我が子の部活ソフトテニス練習に半日の付き添いをしてきました。
今日は風が強い日で、予期せぬところへボールが飛んでいってますｗ
部活を始めて半年がたち、平日は練習、休日は遠征や練習試合が続き
よく頑張っていると感心しています。
そして、親も頑張らねばならぬのだ。。。
部活の送り迎えや、金銭的な部分で･･･(ﾟωﾟ;A)
初めのうちは、車も金もかかる大変な部活だと言ってきましたが
こうして娘の練習する姿や、試合を見にくると
頑張っている娘の前では「大変だ」なんて言えなくなります。
10月
22
我が子の部活ソフトテニス練習に半日の付き添いをしてきました。
今日は風が強い日で、予期せぬところへボールが飛んでいってますｗ
部活を始めて半年がたち、平日は練習、休日は遠征や練習試合が続き
よく頑張っていると感心しています。
そして、親も頑張らねばならぬのだ。。。
部活の送り迎えや、金銭的な部分で･･･(ﾟωﾟ;A)
初めのうちは、車も金もかかる大変な部活だと言ってきましたが
こうして娘の練習する姿や、試合を見にくると
頑張っている娘の前では「大変だ」なんて言えなくなります。
10月
20
湯田川温泉には、どんな行事があるのだろう。
毎月何かしらの準備に携わって楽しく忙しく過ごしているけれど、
年間計画的なイベントスケジュールがはっきり見えていないので、
私のメモ程度に記しておきます。
（今後の予定も含みますので、全て決定したイベントではありません）
10月29日（土）夜8時〜 湯田川温泉神楽の上演
11月27日（日）午前7時〜11時 朝ミュージアム
同日 湯田川ガイドウォーク 一本目9：30〜 二本目10：30〜
同日 湯田川健康ウォーク 8：00〜（未定）
2月もしくは3月 かんじきハイキング（湯田川ガイドウォーク）
3月〜 湯田川雛まつり（旧：白幡邸にて展示）
4月〜 梅林公園の梅まつり
5月〜 湯田川孟宗まつり
6月〜 蛍まつり
7月〜 丑湯治（温泉清浄祭：湯田川神楽の上演）
☆各月 朝ミュージアム
☆季節ごとに 湯田川ガイドウォーク
☆湯田川の写真に一句（未定）
毎月何かしらの準備に携わって楽しく忙しく過ごしているけれど、
年間計画的なイベントスケジュールがはっきり見えていないので、
私のメモ程度に記しておきます。
（今後の予定も含みますので、全て決定したイベントではありません）
10月29日（土）夜8時〜 湯田川温泉神楽の上演
11月27日（日）午前7時〜11時 朝ミュージアム
同日 湯田川ガイドウォーク 一本目9：30〜 二本目10：30〜
同日 湯田川健康ウォーク 8：00〜（未定）
2月もしくは3月 かんじきハイキング（湯田川ガイドウォーク）
3月〜 湯田川雛まつり（旧：白幡邸にて展示）
4月〜 梅林公園の梅まつり
5月〜 湯田川孟宗まつり
6月〜 蛍まつり
7月〜 丑湯治（温泉清浄祭：湯田川神楽の上演）
☆各月 朝ミュージアム
☆季節ごとに 湯田川ガイドウォーク
☆湯田川の写真に一句（未定）
10月
19
その昔、湯田川温泉では今頃の季節になると
温泉に柿を漬けて湯ざわしをしている風景があちこちで見られたそうです。
伝九郎柿という、ごつごつした「よぼわり（容姿が悪い）」柿で
湯ざわしすると表面が黒くなるのが特徴です。
見た目は、あまりよろしくない柿でも、中身は最高級で
甘みが強く、とろけるような果肉で美味しい柿の伝九郎柿。
私も子供の頃に食べた記憶があります。
この湯ざわしの風景を、この秋に是非、
湯田川の食文化でもう1度やりたい（復活させたい）と思いまして。
湯田川で栽培する伝九郎柿を求めて、地域の方にお話を伺いに歩きました。
みなさん優しく協力してくれて、あちこち探してくださったんですが
誰もが声を揃えて「昔は、あったけど、今は切ってしまった」と。。。
残念ながら伝九郎柿は見つかりませんでした。
その変わり、昔話を沢山聞く事ができました。
「昔は甘いおやつに食べた柿だけど、今は店で何でも買える」
「夜になると柿を湯船さ漬けるから、夜遅くは風呂さ入れなくなる」
「見た目が、あまり美味しそうに見えないから、美人の庄内柿を栽培するようになった」
「誰が持ってきた柿だかわからないけど、いつの間にか温泉さ柿が漬けられてた」
「あちこちで柿が漬けられてるから、1個くらいなら食べても分からないだろうと味見してみた」
懐かしそうに話してくれました。
庄内地区の藤島では、現在も伝九郎柿が特産として栽培されています。
近いうち、足を運んで、生産者さんとお話をしてみたいものです。
柿の木探しに協力してくれたママ友の庭から花梨をいただきました。
しばらくこのまま飾っておきます(*´∀`)
温泉に柿を漬けて湯ざわしをしている風景があちこちで見られたそうです。
伝九郎柿という、ごつごつした「よぼわり（容姿が悪い）」柿で
湯ざわしすると表面が黒くなるのが特徴です。
見た目は、あまりよろしくない柿でも、中身は最高級で
甘みが強く、とろけるような果肉で美味しい柿の伝九郎柿。
私も子供の頃に食べた記憶があります。
この湯ざわしの風景を、この秋に是非、
湯田川の食文化でもう1度やりたい（復活させたい）と思いまして。
湯田川で栽培する伝九郎柿を求めて、地域の方にお話を伺いに歩きました。
みなさん優しく協力してくれて、あちこち探してくださったんですが
誰もが声を揃えて「昔は、あったけど、今は切ってしまった」と。。。
残念ながら伝九郎柿は見つかりませんでした。
その変わり、昔話を沢山聞く事ができました。
「昔は甘いおやつに食べた柿だけど、今は店で何でも買える」
「夜になると柿を湯船さ漬けるから、夜遅くは風呂さ入れなくなる」
「見た目が、あまり美味しそうに見えないから、美人の庄内柿を栽培するようになった」
「誰が持ってきた柿だかわからないけど、いつの間にか温泉さ柿が漬けられてた」
「あちこちで柿が漬けられてるから、1個くらいなら食べても分からないだろうと味見してみた」
懐かしそうに話してくれました。
庄内地区の藤島では、現在も伝九郎柿が特産として栽培されています。
近いうち、足を運んで、生産者さんとお話をしてみたいものです。
柿の木探しに協力してくれたママ友の庭から花梨をいただきました。
しばらくこのまま飾っておきます(*´∀`)
