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Twitterの検索バグなど

意外と知られていないのがTwitter検索でのバグ。大きくわけて2つのバグがあるという話で、体験者から聞いたものをブログにマイメモ。

1、アカウント規制凍結されて復活しても検索ではロックされたままとなる。つまり規制されたら復活できないと同義。通常の生ツイートとしては表示されるが、検索機能を使った時に除外される対象になる。つまり検索されなくなる。特にリンクが多く含まれていると再現しやすいバグ。

2、リンク総数の率に計算問題がある。つまり毎回30%以上のツイートにリンクばかり仕込まれていると、投稿総数(1時間中)の率で同一サイトと思われるリンクのあるツイートが30%存在すると、検索バグ(表示禁止フィルター)にひっかかり、表示されなくなってしまう。(ページが異なっていてもドメインで判定)なお、生ツイートでやりとりする分には問題ない。

いろいろ規制だらけのツイッター。

これから発展するか、それともmixiやfacebookみたいに転落に向かうか、それはこうした「フィルター(バグ)」への寛容で迅速な最適化(利用できるように復元させること)にあるようですね。なお、記事中の数値や率は体験者のデータから概算したものですので、システムがそのように固定されたものである発表があったわけではありません。意味わかりますよね?(笑)

とにかく、なにより「規制(凍結)されないこと」が大事ということですね。

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