ひなまつり旅館・温泉街イベントって・・・
ひなまつりって、いろんなイベントがあるはずなのに・・・
まるでネット情報が耳にはいってこない地元のイベント情報・・・
まさかケータイサイトなんて懸賞プレゼントでも無い限り誰もみないしね。
あとはゲームオタクがケータイアプリでプチプチ、いい年こいてゲーマーか。
人のことは言えないかも知れないけど‥‥‥
でもゲームの中で地元のイベントＰＲ情報なんて発信できるわけがない。
そんなゲームサイトなら誰も利用しないだろうし。まあ、いいんだけど。
最近のひとって、若者はもちろん、70歳を超えるお年をめした方もiPadなどでインターネットが中心だって言われてますよね。
大手のパソコン教室も８０％が70歳を超えたiPad利用者教室が中心
そうそう、ひなまつり、いろんな旅館や温泉街でイベントをやってると思うんだけど、こんな感じで今じゃお年寄りもインターネット中心で、テレビは７％、新聞は５％も読まないっていう統計もあったりして、インターネットで宣伝しないとダメなんですね。
あと、某検索サーバーの統計によると、市役所などのホームページはあまりアクセスしないというデータもある。
そもそも市役所のホームページは「公的機関」の象徴だから、そこでイベント情報をやってしまったら問題が生じる。指定業者や出入り業者の行政で税金乱用だとオンブズマンに指摘されるからだ。
言ってみればディズニーランドもほら東京都の公式都庁ホームページで大々的にイベント宣伝するなんてことは一切無いわけじゃない。（いやむしろ千葉県の・・・？それも無い）
せいぜい「地元の観光地」として簡単に伝統文化みたいに客観的に紹介するところまで。そうじゃなければ、新興宿泊系のビジネスホテル企業から訴えられかねないからね。（うちらビジネスホテルも旅館宿泊業だ！なんで歴史だけで行政が差別するのか？？税金の乱用のホームページだろう！と言われてしまいかねない。）
ユーザーは一般顧客だから、納税や引越しなど、生活で困ったときしか市役所のホームページなんて見ないわけだし。普通に考えてもね。
インターネットで普通に検索して自分のライフスタイルに見合った温泉旅館を探す
そしてイベント情報を知り、他のホームページと比較してサービスを選ぶ
ほぼ１００％この流れでしょう。そこで打ち勝つのに大切なのは大量の情報発信と、比較で勝てるサービスの質だけなんですよね。
しかし、コミュネスまいにち覗いても、検索でいろいろしらべても、まるで「ひなまつり温泉旅館街イベント」の情報が手に入らないという・・・・
温泉コミュニティや温泉語ろうコミュもあるのにね。
もっと情報発信して、ここにいる常連が当たり前のように「おお、いまひなまつりイベントなんだ！」ってわかるような情報発信しないと、インターネットで何もやってない人たちがおおい、と思われてしまって損ですよね。
いまからでも遅くないから、イベント情報は「終わるまで毎日レポートブログなりコミュニティトピックが書かれてネットじゃ当然」なのでもっともっと情報を期待したいですね。
もちろん毎日たった１行でいいんだしね。
あとでまとめて書こう、っていうのは、ネットじゃ「何もしてないのと一緒」
それがデジタルの「数字」ですからね。
（長い文章を丁寧に1週間に1つかいても、書いた数は「１」にしかならない・・・・毎日くだならいことでいいから10個かいて1週間に70個書くと「７０」になる。
１＜７０ ということですね。70倍パワーのある情報発信！当然集客宣伝パワーが70倍ということですよ。
同じ労力、いやむしろ、1行記事だから労力なんて「ゼロ」にひとしくて、かつ集客パワーが70倍なので、これはお得ですよね。
インターネットなんて回覧板みたいなものなんだしね。
1ヶ月に1回しか更新されない回覧板でいつも同じ内容じゃ情報価値が無いのと同じ。むしろ毎日回覧板がまわってきて、どこかひとつ常に変わっているという回覧板ならその情報価値は数倍も跳ね上がりますからね。
あとはみなさんが気づいて投稿するかどうか
それだけなのよね。商用記事はコミュネスは「すべての利用が自由」なので禁止されていないしね。まあ、ブログやコメントに商売宣伝勧誘はダメなのは当然だろうけど、コミュニティルームはそれぞれが自由にツイッターみたいに商売で企業が使っていいのはネットの常識なんだしね。ツイッターみたいに有料じゃなくて、コミュネスなら無料だからねぇ。（ツイッターだと企業で利用すると他者広告がすぐべちょり掲載されて、それをはずすなら多額の有料課金だしねぇ。）
結局、ツイッターは有料サイトだしねぇ。
と、・・・・つぶやいてみたり・・・
ひとがいるところで情報を書いてナンボですしね。コミュネスの1日の閲覧数がこんなにいるって知って、すごいサイトだなぁ、と改めて存在価値を確認できました。
スタッフブログ（1日のアクセス数）
http://blog.communes.jp/staff/entry/38
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