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これがスパイ企業の無料サイト利用承諾の内容

某有名なサイトなのだが、やってることはスパイ活動

http://www.google.com/accounts/TOS

Google利用規約を読んで‥‥‥(IT専門の司法書士にアドバイスを受けながら)

13.3 Google が本サービスを提供することが、商業的に可能でないと判断した場合。

つまり、カネにならないならサービスを継続するかは知ったことではないよ、と名言していますね。まさに商用ベースで開発されたネットサービスの最大のマイナスです。サービス終了によって個人情報がどのように廃棄され、それをどのように各ユーザーへ個別に通知するのかまるで書かれていません。

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17.3 ユーザーは、本サービスのアクセス権および利用権をユーザーに許諾することの対価として、Google が、本サービス上で上記のような広告を行えることについて同意するものとします。

つまり、利用の対価として何らかの方法(上記のような広告=語彙解析/統計情報/個人情報/情報解析)をして利用者から別の形で換金して料金を奪いますよ(裏で換金していますよ)、と書かれていますね。


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18.3 上記のような外部のサイトまたは情報源の利用可能性に起因し、または、ユーザーが、上記のようなウェブサイトや情報源における、またはそれらから入手できる広告、サービスや製品、またはその他のマテリアルの完全性、正確性または存在を信頼したことに起因して被るいかなる損失または損害についても、Google が責任を負わないことについて了承しかつ同意するものとします。

勝手に人様のウェブサイトや情報源を無断転用して、自社(Google)の利益としながらも、その情報利用の結果については責任を取りませんよ、と名言していますね。そもそも、いくらインターネットに公開されたウェブサイトが多いとは言え、Googleなど商用サービスにおける「リンク/情報源利用」について、情報源(著作物)利用の書面による許諾を得ていないことは、著作権法の見知からは限りなく違法性があると言わざるを得ない。(インターネットはただの通信手段でしかない)

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アカウントを抹消したいと思ったら?

http://www.google.com/intl/ja/privacy_faq_2010.html#toc-data

今回の変更により、ユーザーの皆さんのプライバシーを守るために Google が講じている基本的な保護対策について、よりわかりやすくお伝えできるようになることを願っています。詳しくは Data Liberation Front ウェブサイト(英語)をご覧ください。

http://www.dataliberation.org/

英語サイトにとばされて終わりです。英文でデータベース削除の高額な実費が必要なことが示されたメールを送られた人もいたようですが、基本的には「ウェブサイト画面」でそのまま申込んで素直に退会させてくれるような親切心はみじんも無いようです。

利益になる協力的な奴隷ユーザーは歓迎だが、健全な社会を育もうとする公平な目で見るインターネットユーザーには何も対応はしないといった、完全に一方通行のサービスですね。翻訳機能ボタンを押しても、どこから退会してよいのか、いくらの料金が必要なのか、どこまでデータベースを無料で削除してもらえるのか、といった内容は読み取ることは出来ませんでした。

結論:無料という名で社会を欺き、その対価としてカネをむさぼり、関係ない人まで巻き込むやり方はまさに極悪非道な企業。こうしたインターネットに役に立たないサービスが横行するから、もっと使いやすくて安全な民間の検索データベースは表に出てくる芽を潰されているし、ユーザーも「こんなモンダ?」と間違っていることが怖いので、早く潰れて欲しいと思います。

データベース数4000億サイトクラスというのは、日本でも民間の大学クラスでも既に所有している検索サイトサービスのレベル程度なので、別にGoogleは世界でもそんなに大きなデータベース保有とは言えず、むしろ中国などでの悪行によって強制排除されており(中国政府はとてもよい素晴らしい判断と思うが)、WEBメール(Gメール)は実際に2003年に日本のシステム会社が考案したギガ容量メールサービスであり、なぜかこれも勝手におかしいことになっているようだし、

少なくとも、独自のオリジナルもなく、他社のオリジナルを真似て盗作して流用して「ねずみ小僧」のように無料で他へ無断転用して人気を得てヒーローツラするのは、みっともないので辞めて欲しいところだ。Gメールは荘内システムというところが1999年に既に商標出願していたはずだし、検索サービスはYahoo!やAltaVistaが何年も前からやっていることに過ぎないし、その他のアプリもWEBサービスも、すべて世の中に存在しているものを盗用しているわけだ。

サイト解析ツールAnalyctis解析も、オリジナルはPiwikというヨーロッパで開発されたものがベースであったと話しを聞くし、もちろん無料だから(レンタルサーバ等除く)

と、まあ、

よくもまあ、こんだけ危険でゼニ儲け主義のサービスを
ぬけぬけと使えるやつらのイカレた脳を見てみたいわ

全然、無料サイトじゃないよねぇ。

一部無料の商業サービス換金型バーターサイトだからね

無料で使わせてくれるサイトじゃない!

既にカネ払ってるわけだから、そこ間違えないようにしたいよね。(何らかの換金策の提供と換金行為ね)

あんたがどんだけバカでもいいんだけど、やっぱそこんとこは最低でもアタマ使おうよ〜、ね

カネ払って、あんな程度のサービスしかできなくて、更にカネ奪っといて、広告には更にカネだせ!

とか抜かしてますよ。そんなので良いのかね?

しかも他人のコンテンツ情報をサーバに無断コピーして検索照合させてインターネット検索だ!とか抜かす、阿呆にもほどがある低次元技術‥‥‥‥これでカネとられてるんですぜ?(そう換金術で‥‥‥つまり代金払ってるんだよ?ユーザー側が)

すこし、頭使えよ、日本人。あっぱらぱーな日本バブル時代なんてもう終ったし、そもそも腑抜けバブルで戦後今だに「日本人らしい製品」も「サービス」も何ひとつ無いくせに「過去の成果」でもあったような破廉恥な国民性に、‥‥‥‥

マジで吹いた

まあ、規約に自分でかいてるようだけど

違法サイトと認められた場合はサービスを終了する!

って、悪い事やってるって自覚してるのねぇ〜

明らかに犯罪サイトなのは自覚済みってことなのね。他人のコンテンツをコピーして勝手に他人に照合検索させて「利益を得る」、まさに他人のふんどしで相撲をとる。

いくら「良い物は取り入れてサービスへ」という社会吹聴であっても、他人のものやサービスを盗作や類似、参考ヒントで「真似して」しまったら、

犯罪!法律で規制されなくても、地獄でバチがあたるじゃろ

っていう人間の根底にもどって「倫理」をしっかり考えたいものですよね。それで世の中を渡れずに死んでも、その方が「神様」はみてらっしゃいます。最後まで、しっかり人間の世界を生き抜いた者こそ、救われる。

宗教、哲学、新科学、新経済論、なんだか言い方は時代毎にかわっても、こうした「他人のものをパクラない」そして「尊重することで経済が生まれる」というのが昔からの古の諭しですしね。

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