Tera PC負荷・温度変化
GeForce GTS450 DDR3 省エネのグラボで
なかなか省エネになってる。これはゲームというよりグラボの性能がいいのだと思われます。
性能といっても省エネに対する性能ね。スピードじゃなくてw
GTX580やGTX560では70度〜80度にもなることもあったTERAでしたが、(またはCPUに不思議な負荷も)、GTS450の省エネDDR3(補助電源不要版)では、常に50度台をキープしていました。
横のカバーを取るとエアーフローがうまくできなくなって温度が上昇していく。
空けないほうが冷えるよ! ↓↓↓

こちらはしっかり閉めた比較です。閉めた?ほうが断然冷えますね。エアーフロー設計。 ↓↓↓

ゲーム開始直後 5分経過 ↓↓↓

ゲーム開始から20分経過 ↓↓↓

ゲーム開始から1時間後 ↓↓↓

ゲーム開始から2時間後 ↓↓↓

と、こんな感じでした。 セレロンのコアデュオのGTS450でTERAはグラ設定3で普通にFPS45くらい出てましたね。
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