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罠インターネットから脱出する方法

ネットはただの道具なので、利用者の心構えだけで大丈夫

友人に伝えるためのブログなので、他人が読んでもよくわからないかも。


誤ったインターネットの利用方法

気になるものを調べるためにインターネット利用する X(罠です)

→ そういうヤツが多いことを知ってるので、情報提供側や検索サービスによってすべて情報は操作されている。

しかし非営利系サイトだけ例外:ウィキペディアなどは情報操作をしない=非営利サイト安心
なお、大手サイトでも営利サイトは利益のために情報を操作している/グーグル・ページランク・露出優先等


結局、いつまでも「使われるだけの身」だけであり、それとなくホームページサイトにいいように振り回されてしまう。個人ブログであっても、グーグル広告などによって視覚的脳内汚染がさりげなく行われてるため、汚染されていることには違いない。



正しいインターネットの利用方法

ネットワークで自分の世界を深める ○(正解)

→ 検索で調べたり掲示板を利用するけど、過信せず、常に交友を深めて情報の質を高める


もっ と広告やヤラせのまったくないサイトもインターネットには数多いが、そうした健全なサイトはウィキペディアなどをみるように「広告宣伝していない=非営利 サイト」のため、告知されているわけではない。つまり、自分で調べたり、非営利サイトを使っているユーザー(営利サイトではなく)から情報を集めていくこ とが大切である。

それを見つけ、調べ、利用することこそ、ネットサーフィンたるインターネットの醍醐味である。

多くの場合 は、企業サイトはユーザーにサーフィンさせないように広告やクチコミやアフィリエイトやブクマやリンクなどで客を呼び込むために数億円もカネを出してい る。その広告費は当然ながら利用者が「有料アバター」なり、いろいろな形で代金を支払わされる。(だから商売サイトが成り立つわけだが、日本中がゲーム感 覚になりつつあるのはこうした不健全な問題がある。)

等身大の自分をみつめることが出来なくなり、カネを払えば、ネット世界の中の架空の自分の満足が満たされるといった、バーチャルへの過信が社会問題になりつつあるようだ。


ウイルス対策ソフト一切不要でも感染しませんよ!

新しい情報探し、ネットサーフィンをどんどんやればウイルスに感染するから怖い?

というのも、実はデータ的には間違っており、ウイルスの恐れがあるサイトは事前にヤフーなどが自動的に解析調査しているため、インターネット検索から表示されたホームページの99.99%はウイルスに感染する恐れが無いと言われている。

では、なぜホームページから感染するのか?

そ れは利用者が既に感染していて、大手サイト内で掲示板を踏んだりするだけでピアピア感染といわれる形で感染したり、バックドア型といわれる形で踏み絵ク リックで感染してしまうことがある。表示されたページだけ読んで、すぐに戻ればよいものを、怪しいサイトの開いただけなら感染しないのに、その怪しいサイ トの中に配置されているあやしげなリンクを自分でクリックしたときに感染するだけなのだ。

→ 踏み絵(クリック)というイベントが発生しない限り、感染イベントがドリブン(発動)しないのである

私もウイルスバスターなどは12年以上も一切使っていないけど、たまにアバストアンチウイルスで全ハードディスクの感染チェックを調べても、つねに0件をキープしている。もちろん常時アバストも停止している。今日も調べてみたが感染は0件であった。

こうした「上手なルール」をしっかり覚えていれば、へんなあやしいサイトにリンク誘導されたとしても、感染したことは1度もない。その先の「踏み絵」をクリックしないからだ。

メールで実行型拡張子のついた添付ファイルは開かず(exe.com.scrなど)、見知らぬメールに書かれているURLは踏まず(クリックせず)、そういうのものはすみやかに削除して捨てて、ヤフー検索を中心にリンク先の1ページ目のみ参考程度に読むだけにして、気に入ったページをブックマークするなどして、怪しくないかどうかよく調べて、自分がこのサイトを使ってみたいな、と思ったら、コミュニティでも通販でもブログでも利用してみる。

検索サービスは常にヤフーを中心にするのもコツである。

グーグル検索は、アダルトサイトや麻薬サイトや海外のマフィアのサイトなど、何でも構わず露骨に表示してしまい、マルウエアやウイルス感染サイトも関係なく表示すると言われており、検索されるサイト数は多い反面、あまり正しくサイトを評価していないことでも有名である。=2chなどの罵倒掲示板や著作権違反であふれかえっているニコニコ動画またFC2やDMMなどの元アダルト専門(今もか‥‥)サイトを、検索結果の上位に平気で表示するのもグーグル検索のデータベースの最悪の特徴だと言われている。

そうして新しいサイトに立ち寄ったら、その日のうちにハードディスクのウイルス感染チェックを、無料ウイルス対策サービス「アバスト」で行う。99,999999%のウイルス対応データベースと、毎日のようにデータベースの最新自動更新が行われるので、永久無料で使えて便利である。

なお、アバストは強力すぎるため、PCが重くなることもあり、一部のネット経由のアプリが起動しなくなることもあるので(ネトゲも)、常時監視しないようにして利用しています。この方法で感染したことはなく、現在8台パソコンを使っていますが、知り合いに貸した1台が感染して戻ってきた(グーグルで検索したら感染した)のですが、アバストのハードディスクの完全チェック(クリーニング)を行って、かんたん1発で除菌して駆除に成功しています。

キーワード:アバスト アンチウイルス ヤフー検索サーチ(検索のみバージョン)

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