梅林公園を楽しく散策してもらいたいと願う謎の妖精「ほっこりーな」が
梅の木や竹林に潜んでいます。
チェックポイントでは、ほっこりーなの指令に挑戦してもらいます。
散策マップはフリーペーパーで、
梅林公園の入り口と足湯に設置してあります。
イベント期間は4月8日〜30日まで。
地図を手に入れて梅林公園の散策をお楽しみください。
謎の妖精「ほっこりーな」です。
梅林公園で探せるかな？
4月
06
梅が咲く梅林公園で散策が楽しめる梅まつりマップが完成しました。
梅林公園を楽しく散策してもらいたいと願う謎の妖精「ほっこりーな」が
梅の木や竹林に潜んでいます。
チェックポイントでは、ほっこりーなの指令に挑戦してもらいます。
散策マップはフリーペーパーで、
梅林公園の入り口と足湯に設置してあります。
イベント期間は4月8日〜30日まで。
地図を手に入れて梅林公園の散策をお楽しみください。
謎の妖精「ほっこりーな」です。
梅林公園で探せるかな？
梅林公園を楽しく散策してもらいたいと願う謎の妖精「ほっこりーな」が
梅の木や竹林に潜んでいます。
チェックポイントでは、ほっこりーなの指令に挑戦してもらいます。
散策マップはフリーペーパーで、
梅林公園の入り口と足湯に設置してあります。
イベント期間は4月8日〜30日まで。
地図を手に入れて梅林公園の散策をお楽しみください。
謎の妖精「ほっこりーな」です。
梅林公園で探せるかな？
4月
04
湯田川温泉の梅林公園でポツポツと梅が咲き始めています。
梅林公園の雪かき作業も進み散策の遊歩道は除雪が終わりました。
しかし、まだ積雪もあり、寒梅が楽しめる梅林公園となっています。
そして4月8日（日）と15日（日）は梅まつりが開催されます。
今年は女将の野点や神楽の上演など例年のイベントに加えて
梅林公園の散策マップ、朝ミュージアム、竹でうぐいす笛教室など
催し物が増えました！！
催しもの詳細は随時更新していきます。
湯田川温泉観光協会ホームページ 梅まつり
まずは、女将の野点でおもてなしの手作り饅頭「想ひのまま」
湯田川温泉の旅館女将が全て手作りで作り続けて10年の歴史「想ひのまま」饅頭です。
この度、若手女将（？）も参加してベテラン女将に薯蕷（じょうよ）饅頭を教わりました。
初めての饅頭作りの感想は、
山芋の粉を捏ねる捏ねる捏ねる。。。。「とっても重労働」です。
こんなに大変な作業を4人の女将で1500個を作っていたそうです。
梅まつりでしか味わえない買えない究極の限定饅頭だと思います。
大変だったけど梅まつりに来てくださるお客様に喜んでもらえるよう
一生懸命頑張って作りました。楽しい時間でした。
4回目の饅頭作り女将達です。
不慣れな饅頭作りで失敗したのはお口の中へ（*´ω｀*）
梅林公園の雪かき作業も進み散策の遊歩道は除雪が終わりました。
しかし、まだ積雪もあり、寒梅が楽しめる梅林公園となっています。
そして4月8日（日）と15日（日）は梅まつりが開催されます。
今年は女将の野点や神楽の上演など例年のイベントに加えて
梅林公園の散策マップ、朝ミュージアム、竹でうぐいす笛教室など
催し物が増えました！！
催しもの詳細は随時更新していきます。
湯田川温泉観光協会ホームページ 梅まつり
まずは、女将の野点でおもてなしの手作り饅頭「想ひのまま」
湯田川温泉の旅館女将が全て手作りで作り続けて10年の歴史「想ひのまま」饅頭です。
この度、若手女将（？）も参加してベテラン女将に薯蕷（じょうよ）饅頭を教わりました。
初めての饅頭作りの感想は、
山芋の粉を捏ねる捏ねる捏ねる。。。。「とっても重労働」です。
こんなに大変な作業を4人の女将で1500個を作っていたそうです。
梅まつりでしか味わえない買えない究極の限定饅頭だと思います。
大変だったけど梅まつりに来てくださるお客様に喜んでもらえるよう
一生懸命頑張って作りました。楽しい時間でした。
4回目の饅頭作り女将達です。
不慣れな饅頭作りで失敗したのはお口の中へ（*´ω｀*）
3月
23
軟白ねぎの出荷作業を見学しました。
収穫したらそれで終わりとは思っていませんが、
こんなに手間隙かけて袋詰めするのか！と驚きました。
ハウスから収穫された土付きのネギを1本づつ専用の機械に。
風圧で土と表面の皮が取り除かれた次は根っこの処理
1本づつ手作業で根の長さを揃えています。
え？！この作業は必要なの？と、つい声が出てしまいます。
驚きはそれだけじゃありませんでした。
ネギの規格は、白い部分の長さでランク付けされ
太さと重さを合わせて袋詰めされ、同じ規格品を箱詰めする。
同じ規格で箱詰めできる数が揃わないと出荷できない。
太いものが揃わない時は1枚皮剥いで「LをM」にする事もある。
しかし、緑の葉が3本は無いとダメなので無駄に剥くことはできない。
いろいろ考えさせられます。
長さ、太さ、根、緑の葉が綺麗に揃えられ、ようやく袋詰め作業。
ネギは滑らないからビニール袋にストンと入ってくれない。
一番嫌いな作業だと笑っていました。
大事に育てられ、手間隙かけて出荷されるネギ。
消費者として1本1本無駄にすることなく大事に使い食べようと思います。
収穫したらそれで終わりとは思っていませんが、
こんなに手間隙かけて袋詰めするのか！と驚きました。
ハウスから収穫された土付きのネギを1本づつ専用の機械に。
風圧で土と表面の皮が取り除かれた次は根っこの処理
1本づつ手作業で根の長さを揃えています。
え？！この作業は必要なの？と、つい声が出てしまいます。
驚きはそれだけじゃありませんでした。
ネギの規格は、白い部分の長さでランク付けされ
太さと重さを合わせて袋詰めされ、同じ規格品を箱詰めする。
同じ規格で箱詰めできる数が揃わないと出荷できない。
太いものが揃わない時は1枚皮剥いで「LをM」にする事もある。
しかし、緑の葉が3本は無いとダメなので無駄に剥くことはできない。
いろいろ考えさせられます。
長さ、太さ、根、緑の葉が綺麗に揃えられ、ようやく袋詰め作業。
ネギは滑らないからビニール袋にストンと入ってくれない。
一番嫌いな作業だと笑っていました。
大事に育てられ、手間隙かけて出荷されるネギ。
消費者として1本1本無駄にすることなく大事に使い食べようと思います。
