まだ遠いところで鳴ってると油断した隙に
「ピカッ★ドーーーーン!!!!!!!」
「キャーーーーーーーーー!揺れた!一瞬揺れた!」
雷の爆音で地響きがしました。怖かったです( ;∀;)
今朝の挨拶は「おはよう」の前に「ばんげは、おっかねっけのぉ〜」でした。
雷の衝撃がハンパなかったおかげで、
これから書く私のブログ存続の危機という事態は
小雨程度の衝撃だわ(はぁと)と晴々とした気持ちになりましたw
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辛口評論家のブログ読者
「最近、おめのブログさ庄内弁なの出でこねぐなったっちゃや」
と指摘されましたΣ('∀`;)
わたくし本人も薄々は感じていましたけど、
「おめや、庄内弁で書いでみっちゃ。
本当ぃ面倒くせあんぞ。
普通に書ぐより倍の時間は掛がっし、よいでねあんさげ。」
と返しておきました(;^ω^)
だって、庄内弁や話し言葉は予測不能で漢字変換ができないんだもん(´・ω・`)
試しに変換できないところを平仮名のままにするとこうなります。
「おめや、庄内弁でかいでみっちゃ。
ほんといめんどくせあんぞ。
普通にかぐより倍の時間はかがっし、よいでねあんさげ。」
どうです?
そこそこ読める(?)ものの意味に戸惑い2度読みしてしまいませんか?
同じ庄内弁同志でも平仮名の区切りを間違えると解読に苦労するはずです。
書くのか嗅ぐのかはっきりしろ!と、辛口評論家にまたダメ出しを食らいそうです(´・ω・`)
ということで、庄内弁でも読みやすく意味を伝えるには漢字が不可欠です。
しかしこれが面倒な作業になるわけですよ。
例:【書く】
まず頭の中で庄内弁が再生され 「(かぐ)」
キーボードの打ち込みは標準語にして変換をさせる 「かく→書く」
庄内弁にするためバックスペースで「く」を消して 「書く→書」
「書」の後ろに「ぐ」を付け足す 「書→書ぐ」
1単語にこの行程ですよ(*´д`)
手直しせずに標準語で書きたくなるって〜ヾ(`Д´*)ノ
ぃぇ、なるべく庄内弁を交えたブログにしていきます(v_v;)
というか、庄内弁というより
濁点が多いただの訛りのようなきがしてなりませんヽ( ´ー`)ノフッ
こんばんは〜。なるほどじっくり読みふけてしまった‥‥‥
勉強になりました。これからも庄内弁ブログがんばってくださいまし。
コミュネスのブログは容量も大きいし動画フル対応だったりするので、バリバリ動画入り(庄内弁トーク/顔無し?)でブログ書いてみたら早いかもですね。雰囲気あるし。
⇒ デジカメから動画の変換とか、動画のHTMLタグとか書くのメンドクサイ‥‥‥っていうときは、コミュネス動画サービス(YouTubeみたいなやつ/純庄内産サイト)を使って「埋め込みタグ」をブログにぺたっと貼ると楽かもですね。コピペだけで、FlowPlayer動画サイトやニコ動みたいな「流れるコメント付き動画」が手軽に貼れますよ。(いつものブログを、庄内弁でしゃべった動画音声ブログとかいかがでせうかw)