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日本海の寒だら汁

庄内の冬の味覚といえば、なんといっても寒だら汁ですね!

各地で寒だらまつりが開催されて
寒さのなかアツアツの汁をすすり
庄内の冬を満喫された方も多いでしょう。

私は寒だらまつり開催日に都合がつかず足を運べませんでした。

代わりに、理太夫「冬の夕膳」の寒だら汁を多めに作ってもらい、まかないで食べました♪



汁をすすって脂わたの旨みと岩海苔で磯の香りを楽しみ
タラの身を探してパクパクと食べながら小骨は恥じずに口からププっと出すw
ダダミは濃厚でクリーミーな美味しさゆえ、
私はダダミを一口でパクっといくのは苦手なため
小さくチュルンと食べては汁をすすりダダミを味わいます。

食べた後は体もポカポカ
旬のものは一度と言わず何度も味わい楽しみたいものです。

寒だらまつりで堪能した方も、まだ召し上がっていない方も
今が旬の寒だら汁が味わえる、理太夫「冬の夕膳」でご予約をお待ちしています!

理太夫旅館ホームページ
http://www17.ocn.ne.jp/~ridayu/



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コメント(2)

庄内の味覚、かんだら汁の季節ですね〜。これを食べずに山形は語れない!おいしいですよねー。


>ほのかさん
寒だら汁は脂わた(肝)の旨みが効いた汁がなんともいえない美味しさですね〜



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