弱い犬ほどよく吠える
つまりサイト広告宣伝の話
インターネットで王道といえば、やはり非営利で非広告でしょう。Wikipediaなどが非営利で非広告掲載として代表的。日本ではコミュネス(communes.jp)がありますね。
この広告、いわば「犬の吠え」みたいなもの。
あのグーグルでさえ、やはり器量は小さい。システムはデカいように見えても、実態が無いのが情報処理産業・・・だから、子犬がキャンキャン吠えるように、検索画面にキャンキャンと犬の吠えたような広告ベタベタリンクとなっている。弱い犬ほどよく吠えるとは、まさにそうしたもの。
図体がデカくても、気持ちも中身もちっぽけだから、広告という遠吠えで良く吠える。
なるほどね
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