ともだちを増やす！盛り上げる！長続きするネットフレンドと楽しむ！（私の場合）
まあ、プロフみてもらえば友達登録数とかわかってるとおもいますが‥‥‥
別に友達をカネで買収してるわけじゃないし、何か通販とかで特典とかで釣ってるわけでもないし、そもそも商売人じゃないので通販サイトなんて持ってないし、
そんな平凡なユーザーでも、ちょっと気を使うことで、友達も多くなり、コミュニティも盛り上がって、毎日かならずネットで交流して何年も楽しんでいる、‥‥‥そんな個人的な話しをちょこっと書きたいと思います。
記事を書く、そして募集する、
よいイメージをみんなに伝える（自己紹介／サイト紹介）
多くの人たちが自分のコミュニティやブログに来てくれるか真面目に考える
ブログ、コミュ、日記、写真、動画
そして絶対に欲を出さない！
欲とは‥‥‥
「なんで自分には友達が来ないんだろう、なんで他のサイトはいっぱい人がいるんだろう、なんで自分のブログにはコメントが１つも来ないんだろう」、‥‥‥‥‥‥これはすべて自己中の欲望ですね。すべて自分中心‥‥‥相手はどこにも勘定に入っていない‥‥‥‥
こんな欲望の錯覚に溺れるとロクなことがありません。
なによりも大切なのは、今のサイトの友達を大切にしながらマイペースでゆっくり交流を広げることですね。
あっちのサイトなら人が多いから、とか、こっちのブログは名前が有名だ、とか、こっちのサービスならきっと自分を楽しませてくれる、‥‥‥そういう見せかけの部分でインターネットの迷子（まよいご）になるとインターネットの魔に落ちていきます。
この時代は読み逃げの時代だから逆に言えば「すべて書いたもん勝ち」なので、それをうまくつかって「ヤラセですからねぇ」的に上手に書かせて系の大手サイトにハマると終わりですね。無人ツイッターアプリとか無人コメントmixiアプリとか、そういう世界にどんどんひっぱられて、会員数だけで６０００万人突破！とかいう世界にハマりますね。（生の人間はたったの１００人とかしか‥‥‥繋がらない世界‥‥‥
私もツイッターとか長くやってますが、正直いってコメントは来るけどメールやコミュや生放映で出会えた人って数えるくらいしかいなくなくない？
数千万人の会員数とかいうわりに、今週コメントくれた人が「数人しかしない」とか妙に数が合わない‥‥。
コミュネス使って１日で１０くらいコメント来る日とかあるけど、その換算率からいえば、ツイッターでもミクシィでも最低でも１日で３００コメント以上は来てくれないと計算あわなすぎなくない？？？それで１日１０もツイッターではコメントこない気がする。 あ〜、そっか会員数はデタラメなんだね。 大手サイトのそういう数って、「大手に見せかけるため」の見せかけの数であって、実際の実動利用者数では無い、ということなんですよね。きっと実動数はあんまし変わらないと思う。（コメント数同じくらいだし、いやむしろ少ない気がする‥‥）
ごめん、コミュネスでもブログでもコミュでも数十人はコメント来るし、アタシの足跡とか１２００回数とか余裕で超えてるしｗ
毎日、コミュネスフレンドの生放映中継とか見て楽しんでるしｗｗｗ
動画も楽しいし、みんなアイデアすごいし。
こうした数字で実際に起きるアクションの数を日々体験しているとインターネットの真実がどこにあるのか見えた感じですよね。
どんなこともそうですが、別にカネ払ってサービス受けてる「客」じゃないんだから、コミュニケーションサイトでの振舞いは常に自分から発信することが大切です。もちろんあなたばかりが友達を大切にするのではなく、相手も友達（つまりあなた）を大切にしてくれなければ成り立ちません。
みんながサービスをしあうから成り立つのがコミュニケーションの真の姿ですよね〜
（合コンでも、飲み会でも、いろんな会でも、なんでもｗ）
特にインターネットでは、その「友達関係」をまったく感じていない「不感症」の人が多い気がします。お互い
に友達登録になっているのに友達と認めていないという不思議な人たちです。
オレが友達登録してやったんだ！ほら、さっさとオメーからサービスでメールでも１通おくってきやがれ！
‥‥‥って、そんな感じで「見てるだけ〜」「読んで逃げるだけ〜」って感じの人が増えてきていますが、それじゃあ何も交流は生まれないし、アンタひっこんでていいよ、別に呼んでないし、カエレ！って言われてオワリですよね。
まあ、本人もツマンネーから戻っていくだけのこと。
それって、
サイトはただの器だからサイトが何かしてくれるワケもないし、いろんな法律（個人情報保護法など）もあるわけだから、個々にサービスしようもできるわけもないし、そんなプライベートなサービスをサイトに求めるなら、それこそ有料でお金を払わなきゃいけないわけだろうし‥‥‥
つまり器を使う「ユーザーの能力」「アイデア」がすべてですね。
先ほどの通り、こちらがいくら「自分の友達」にサービスを尽くしても、相手が「それを認識していない」のであれば、やはりインターネットでも「友達として楽しくない」というのはリアル社会とまったく同じです。
・記事を読んだらコメントを書く・すぐにコメントにお礼する
友達という意識をお互いが確認しあう、大切な挨拶ですので当然ですね。
なるべくシンプルなサイトを使う
仕様変更や機能追加など常に操作で翻弄されたり、逆に自動で便利すぎてなんでも自動で気づかないまま個人情報とか余計なことまでインターネットに公開してしまっていたり、また操作がカンタンすぎてGoogle検索結果など個人のサイト上の振舞いがすべてデータ化され広告サービスなどで転売されている、ということがコミュネスではとても少ないように設計されていると思います。
カンタンすぎない、多機能すぎない、この辺のバランスの良いサイトはとても少ないと思います。
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