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某サイトの「モノは言いよう」に、ちょっと唖然‥‥‥

とても大嫌いなGoogleの話しですが‥‥

で、モノは言いようというのは、最近、Googleがインターネットエクスプローラーやファイアーフォックスなどのブラウザによく似せたブラウザ「クローム」を作ったわけだけど、これがヒドイ完成度で、まるで使い物にならない‥‥‥だから何度もバグ修正で手直しがすごい周期でリリースされているんだけど‥‥‥Google側の広告告知の方法は‥‥‥

進化し続けるブラウザ! Googleクローム!

なんて言っちゃってるわけですわ‥‥‥(世界でもアホでバカな、自分でホントか確かめもしない、消費者様々根性の無能な日本人しか騙せないでしょw そんなキャッチコピー)

なんだかモノは言いようだなぁというのを超えて‥‥‥

呆れたわ‥‥‥

何度も作り直しちゃ出し直ししてるだけなのに、何が進化し続けるだ、バカ。 こういう企業はマジで死んでいいよとは、まさにこういうことを言うんですね。最近の某有名ゲーム会社もそうだけどね‥‥‥‥ファイナルファン○ジー14とかのアレね‥‥‥ ホント、タノムから整理しようよ。イラナイ企業は日本から容赦なく排除しようよね。

Googleが嫌いな理由は、友達の経営者たちもそうだけど、Googleから企業宛にハガキが来て「Googleに法人登録している人へアドワーズ広告 掲載の紹介」と題してGoogleアドワーズ広告サービスとGoogleアドセンス広告主として出資のサービスに加盟したものの、アドワーズからの支払い が勝手に入金の段階でアカウント停止になって、アドセンスとしての広告主の料金は3倍増しに請求されて、それがひとつやふたつじゃなくて知ってる範囲で 10以上のサイト運営者の間で耳にしたので、詐欺として訴訟しようとみんなで話しあって、そういう事実から大嫌いなわけなんだけどね。

しかも、英文で「調査するに値しない」と、勝手に人様のクレジットカードからオカネを騙し取っておきながら、調べもせずに「広告掲載の請求」だけは行い、支払うべき料金は支払わない、という行為を複数の企業にやっているということですね。私が知ってる範囲で10くらいなのだから、世界規模では恐らく推測して100万企業くらい騙しているんじゃないのかしらね?

ホントに騙していないなら、これらの事件を解決し、すべての証拠を付けて提示してもらいたいものですね。

いずれにしてもGoogleは利用してはならない! これはインターネットでもっとも大事なことだと思います。悪害を超えて、まさに企業詐欺そのものですからね。(詐欺にあった請求書のコピーやクレジットカードから不正に引き落とされたコピーは見せてもらいました。しかも広告って、別に何ら集客から商売にひとつもならないのに、月額数万円も引き出されていたそうですから、まさに広告を装った詐欺商法ですね)

一般市民までも、Google広告という詐欺に興じさせて「詐欺と感じさせない」ところが、まさに悪徳商法そのものですよねぇ。あちこちのサイトに、あふれんばかりの、誰もクリックもしない、見向きもしない、無意味な他社企業の広告で、情報を汚染する行為が‥‥‥

果たして、健全な企業のやることだと言えるのだろうか?

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エモティコン
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