではなく自然とセリフが出てきたように作品に収められていますが、最近のプリキュアはそれらお約束がストーリーには一切触れられていないのです。

要するに「お約束シーン」が入っていない。

そして、かれこれ10年も経ちますから、当時の「シリーズのお約束」を知っていた当時の7〜8歳は、もう立派な18歳で、はやければお子さんもいるお年頃に・・・・

最近のプリキュアは、必殺技が出てくるけど、今回の神器のラブリーパットもそうですが、ピンチで壊れてしまって、もうダメかという時に突如の展開から必殺技で解決する、ここまではなんとなく説明しなくても自然なのですが、それだって突っ込みどころは満載なんだろうけど、その後に出てくる「必殺技の呪文とネーミング」が「どこから湧いてきたの?」という、なりきり遊びに欠かせない「理由」のところでチビっこの心のどこかに突っかかってるようです。

なんで、ラブリーストレートフラッシュなんだろう?? 

技のネームのどこでもいいから、こう伏線を作っておかないと、「理由づけ」でいまいちうまくないようです。たとえば、鏡だったわけですから、ピカピカひかってカメラのフラッシュみたい、みたいな伏線3秒をシャルルあたりに言わせるとか、そういうあれですね。理由なんてなんでもいいんです。(アニメだし、夢が膨らめば文化です。芸術です。)

フレッシュあたりの「クローバーボックスよ」までは前提伏線がありましたが、ハートキャッチあたりからはちょっと説明不足。マリンのパワーと熱意でひっぱられてうまく処理できてましたが、ドキドキプリキュアではさすがに技のオンパレードで、かつ、ヒロインも増えてしまっていて、落としどころがむつかしくなってますので、ちょっと整理しないとまずいのかもしれませんね。

せっかくソード派のおこさまがエースに心移りしたものの、そこまではメーカーの狙い通りで良いのですが、技をまねると、新技でストレートフラッシュでキュアハートに集めることになり、せっかく主役ヒロインのつもりが、ハートの子分なんて・・・みたいなぐるぐる迷走モードになってるみたいです。

セーラームーンの方程式でいえば、ヴィーナスが実は影武者で、セーラームーンの引き立て役ということでは「全体ストーリー」としての大事な役割ですが、キュアソードとキュアエースがうまくキャラとして使いきれていない感じで、キュアハートもヒロインならもっと活躍したいところですが、技はみんなと同じもので合体技の弓射出・・・・

では、ひとり格上のヒロインのキュアエースなら「なりきり遊び」でお姫様ごっこになれるかと思えば、新合体技では「私たちのパワーをキュアハートの元へ!!」という形で、エースも浮かばれない・・・ ごっこ遊びは誰になりきればいいの?というちびっこハートがゆらゆらしちゃってますね。

とりあえず、なにゆえ「ラブリーストレートフラッシュ」なのか、セバスチャンでもシャルルでもなんでもいいので「伏線」を張ってほしいところです。もちろんキュアブラック同様に「あのときはいきなり胸がきゅんきゅんして言葉がでてきたんだ〜」みたいなマナの回答でもいいですね。

その他、もし、○○のシーンを見落としてるよ、とか○○話に伏線あったよ、とか、教えてくださるとありがたいです。

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