全国のツィッターの投稿スピードをリアルタイム表示で見てみた
最近の全国PING一括送信サービスを久しぶりに見てきたが、ツィッター完全フル対応ということで、うわさの真実をチェック。
誰かが「今を書いている」で有名なツイッター。そのスピードは1秒に10人だ!なんていうキャッチコピーを呼んだので、検証してみたいと思った。
さきほどのサイトではリアルタイムにツイートされたツイッターの送信記事つまりPINGが送られ、リアルタイムで閲覧できる。
でも‥‥‥1分に3〜5人。さしずめ多くても20秒に1人ペース?(混雑時間)
閑散時間では5分に1人ペース‥‥‥
あれぇ?? 1秒に10人ペースで「今を書いてるツイッター」って、まったくウソじゃんね。
しかも、しばらく眺めてみたけど、ほとんどがSOHOやネットショップの記事ばっかりだ。
はは〜〜ん、ツイッターを利用して商売目的のブログばかりと判明。そんなアクセスや露出ばっかり機械的に増やしても、なんだか心さみしいよねぇ。
もちろん私はそういうインターネットを利用したくないので、こういう機械的な露出アップサービスみたいなものは
断固拒否!
です、はい。(本当の読者だけを大切にしたいので、別に読みたくない人にまで読んでもらいたいとも思わないですしね)
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検証おつかれさま。全国の電話やメールのやりとりからみれば、Twitterなんてまだまだぜんぜん投稿数が少ないんですね。全国のメール配達数は1秒に10通なんてレベルじゃないですからね。
メール交換サービスをやってるコミュネスの方が圧倒的に投稿(メール送信)してる人の方が多いということですね。
ゲスト - 2010-06-03 18:41
メール交換サービスをやってるコミュネスの方が圧倒的に投稿(メール送信)してる人の方が多いということですね。
ゲスト - 2010-06-03 18:41
やっぱりツィッターは投稿数は多くないでしょうし、やっぱりインターネットは電子メールの方が多いんでしょうね。
ゲスト - 2010-06-04 13:41
ゲスト - 2010-06-04 13:41
コメント(2)