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Win信者とGoogle信者が怖い

と、誰かのブログの記事を読んで‥‥‥

なるほど、それはあるかもね。友達の勤務先も普通の鉄鋼業なのにGoogleアドワーズの3万円無料券が送られてきて申込み、広告掲載していたら、10万円請求されたという被害がありました。無料券もインチキでぜんぜんサービスになっていない詐欺。

そしてアカウントが凍結されて、広告主の他に広告掲載もしていたのに、すべて一方的に解除されたそうです。もちろん商法違反でGoogleの詐欺罪 ですね。話し合いができない時点で、そうしたビジネスをしてはならないのは商法に定められているわけですが。(ビジネスあきないの原則論=双方の理解の一 致と、で双方の誠意によるトラブル解決への話し合いが商法の基本)

一方的に解約するためには、何度も直接話しあった上で、双方が納得した上で解約になるわけだけど、それでも無料券を勝手に無効にして「料金を奪い取る行為」はまさに詐欺罪。

ものすごく多いみたいですね。

アカウト停止による詐欺行為。だから儲かるんでしょうけど、まさにGoogleは社会悪だと思う。利用者が多ければという論は、まさに麻薬ドラッグと同じで、

だれでもやってるよ!

みたいな感覚で広まっちゃえば常識だみたいな論は、人間社会では通用しないのよね。実際、東京だって麻薬問題がすごいけど、だからって東京都の条例で麻薬が合法でトレンドです!なんて定められるわけがない。

インターネットもおなじこと。アカウントを停止するにも、きちんと話し合い(裁判でいえば12回くらい話しあうのが日本の法慣例)、それでも双方が亀裂があるなら和解案を提示し、それでもダメであればはじめてアカウント停止へ。

しかし、だからといって、今までの無料サービス分まで、すべて勝手に巻き戻して、料金を課すのは、詐欺行為。(不当に請求する行為にあたる)

いくら申込み前の規約がどうだこうだと言っても、そんなもの誰も読まないし、まさにそれって震災時に支払わない保険と同じようなもの。

ち いさい字で、地震による被害は支払わないって書いて有りましたよ、とか言われて、何十年も高い保険金を支払わされてきたんじゃ、まった公然詐欺そのもの。 インターネットも同じで、いくら申込み前の規約ページに条件を書いて置こうと、最終的には日本国の法律が最優先されるわけだから、無料サービスや広告利用 権を勝手に巻き戻して請求することは詐欺だし、そもそもアカウントが停止された理由について、その求めについてWEB企業が逐次納得のいく回答をしなけれ ばならないだろう。

そうでなければYouTubeのように歴然とした著作権違反の犯罪サイトを平気で運営する

あのキチガイぶ りにはちょっと嗚咽感も感じる。まさに麻薬ドラッグと同じ。みんなが使って慣れちゃったから、しかも人数が多いから、デファクトスタンダードだ、なんてい うキチガイぶりは麻薬のそれとまったくおなじ。インターネット検索サイトも同じこと。勝手にヒトサマのホームページを検索し、システム管理にうまくない企業もあるだろうし、そ こで漏れたデータを「データが漏れてるようですよ」と教えるのが大手IT企業の倫理のはずが、盗めるものなら何でも盗んで検索できるという時点で、ホームページから文字データをキー ワードとして抽出して盗んで自分の検索サーバーにコピー複製したわけだ。Google検索とは、別にリアルタイムで瞬間にいろいろなサイトにアクセスしてキーワードを見つけて結果を回答するサービスではなく、あらかじめホームページの内容をロボットで勝手にまさぐり、そこのホームページを自分のサーバーに違法コピーして、そのコピーしたデータを元にキーワード一致を探して回答するサービスなので、既にホームページの一部なり全部が不正にコピーされているドロボウ行為なのだ。書面や契約書などによって、ホームページに有料でコピーすることを許可する書面を交わすことも無く、勝手にデータの抜きだしコピーを行っているわけだ。いくらネットが自由だからと言っても、例えば、ゴミ収集所に捨てられた無料同然のゴミでも所有者の所有権があり、無料で勝手にうち捨てられたゴミを持っていってはいけない法律があり、これとインターネットも実は同じ著作権/所有権がある。

ヤフーのように、契約書によってホームページの所有者が自分でインデックスに登録するのであれば問題は無いが、勝手に無人でホームページの内容をまさぐる行為は明らかに違法行為である。(まさに他人のふんどしで相撲を取る)そのうち、こうした麻薬じみた違法行為がGoogleによって常習化する社会になると、例えば、個人の趣味のホームページだからといって、いろいろな人の盗撮写真などを撮り、あちことのブログに掲載して、それがGoogle検索でヒットして、自分のプライバシーまで赤の他人によってインターネットに暴露される、そんな日も近い。(というか検索してみると、既に存在していますね‥‥‥違法盗撮サイト‥‥‥個人情報モロ。Google側できちんと管理して個人情報保護法を守るようにする責任があるのは言うまでもありませんが、なぜならロボットBOTの所有者はGoogleなのだから、いくらBOTだと言っても、作った以上は最後まで責任を持たなければならないでしょう。いくらAIで勝手にやってる、といっても、ウイルス被害と同じことで、ウイルス作者が法律で検挙されているのと同じこと。誰かがそれで不快に感じて迷惑だと感じたら、それでサービスは違法サイトのレッテルになる。それが人間社会というものです。特に大手になるほど、その違法性はたちどころに検挙されるべきでしょう。)

ヤフーのようにきちんと登録者がインデックスに自分で登録するのと、Googleがやってる盗作コピー検索システムは、まったくロジックが違う。

な ぜ、ああした犯罪サイトが政府から規制されないのか、まったく理解できない。検索サイトも、コミュニティも、掲示板も、メールも、写真管理サービスも、 Googleより遥かに優れて、人に優しく、とても安全で快適なサービスがたくさんある。やはり麻薬のそれと同じなのだろう。

体に悪い、とわかっていても、良いものを利用しようとせず、常習的に慣れた麻薬に手を染める

それと同じなのだろう。危険で恐ろしいGoogleには立ち寄らないようにしたいですね。

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