糸電話の文字が妙に気になって・・・
ふと、寝ながら、ことばの妙を感じたのでiPhoneからすかさずブログメモ。
イトデンワ・・・・
糸電話ですよ? ということは、糸+電話、です。
つまり、電話の方が先にありき、となってますよね。
科学の時代的に「電話」の加工変化版で「糸+」でイトデンワ?
ということは電話が先に生まれた? グラハムベル財団ですね。もっといえば、ベル財団ってノーザンテレコムいまのノーテルのあれですよね。
そうWindowsNTのNTのこと。NTはネットワークの略じゃなくて、このノーザンテレコムのN/Tの略ですね。
まあ、ベル財団はどうでもいいんだけど、電話にイトをつけて=イトデンワっていうわけだけど、なんかイト電話じゃなくて、イトデンワにしてみれば、私は電話より先に生まれた「糸送受話システムだ」と怒られちゃいそう。
世界ではじめて「糸送受話システム」を考えた人こそ、グラハムベルよりもはるかに「賢く偉い天才科学者」だったんだろうなと思うのです。ノイマンを抜く天才科学者ですね。
(どうやら、糸送受話システムは、西暦前1000年頃から存在するようですね・・・)
材料をみれば、硬いなめし皮でできたコップと、糸繊維があればできるわけですし、過去の人々の科学がいかに優れていたのか、考えさせられますね。
イトデンワ・・・・という当て字の迷惑
本当ならば、「糸送受話器」
だってイトデンワってどこにも「電力」は使ってないですよ。
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