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最近は医者とか医療じゃなくて、クスリ販売所だから、コンピュータ診察でいいでしょうねぇ

投薬、治療、処方! 薬剤師の方がはるかに知能も技能も高い。

これが日本医療では現実なわけですが、では医師は何をしているのかといえば、例えば咽頭疾患など、のどべらで5秒くらい診察して、クスリ販売の伝票作成で、はい、3000円!

クスリも、日本薬局方という、具体的な症例にあわせて、このクスリをいくつ用いるとよい、と、辞典のようなものが売られている。これは本屋さんで変える。赤い本である。

コンピュータ版もある。

症状にあわせて、Googleのように検索するだけで、必要なクスリがすべて出てくる。

あとはコンピュータで診察して、処方せんを薬局に持っていけばいい。しかし、日本ではここに「医師」が必要となっている。診察しない医師ね。つまり独占で利益が得られるようになっているわけ。

そうじゃないよって!?  そんな反論いったいドコから?(頭おかしいんじゃない?アンタ)

ろくに 5秒しか疾患を見ないで、なにが医者のつもり? モグリ?

まあ、それが日本の医療。 薬局方の書物で済むのだし、クスリの乱売がきになるなら、保障人を立てればいいだけのことだし、そうじゃなくても平然とヒルズじゃ合成麻薬で事件発生なんだし

もう少し、現場に役立つ「医師制度」を考えてみたらどうかね?

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