iOS9.1アップデートしたけど問題が・・・

2015年10月22日

私の場合だけかもしれないけど、iPhone3GSあたりからずっと使ってきた「定番アプリ」の多くがダウンするようになりましたね。もちろんアプリはそれぞれiOS9対応でアップデートもされてきたのですが、またiOS9.1は、コンマ1違いでかなり違うのかもしれませんね。

あと、iPad2も使っているのですが、海外版を取り寄せてSIMフリーのはずが、APN認証がうまくない。まあ、これについては、専用のAPN認証プロファイルがiOS8以降から2段階になっているので(新プロファイル・フォーマット)、標準機能のAPNだけ登録してもPDP認証に失敗してしまうわけだけど・・・

その強化ってあんま意味なくね?

SIMフリー端末がSIMフリーで使えない。結局、SIMフリー端末にもSIMカードの業者の「かねもうけボッタクリ要素」を温存させて更に強化する。

安全に転化するならいいけど、更に個人情報などが漏れて不安全になり、システム修復も工数が増えると面倒なトラブルも増える。

最近、TONEのスマホ(月額1000円)というものを買ってみようかなと検討中だったりします。もうiPhoneはイラナイかなぁ。SIMフリーを高いお金を払って買っても、アップデートする度にシステムがSIMロックしていくような感覚イメージが強くてね。

お客様にとって、いちばんのサービスは、価格や機能や仕様ではなく「期待に対するゆるがない信頼」なのに、そんなことも忘れてるドコモの売り方は、日本の国益にはならないですね。ソフトバンクも迷惑している感じだし。

ならはじめからドコモで売ればいいものを・・・やっぱり中華の華僑関連が経営者陣を占めているドコモでは難しいのかもしれないですね。(まさかドコモが日本の企業とでも?爆笑) 純日本のモバイル関連は、日本鉄道無線を起源としている現行のソフトバンクだけですね。 調べればわかることです。

中華が日本のゆるぎない国益である「電電公社」をスパイ活動で東西にむりやり引き裂いて国益を分散させ、更に、民間企業をしのばせて癒着関係を作り築きあがったのがドコモ。そもそも「名前」からしてDo コミュnicate モバイルとか、なんか中華と日本語と英語がごちゃまぜな気持ち悪い呪文みたいですしね。

もちろん、音の言霊に「ドコモ・カシコモ」と入れて、その霊力には「ドコモ・カシコミ」を含めている呪術を取り入れている、という言霊研究家もいるくらい。

ああ、日本神道で、よく祝詞(のりと)をあげるときに、神様を崇め奉る(あがめたてまつる)ときに

「かしこみ、かしこみ、ま申す」 ひれふしてあがめるのでお願いします

というくだりがあるんですよ。

ドコモ、かしこみ、ま申す、つまり「ドコモ神さま、私はひれ伏して利用させて頂きます」という意味ですね。

まあ、こじつけっぽい気もしなくもないけど、そうした音の響きがあたえる直観的な脳内の「崇拝本能の芽生え」が「コトダマ」でもあるので、言霊はけっこう当たったりしますよね。こじつけではありますよ、もちろん。しかし、それが耳にすると、また無意識に購買意欲増大、ドコモ信者、というように影響をあたえるから、まあ、不思議。

後半は、はっきりいってどうでもいい話なのでスルーしてくださいね。ブログだしね(笑)


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