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プンセスプリキュアのボスって

ディスピア様というお名前ですが、その意味って?

ディスピア様・・・ディス+(ト)ピアなら反楽園だけど、ディス+ダークの組み合わせからも「ディス+ピア(pair)」かな?それなら「despairデスペアー」で絶望の意味になる。しかもデスペアーなら徹底的な絶望、闇といった意味で、アフレッドafraidより圧倒的に強い・・・もしやディスピアってグランプリンセスの歴代1位でたったひとつのマナー違反で1位の座から転げ落ちて絶望へ?!それを姫プリが救う?

ただの妄想ですから、本気にしないでくださいね。ただのブログです。
個人的にそんな風に思っただけなので・・・英字的な意味から

姫プリの3話にキュアエコー?!

いえ、他人の空似ですが・・・すごく似てますね

プリンセスプリキュアの3話の某シーンに、キュアエコーこと坂上あゆみちゃん似の女生徒がいたので、ちょっとスクショをイタズラしてみました。

ね、似てるでしょ?!

「ダメ!ぜったい!」あぶないよ!

プリキュアのワンシーンですが、脚立の最上部「天板」は踏まないで!

プリキュアのアニメで電球交換のシーンで脚立の最上部に上る映像があったようですが、消費者庁では危険を示唆している。

消費者庁 ⇒ http://www.caa.go.jp/safety/pdf/141222kouhyou_1.pdf

「映像に不適切な表現がありましたことをお詫びいたします」というようなことにならなければいいのですが・・・・

ちびっこが、まねして大怪我したら怖いですね・・・早期になんとか訂正できればいいのだけど。

ヤフー検索 ⇒ 「脚立 天板 危険」

知恵袋 ⇒ 脚立の天板作業は建築法で禁止

法令 ⇒ 労働安全衛生規則 第九章 墜落、飛来崩壊等による危険の防止

よいこのみんなは、まねして脚立(はしご)のいちばんうえにのって電球(でんきゅう)を取り換えたりしないでね!

「ダメ!ぜったい!」

長谷川工業様のホームページにも解説ありますね
 ⇒ http://www.hasegawa-kogyo.co.jp/product/howto/index.html

写真をお借りしました

危険回避の正しい知識も、プリンセスへの大切なお勉強ですわ☆彡

Go!プリンセスプリキュア主題歌

いよいよ始まりましたね!はるのはるかキュアフローラ

すごいアップテンポで、動きもよくて、トークも多いけど「聞かせどころ」の多いシナリオ。

長いトークは、お説教になりがちなのに、とてもよく引き込まれる。
これってCVさんが上手なのでしょうね。もちろん旧作ハピチャのめぐみも上手なCVでした。

二段変身まで初回放送で流してくれて、サービス満点ですね!

てっきり変身までかと思ってたのですが・・・
とりあえず、オープニング映像をいつもながらの下手なアレンジでインターネットで紹介できるくらいには仕上げてみました。他の動画サイトだと、せっかくのアニメファンのお薦めカットの紹介シーンが、音が割れて、映像が崩れて、フレームが圧縮されて、どうにも見れた代物じゃなくなっちゃいますものね。

と、まあ、長くなりましたが、以下、よろしかったらお楽しみくださいね。
立体音響アレンジ編集した、フレーム補完の3倍ヌルヌルうごくFPS60オリジナルアレンジ版です。

春のカーニバルはエコー不在?!

なんか人数計算したら・・・・いないっぽいですね

暗号というか呪文みたいですが・・・プリキャラ2文字版

ぶらほわるみ、ぶるいぐ(ぶらうい)、どりるじゅれもみんあくみる、ぴちべりぱいぱしょ、ぶろまりさんむん、めろりずびとみゅず、はぴさにぴすまちびゅ、はとだいそどろぜえす、らぶぷりはにふぉちゅ(てんみら)、ふろまめとぅいん=40 #precure

人数チェック
・囲碁3
・花札2
・五色5+1
・フルーツバスケット4
・香水4
・音楽4
・平和祈願5
・トランプ5
・タロット4
・宮廷3

これで40・・・エコーは居ないっぽい? #precure

プリキュアの都市伝説を検証2

主題歌やエンディングが次作のヒントになっている説?!

ほんとかどうか、偶然なのかわかりませんが、オープニングやエンディング曲の歌詞に次の作品のヒントが隠されている、というプリキュア都市伝説なるものを耳にしました。

これを検証したいと思います。 
映像を作りましたので、見てもらうのが早いです!

フレッシュプリキュアなどは、ハートキャッチ(キャッチハート)なんて出てこないと思い込んでましたが、ちゃんと歌ってるじゃあありませんか!!!!

マックスハートも、当時の字幕がなんか「意味ありげ?」と思ってたのですが、この部分ですね

闇を超えて ⇒ ☆光☆

なんで、そんな手の込んだ表現をするのかな?と疑問に思ってましたが・・・・
スプラッシュスター(光る星)の伏線だったんですね。

というわけで、都市伝説は「かんぺき!その通り」と言わざるを得ませんね。
もっともプリンセスプリキュア以後の2016年プリは、どうなるかは、わかりません・・・・

このブログを書いている時点ではまだ放映すらされていませんので(新プロジェクト発足もまだじゃないかなと・・・)
興行収入で1億2000万円あたりを割り込むとアウトでしょうが・・
1本作るのに1200〜2000万円で、48話分で9600万円掛かりますからね・・・・
海外の作画で第二原画(にげんさん)でかなり安くなるにしても、作画監督(さっかんさま)次第で人気が大きく左右されますので、声優さんも実力者揃いですし、そんな安くは仕上がらないですしね。

いちばんお金が掛かるのが「宣伝広告費」ですし、あんまり著作権を厳しくしすぎて、YouTubeのファンの紹介映像(プリキュア名シーン)などを、あまり規制しすぎれば、アニメ会社が儲からなくなってしまう問題もありますしね。いまや、アメリカとかドイツとか中国など、日本で著作権違反とされる作品は、それら諸外国でのテレビ放送をとても敬遠するコンプライアンス問題もありますからね。

テレビ録画やダビングが禁止されている国の作品 ⇒ 諸外国で放送することを敬遠される

いま、世界的にそんなムードです。著作権法は日本だけ異常なのもまた現実ですから、すこし世界の基準にあわせて、もっと私的利用をゆるく認めることが、「宣伝広告費の大幅削減」になるわけです。

作品を広く知ってもらいプレミア価値を高めないことには、ブルレイだって「価値が無い」と割り切られて誰も買わなくなりますしね。買わないからと言って、2万円だの3万円だのと高額にすればするほど「コンシューマー」はドン引きしますから、まさに売れない負のスパイラル。

私的利用をYouTubeや動画サイトでガンガン認めてしまえば、ファンが「劣化コピー」で満足するわけがないので、むしろ製品がどんどん売れるのは当たり前のこと。デュエルマスターでしたっけ?この成功スパイラル!

劣化カードでキラカードじゃない不満から、劣化ばかりたくさんもっていてもゴミ同然・・・・だからキラカードを高くても買う。そこには、私的利用者がとても多いから、ライバル意識が目覚めるという「成功の著作権の方程式」があるわけです。

ともあれ、プリキュアはいい作品ですから、みんなで応援していきたいですよね!

キュアラブリー誕生の秘密?!

オープニングをよく見てみると、ヒントらしき映像がっ?!

プリキュアシリーズと言えば、オープニングにほとんど最終回までの要素が断片的に詰まっているので(プリキュアに限らないが)、そろそろ今作もシリーズ終盤なのでオープニング分析などを・・・

どういうこと?っていう人は、例えばフレッシュプリキュアのOPを思い出してもらうとわかるように、プリキュアが人造ロボット相手に戦闘するシーンがありますよね。そう、いままで敵だとして戦ってきたパラレルワールドの総統メビウス、実はロボットだった、というオチ。

そんなこんな、シリーズを特徴づけるヒントがオープニングに詰まっていたりします。(ということは、最初回から実は最終回まで用意されていた?そりゃ、もちろんです。部分的な修正はあるにせよ、前年から既にプロジェクトは・・・げふんげふん)

というわけで、次期GO!プリンセスプリキュア2015もまた楽しみなわけですが。

今作のハピネスチャージでは、キーマンになってくるのは、旧キュアミラージュこと「悪の親玉ミラージュ」と、ブルーこと神様の「ややこしい愛の話」がテーマであり、そのややこしい展開がミラー(鏡)の表裏に現れる4面展開ですね。

ミラージュの表裏と・・・かみさまの表裏・・・(鏡の向こうにいるもう一人のブルー?!)

まあ、それは進行においてわかるのでしょうから、楽しみにしておきつつ、オープニングでは、クイーンミラージュのこぼした涙(ティアーズマーク)が光ってキュアラブリーが誕生するシーンが描かれています。おそらく、これがキーフレームでしょうね。

というわけで、あとは残りの放送を楽しみにしたいですね。

クイーンミラージュ(旧キュアミラージュ)の涙が光り、こぼれる笑顔とあふれる愛の中からキュアラブリーが誕生するシーン。ということは、つまり、宇宙にあふれるこぼれんばかりの愛の源は、実はクイーンミラージュそのもの。秘められた愛と映し出す鏡の織りなす、深い愛の物語。聖書的に言えば、アガペーの愛か、ラブの愛か、愛ゆえの矛盾が、同じ愛をふたつの表現にして・・・・似たような2語あるもので代表的なものが「自由」。秩序ある世界=リバティ=自由、そして無秩序で混沌のフリーダム=自由。どちらも自由という相容れない存在。

イノセント・プリフィケーション

うたって踊れるプリキュアです。ドレッサー+マイクがお薦め

歌って踊れるプリキュア! こういうのも良いですね。いのせんと〜

プリキュア・フォーエバー

え?シリーズ終了?なんか、いろいろなウワサがちらほらと

みなさんこんにちは。

まったりのんびりのほのかです。

プリキュア・フォーエバー。
foreverは永遠に(さようなら)・・・え? プリキュアシリーズ終わり?

そういえば、気づくところで3つほどそれらしい感じも・・・
もっとも関係者じゃないので正確な情報ではありませんので真に受けないでくださいね。

気づく点

1)今のプリキュアのエンディングが終焉を意図したようなメッセージなっている
  みんなでがんばったからごほびで打ち上げして終わります、的な・・・

2)ネタバレだけど最終話のキュアラブリーの変身フォームが「フォーエバー・ラブリー」
  シリーズを愛(ラブリー)してくれてありがとう、さようなら、的な・・・

3)この時期で来期の登録商標の商標公報で法的発表がされていない(未登録)
  つまり時期プリキュアのネームが届出されていない

商売戦略で基本的な法律に関わる部分

登録商法は、つまり商品の販売などに大きく影響するものであり、著作権だけでは守られない商用権利、いわゆる売ってもいいよ、料金を取るよ、といった財産権やその実施権に関わる「プリキュアの表記」を保護するものなので、登録がなされていないと、次のプリキュアが仮に放映されたとしても、どこの誰でも著作者の許可なしに勝手に名前を付けて「商品を売ること」は合法的に可能になるわけです。たまたま名前が似てるだけでしょ?登録商標も持っていないくせに、何主張してんの?著作権がそこまで及ぶとでも思ってんの?と一喝されて終わってしまいます。むしろ逆に迷惑だと言われて損賠賠償請求にも発展することもあるでしょう。作品だけでいえば、著作主なのにね。

実際、ウインドウズっていうネームは旭硝子の登録商標なんですよね。使役がパソコンなどを含めなかったため権利が及ばない。一方で、iphoneってあるじゃないですか、あれってアップルの登録商標じゃなくて、株式会社アイホンの登録商標なんですよ。・・・いくら著作者だから!有名じゃないか!!と主張したところで、登録商標が得られていなければ商用的実施権と著作権はべつものですから及ばないわけです。iphoneって言えば、いまや天下のアップル様だ、著作権だ!といくら主張したって、登録商標が正しく入手できていないかぎり、商用的な実施権でネームの行使については主張できません。たまたま似てるだけでしょ?むしろこっちが迷惑なんですけど?と赤の他人に言われても、はいそうですね、ごめんなさい、と言うしかないわけです。大手だの個人事業主だの関係なく、法律は常に平等ですからね。ですから、アップルではきちんとiphone(アイフォン)は株式会社アイホンの登録商標です、と明記して、株式会社アイホンから許可を経て登録商標の実施権を利用しているわけですね。

別にこちらの株アイホン様が天下のスマホ「アイフォーン」を作ったのではなく、たまたま日本で小さな(?)世界から見れば小さなインターホンの製造会社をしていて、その名前がたまたまアイホン(アイホーン=英語ではホもフォも同じ=アイフォーン)で、登録商標で電子的な連絡用端末として届出があったことで、電子端末、通信用、でまさに使役が権利ヒット!逆に言えば、株アイホン様からは、自社のインターホンの営業に邪魔な存在ともなるわけですから、日本からアイフォンは出て行ってほしい、と言っても言えなくもないわけですが、そこはサジェスティファイに戦略的に頭を使って、お互いが儲かるように話し合うことで、アップルのホームページにちゃっかり?アイホンの告知リンクが1行追記され集客宣伝につながり、アップルとしても、日本だけネームを無理に変えることなく、アイフォーンのままビジネスが出来る、というわけです。訴訟よりも共存の利益を得た方が、お互いに儲かる、という大人の対応ですね。

著作権ではテレビ放映された映像は「必ずしも有償著作物とは言えない」と著作権の法律で国が発表したことから、例えば録画したコンテンツの利用などにもテレビであっても視聴制限をかけられるとした解釈ではなく、有償著作物つまりCM宣伝が入っていない、入手するためには買わなくてはならない(DVDや有料テレビ放映など)作品は無断視聴は規制されるが、テレビCMによって既に一定の視聴料相当などを著作者が得て放映した場合(コマーシャル収益など)、それが公共の電波など(つまり無料で見られるテレビ番組)として放映されたものを録画した場合は「必ずしも有償著作物とは認められない」という解釈が国によってなされ、いわばテレビ録画をDVDやHDDにダビングして友達や家族にみせても罪にならない、ダビングも問題ない(有償著作物の不正コピーに該当しない)ということですが、これでは常に有料DVD販売でもしない限り著作者が利益につながらないので、あわせわざとして登録商標を出願することで、その名前を用いた商売については厳しく権利を主張できるように保護されているわけです。

だからといって、商標がなくても、テレビ放送だったからといっても、著作者に無断で録画したものを販売したらアウトですから、それはまた別の話ですのでご注意下さい。テレビ放映した無償コンテンツだけで、どこまでも末端のお客に著作者だからといって過度な2重徴収が出来なくなった、と言うだけの話です。2重徴収とは、NHKの受信料であり、日本国民はほとんど受信料を払っているので、例えば出張先のビジネスホテルでNHKを見た場合は、既に受信料をNHKに視聴者は料金を納めて権利を購入してい視聴しているわけですから、まさかホテルのスタッフが客室で寝泊まりして生活しているわけではないので、この客間のテレビは視聴者の常識的な客観的な判断から「受信料支払い済み」なのは明らかですが、実はなんと二重徴収を認めており、ホテルからもNHKはこの客間のテレビに対しても受信料を納めるように請求しています。

つまり視聴者は、自分できちんと視聴料を納めておきながら、また出張先で更に受信料を納める「2重徴収」になっているわけです。(当然ホテルの経費に加算されているため宿泊料の見えない部分の基本料にそれがのしかかっている。明細書の上で細かく書いていないだけの話で、まさかホテルのスタッフがNHKの受信料だけは、二重徴収はかわいそうだから、といってポケットマネーで宿泊客の分を立て替えているわけではない。=つまり客が2重に支払っている。

話は戻り、登録された登録商標が、それが汎用句であれば登録商法を出しても効力が及ばなくなってしまいますから(例)デジカメ裁判=もともとデジカメとはサンヨー電気の登録商標で特許庁が登録を認めたのだけど社会の誰もがデジカメと呼称するようになったことで権利保護が及ばなくなってしまい、誰でも構わずデジカメ、デジカメと、サンヨー電気の許諾なしに使うようになってしまったという事件。実話です。

ですから、無償著作物つまりテレビ放送を宣伝告知の基礎として商売をするのであれば、1日でも早く登録商標を出願しないとならないわけで、もちろん、こういう登録がありましたよ、と半年前から特許庁の登録商標の公表リストで全国公開し、これに半年の異議申し立てが無かった場合に承認される制度になっています。つまり次のシリーズがあれば半年前に必ず国の機関である特許庁の広報で国民に公開される仕組みです。マスコミもかぎつけてネタにする情報シーズの源ですけどね。

しかし、それが今回は見当たらない、というウワサ。まあ、関係者ではないので真実かどうかはわかりませんが・・・

あと、もうひとつ気になった点は、プリキュア新聞2014年秋号の中で「来年はプリキュアでなくなってしまうかもしれません」というスタッフの発表の記事・・・・

やっぱり、プリキュア・フォーエバー(さようなら)なのかしら?

ヤフオクもアマゾンもグッズが急落しているし、心配な気持ちですが、もし終わりだとしても、いままで、こどもたちとの楽しい思い出をありがとうと深く感謝を伝えたいです。私も楽しめましたしね。むしろそっちかも(笑)

来季のプリキュアシリーズ2015が届出されていない。
特許庁データベースより。ただし、出願申請中の1件があるようなので、それをギリギリになって「名称変更」をかけていくといったテクニックは弁理士により不可能ではないため、そうした「サブマリン出願」を行っていないとは言い切れない。1カ月くらい前になって、ついに発表!しかも登録商標も間に合う(仮届出の名称を正式変更)と言う技法は可能。

ちなみに、インセントフォームと、フォーエバーラブリーとスーパーハピネスラブリーはそれぞれベツモノです。インセントフォームの単独変身をフォーエバーラブリーと呼ぶわけではありませんね。

ペルソナ4 中村あいか

どんぶり置いといて〜☆

どんぶり置いといて〜

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