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XPとOSX10.4でiCloudに移行成功!

同期のコンパネ系は使えないけどデータ移行してバッチリ利用できました

なんでも挑戦してみよう!とオウンリスクなわけですが、いざというときはWin7があるから、まるでダメなら会社のWin7でこっそりやってみようとか思いつつ

もし、XPとOSX10.4で移行できるなら?と思いやってみました。

結論からいえば、XPとOSX10.4だけでiCloud移行ができました!

使えないものは、ウインドウズ7でのコントロールパネルを経由した自動リンクや、OSX10.7標準のカレンダーリンクができないものの、実はiCloud自体はXPでもOSX10.4でもブラウザ越しに動作しますので(いわゆるウェブアプリ)、ブラウザでログインして操作すればバッチリ使えることが確認できました。

おかげで、愛用のOSX10.4とXPでiCloud全面移行に成功!

手順は簡単です。
XPでもOSXでもオッケーでした。あたしはOSX10.4のSafariでやりました。

前準備!これだけは大切!ひとつだけ

・iPhoneまたはiPadでモバイルミーのアカウントだけは登録しておく。
 もう登録済みならそれで何もしなくていい。
 勝手にネット経由でモバイル端末の設定がiCloudへ書き換わります。

1、https://www.me.com/move にアクセスします。
2、OSX10.7または7もしくはVistaのiCloud専用ツールを用意するよう言われますが「無視」する
3、そのまま手順に従う。特にカレンダーの同期方法が違ってくる警告がでる
(うちはカレンダーは自作のグループウエアがメインなのでぜんぜん気にせず進みました)
4、最後までガンガン進める。とにかく次へ!
5、完了!

終わるとiPadやiPhoneなど、移行前のモバイルミーのアカウントが自動的に設定することなしにiCloudに遠隔リモートで移行が完了してモバイル端末の画面に移行に成功したことが表示されます。

来年6月30日まで、モバイルミー利用者限定の移行キャンペーンでストレージ拡張ですから、それまでにウインドウズ7かマックOSX10.7の購入予定は無いなあ・・・とアキラメル前に、この方法を試してみるといいかもいいかもですね。

iCloudではネットストレージ機能として、パソコンとコントロールパネル(ツール)を介在して自動的に連動してモバイル端末との同期が出来る、というだけで、例えばモバイル端末(iPhoneやiPad)で撮影した写真をパソコンとネット経由で連動したり、カレンダーや住所録をネット経由で連動することができますが、これまでもカレンダーや住所録ならモバイルミーで連動できていたのですから、単にiPhoneで撮影した写真が新たにネット経由で同期できるというだけみたいですね。

まあ、そのほかには、リマインダー(備忘録)、および書類とデータ(勝手にモバイルデータ通信が開く・・・標準値)のネット同期がありますが、さすがにオフィスで使うならこれをいくらネットで経由といわれても、SSLセキュリティソケットレイヤーの暗号化流出事件も昨年ニュースになったので、ネット経由で書類を同期するのはさすがにカンベンしてくれ・・・ですわよね。

ということで、実用レベルで考えますと、iPhoneで撮影した写真がパソコンと他のデバイスに同期してストリーム出力される、というだけですが、さすがに写真ってったって厚化粧がバレで消したいものもあるわけですから(あ・・・)

それもストリームでシェアーするのは、どうかご勘弁ください、ですわよね。

ということで、単にメールをモバイルミーと同じようにネットで管理するだけ、というのがiCloudの全貌でございます。(まあ、個人的にはそう感じました)何のためのモバイルミーからのiCloudへの移行なのか、ジョブスに聞いても天国で答えてくれるだけでまるでわかりませんが・・・・

まあ、パソコンなしでiPhoneやiPadをネットストレージ経由でアップルのiCloudサーバに全データをバックアップすることができますよ、的な発想みたいですが、もちろんインターネットを経由すれば、SSLがあったって個人情報がボロ漏れする時代ですから、USBケーブルでパソコンに接続して安全にバックアップすべきことは、いまさら言うまでもありません。ウェブメールなんてGメールとかも中身が全部グーグルのスタッフたちに読まれているってニュースもあって、パスワードとかボロ漏れだったとフランスで大問題になったニュースは記憶に新しいですが、インターネットへの正しい知識を知って、非ネットワークだから120%カンペキに守られるものと、ネットワークだから危険でも便利な面を、よく理解して利用したいものですよね。

住所録やカレンダーは、非ネットワークだから守られるわけです。これがネット経由でストレージで管理したら、ボロ漏れの危険性が「まったく起きるわけがないレベル」にはならなくなるわけです。

ゼッタイに起きない保証、という世界から、1%でも脅威に晒される、というのはまるで別の意味になります。それがウェブストレージの世界・・・いくらセキュリティソケットレイヤーだといっても、認証局や中継局に不正行為があれば、いくら最強の暗号化なんて解読されたら終わりなんですからね。(実際に起きた事件ですしね、現実的に)

ますますセキュリティの不正が進むSSLセキュリティ暗号化サービス
http://japan.internet.com/webtech/20110908/4.html

と、いうわけで、とりあえず今後はモバイルミーが使えなくなるというアップルの通知なわけですから、そして移行キャンペーンで無料ストレージ容量の拡大キャンペーンのためにも、来年の6月30日まで待たずに早期に移行しておきたいものですね。

iCloudへの移行によって、複数でのiPadやiPhone間でのデータ同期なども便利になりますから、やっぱりやっておいて損は無いかなと思います。もっとも何でもパソコンに同期されてしまい、ストリーム公開されてしまうのは、いくら写真とはいえども「厚化粧ごめんなさい」ですし、誰もそんな顔みたくないでしょうから・・・・

まあ、いろいろなシーンで上手につかいこなせれば一番ベストだと思います。

iCloudが便利なのは、今までは必ずパソコンでiTunes経由で同期しなければならなかったものが、いろいろな細かい点(特に写真)で、ウェブ経由で転送できるようになるという点でしょう。もっとも、メールで写真を送れば数枚なら済みますが、たくさん撮影したときはメールで1枚づつではくたびれます。iPhoto経由でパソコンに取り込めば済みますが、すぐに他のグループ登録したiPhoneと共有したい(特に家族のiPhone)というときに真価を発揮するといった感じですね。

(まあ、それだってiPadやiPhoneを交換すれば済みますけどね・・・自宅にもどってパパがiPhotoでセコセコと作業してくれれば済みますし、今まで通りのことですし、それはiCloudでも解決できていないので、やっぱりなんだか意味が無いような気がしてなりません・・・・残念なブログ記事になってしまいましたが・・・・)

iCloud経由で「自宅プリンター」でお手ごろにアルバム作りができればいいのですが、そこにはビジネスが絡むiCloud事情で、ネット経由でアルバム業者に依頼するオーダーフォームのビジネスという、なんだかすべてにおいて間抜けなアップルな気がしてなりませんねぇ。

そこまで個人からカネを巻き上げようとせずに、モバイル端末だけ売った利益で次のよいデバイス開発をしてくれれば、それだけで結構です、といいたいですよね。だって自宅で作れば年賀状用に買った激安プリンター6980円(キャノン特売品)でいくらでもアルバムやプリントが印刷できるのに、業者に同じものをネット経由でオーダーすすると0.99ドルとかいわれます。そんな100円なんてカンベンしてください。 自宅プリンターなら紙代とインク代と本体の償却費を含んでも1枚あたり17円くらいでしょwwww よっぽど高くて23円くらいでしょ。

iCloudは実質5GBのメモリー容量まで無料サービスといってますが、メールに2GB、ホームページに2GB充てると、写真ストレージに1GBしか使えないんですよね。(まあモバイルミーからの移行なら基本年パックであれば拡張せずとも初めから25GBが提供されているはずなので言うまでもありませんが) 無料ユーザーで、iCloudの写真割り当てメモリーがたった1GBしかないなら、GPLでオープンソースで無料で借りられるギャラリー(Gallery)というウェブアプリが、コミュネスでWEBギャラリーという名前で5GB無料で借りられますから、非公開でプライベートなネットストレージのアルバム写真管理はそれで全部事足りちゃいますね。

iPhoneから直接ウェブサイトに非公開でアップロードする「iGallery」というアプリも出てますしね。アプリは無料期間で配布されたこともあったり、いろいろ出てるようなので、探してみるといいかもね。私は有料時期に450円で購入しましたけどね。

その後の操作は、XPでもOSX10.4でも、どちらもブラウザで以下にアクセスして普通に操作するだけです。推奨されていない警告が最初だけ表示されますが、無視して操作してもまったく普通に使えました。ていうか、XPでは警告すら出ませんでしたし、送られてくるヘッダー情報をファイアーフォックスの「Live HTTP Headerプラグイン」で監視してみましたが、ウインドウズ7やOSX10.7でならなければいけないというヘッダー情報はまったく確認することは出来ませんでした。

いわゆるビジネス戦略のためだけに、そうした警告をしているに過ぎない、というのがプラグインからの検証結果でした。トホホな結果ですね。まだまだ使えるパソコンを捨てなさい、買い替えなさいという、どこがエコロジーなんだ!?と思わせるようなITビジネス戦略に、まんまとハメられそうになったiCloud劇ということですね。まあ、それをいうなら、Windows7も同じことですけどね。

使えるものは大事に長く使いたいって本当にエコを考えればそう思います。その上にはじめて経済が付いてくるのですしね。そうじゃない経済は必ず破綻する、いままでの10年の歴史も証明しているのに、10年間をフィードバックして教訓を生かせないほど人類は馬鹿になったのかと・・・・(IT企業がバカですね)

まんまと載せられて買うようなことをしなければいいだけで、本当にそれが必要があってのことなのかは、こうしたLiveHTTPヘッダープラグインなどを見れば、HTML5による特別な通信ヘッダーによる制限などが見られるわけですが、そうしたものはまったく存在しなかったわけでした・・・ つまりはビジネス戦略のため「だけ」のiCloudによるXPとOSX10.4パソコンの強制的な締め出しということでファイナルアンサーみたいですねぇ。(まあ、こんなことを書くとブラウザのエージェントシグナルでOSコードを読み取られて、アクセス制限されそうな気もしますが、でも、そこまでやったら、嫌がらせIT企業の代表として、きっとアップルは倒産まで追い込まれるでしょうな。wwww)

iCloudアクセスURLはこちら
https://www.icloud.com/

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コメント(2)

gravatar for おさむ
はじめまして。突然のコメント失礼します。普段は情報収集だけしてコメントもしない非礼な奴ですが、一言、御礼を云いたくて。OSX10.7にしなければiCloudへ移行できないと信じ込んでいました。因に私はOSX10.6.8です。
Lionにするのが色々な理由で躊躇われていただけに、今までのMobileMe有料サービスは何だったんだ?という思いと相まって、困惑するやら腹立たしいやら....お陰であっさり移行できました。まるで何事も無かったのかごとく....。
まぁ既にmacのクラウドサービスから撤退しつつ(殆ど利用しなくなっていた)あったので問題ないんでしょうけど....カレンダー機能なんてずっと前から使ってませんでしたし...。
何れにせよ、このブログのお陰で思い切れました。有り難うございました。
おさむ - 2012-02-22 12:19
gravatar for ほのか
個人的な愚痴ブログでも、お役に立ててなによりです。
情報収集だけでも構いませんので、あまりお気遣いなく。
今までのMobileMe・・・ほんとですよね。そしてLion・・・
なにより思い切れてよかったです。閲覧してくださってありがとう♪
ほのか - 2012-02-22 12:36


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