読み逃げ、踏み逃げ、無断リンク歓迎って、Google広告付きブログなら「当り前」でしょ〜〜ｗ
なんか広告で利益を得ているにも関わらず
なんか広告で利益を得ているにも関わらず、さも「読み逃げ、踏み逃げ、無断リンク歓迎」なんてエラそうなブログをいくつか目にする。
あのさ、Google広告付きブログなら「当り前」でしょ〜〜ｗ
どのような形であれ、筆者の儲け利益のためのブログなんですしね。そうじゃないなら、Google広告とか外してみなさい。
まず、「読み逃げ、踏み逃げ、無断リンク歓迎」って主張したいなら、根本的にGoogle広告とかを「外した者」だけが言えるセリフだと思うしね。（利益を得るかわりに、無料で読んでもいいよ、なのだしね。別に読み逃げ、踏み逃げ、無断リンク歓迎なんてことを言えた立場じゃないブログなんだしさ。）
ま、やっぱりデリケートにかつ本当に他人に優しいブログでありたいと思う。（だから言うべきことを言う優しさも必要だよね）
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初めまして、ホントに同感ですよね。広告でちゃっかり利益を得て、どの記事を読んだとか個人情報を得て転売してるくせに、踏み逃げ、読み逃げ、無断リンク歓迎とか掲げてるブログやサイトってまさに異常者だと思います。
それにひっかかるネットユーザーも、もう少し考えたほうがいんじゃないのかな
ほのかさんのブログやcocoshopさんのブログはほんとうに無広告でとても安心できると思いました。過去ログを読んでみましたが、コミュネスのポータルサイトもGoogleAds排除やGoogle-analyticsの完全排除で、ホントにとても安心できると思います。
よつば - 2010-08-14 16:12
それにひっかかるネットユーザーも、もう少し考えたほうがいんじゃないのかな
ほのかさんのブログやcocoshopさんのブログはほんとうに無広告でとても安心できると思いました。過去ログを読んでみましたが、コミュネスのポータルサイトもGoogleAds排除やGoogle-analyticsの完全排除で、ホントにとても安心できると思います。
よつば - 2010-08-14 16:12
よつばさん、はじめまして。ホントにこの問題は日本だけの特有のネット問題みたいで、諸外国ではかなり中学校〜くらいから、非営利サイト、商用サイト、それぞれの無料サービスの違い、何をサイト運営費にしているのか、個人情報とは何か、特定の個人が特定できなくても個人情報であること、そして公開インターネットと非公開イントラネットの違い、また、動画などのホームシェアリングや動画共有の世界的な著作権の概念について、かなり若いうちから学校教育でも徹底しているようです。
インターネット回線を利用しても、非公開のイントラネットでパソコン内にある動画を共有しても合法的に世界の著作権法で認められているそうです。実際に、マイクロソフトならメディアプレイヤー、アップルならiTunesなどで、パソコン上の動画を共有する「シェアリング機能」というのも、アプリケーションに標準実装されていますしね。物理的なインターネット回線を利用して、非公開のイントラネットでの動画共有は、私的利用権によって著作者の許可なしに友達と共有することは、世界的な著作権法で認められているという判例もありますしね。（あくまでも非公開の場合ですね）
しかし、YouTubeがやっているように「公開インターネット」のサイトで、音楽なり動画なり、著作者の許可なしに不特定多数に放映するサービスは違法行為になりますね。
ちなみに、ＤＶＤとかに「どのような形でさえパソコンにコピーしたら罪になる」というのは、日本のみ著作権法の改定で禁止されたのは最近のことですが、世界の法律からは「個人私的利用権の侵害」として、この日本の著作権法そのものが違法行為である、という世界中の指摘があるようです。（つまりパソコンにコピーしても、私的利用権の保護から言えば合法である、世界が認めている、ということですね。あくまでも禁止されているのは、ＤＶＤを製品として丸ゴトのクローンコピーが禁止されているだけで、私的利用権の保護からみれば、購入したＤＶＤを友人知人に貸して番組を共有して見てもよいわけです。著作権法改悪は、これも禁止することになってしまいかねませんので、購入したＤＶＤが無断で子供たちが家で再生したら、購入者では無い者が視聴して脳内にコピーした、として罰せられる、ということにもなりかねませんしね。＝つまり限著作権法が違法。）
長くなりましたが、もっと「正しいインターネット」を学べるようにしたいと思います。
ほのか - 2010-08-14 16:26
インターネット回線を利用しても、非公開のイントラネットでパソコン内にある動画を共有しても合法的に世界の著作権法で認められているそうです。実際に、マイクロソフトならメディアプレイヤー、アップルならiTunesなどで、パソコン上の動画を共有する「シェアリング機能」というのも、アプリケーションに標準実装されていますしね。物理的なインターネット回線を利用して、非公開のイントラネットでの動画共有は、私的利用権によって著作者の許可なしに友達と共有することは、世界的な著作権法で認められているという判例もありますしね。（あくまでも非公開の場合ですね）
しかし、YouTubeがやっているように「公開インターネット」のサイトで、音楽なり動画なり、著作者の許可なしに不特定多数に放映するサービスは違法行為になりますね。
ちなみに、ＤＶＤとかに「どのような形でさえパソコンにコピーしたら罪になる」というのは、日本のみ著作権法の改定で禁止されたのは最近のことですが、世界の法律からは「個人私的利用権の侵害」として、この日本の著作権法そのものが違法行為である、という世界中の指摘があるようです。（つまりパソコンにコピーしても、私的利用権の保護から言えば合法である、世界が認めている、ということですね。あくまでも禁止されているのは、ＤＶＤを製品として丸ゴトのクローンコピーが禁止されているだけで、私的利用権の保護からみれば、購入したＤＶＤを友人知人に貸して番組を共有して見てもよいわけです。著作権法改悪は、これも禁止することになってしまいかねませんので、購入したＤＶＤが無断で子供たちが家で再生したら、購入者では無い者が視聴して脳内にコピーした、として罰せられる、ということにもなりかねませんしね。＝つまり限著作権法が違法。）
長くなりましたが、もっと「正しいインターネット」を学べるようにしたいと思います。
ほのか - 2010-08-14 16:26
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