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サクラと一般ユーザーの違いをITセミナー学んできた

ああ、納得!
セミナーを聞いたらとってもカンタンでした。
基本原則的に、利用サイトで何らかの利益を享受しているか、していないかだけの違いですね。

金銭的な利益を得ていないユーザーは一般ユーザー
何らかの利益を得ているのはすべてサクラ

これが原則的な大分類です。Google広告やアマゾンアフィリエイトを掲載しているブログは例外なく「ヤラセ行為のサクラである」と断定できます。ハイ

少なくとも一般ユーザーと呼ぶには無理がある


これもまた納得です。結局、広告にしろサイトリンクにしろ、無関係の企業に利益を与え、自分も利益を得ているわけですからね。Google広告をいれておきながら、私のブログはサクラとは関係ない!な〜〜〜んて言うのはオコガマシイし、本気でそう思っているなら無意識の詐欺行為ですね。

そのリンクをみて、良しも悪しきも何らかの利益の享受があれば、やはり運営側の存在と何も変わらないわけですから、やはりブログもそうですが、インターネットは健全に楽しく利用したいと思います。もっとも利益の享受が無い広告はどれも例外なく、いわゆるテレビCMでいうところの「番組紹介」と同じですから、サクラも何でもありませんね。

見極める目をしっかり養い、悪いサイト(Google広告など)はいくら友人のサイトでも「閲覧拒否」「利用拒否」をしっかり示したいですね〜

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コメント(1)

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なるほど!
とても勉強になりました。
ゲスト - 2010-06-03 02:41


エモティコン
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