遺伝子ディスクですが・・・

2012年5月11日

何度か見直してみると、大きく書かれてしゃがんでいる方が地球人(猿人)で、小さい(映像では子供と言われる)方がアヌンナキなのかも知れないですね。
http://www.youtube.com/watch?v=FjtBfhJV7c8

アヌンナキの伝説は、確かこうです。

ある日、ニビル(惑星)からアヌンナキ(ニビル人)たちが地球にきた。鉱山を掘らせてエネルギーの源である金属を集めるためである。
特に重量の重い金属が必要で、最初のうちは金を、いずれはもっともっと重い金属を数千年かけて掘らせることを目的としていた。
しかし地球にいた生物は脚が短く手が長く、いつも座った姿で生活する「猿人」だけである。チンパンジーのような生物といわれている。
ニビル人とも遺伝子がかなり異なる。
そこで、ニビル人たちは、もともと爬虫類から進化してきた自分たちの遺伝子と猿人の遺伝子をまぜて、遺伝子組み換えをした人工生命を作り、これをニビル人のアヌンナキの女性の体で培養して、最初の知恵の地球人のアダムとイブを作った。
この子たちは楽園(アヌンナキの子宮)で育てられ大きくなったが、ある日、知恵(または自我)の日となり、楽園エデン(子宮)を追われて別世界に出ることになった(つまり誕生)
そこで成長したふたりは自分たちが裸であることを自覚した。
アヌンナキにとって、この自覚の有無が遺伝子操作の成功であり、これを見届けたニビル人たちは、数千年後の人類が重量金属を掘り当てるその日までニビルに戻ることにした。

という内容ですね。かなり要約しちゃいましたが・・・・まあ、ざっとこんな感じですね。

ちなみに、金属を採掘するには「科学技術」「組織力」「経済力」が必要になります。いくら体力バカでも素手で掘っていてはダメですし、そもそもモグラじゃないのだから、意味のわからない方法で「喜ばせる」には変わる代価つまり経済力=貨幣社会が必要です。そして、それを支えるには組織力が必要なわけです。

まさに現代人・・・

そして、怖いことを言えば、ニビル人は爬虫類の姿つまりカエルヘッドだったようです。竜の神格(ドラゴン)やウロボロスのへび、やまたのおろちなど、巨大権力の神格はすべて爬虫類なんですよね。カエルは両生類ですが、正面から見て爬虫類って頭部がそれほど盛り上がっていないですよね。カエルみたいな顔というか、そんな感じ。

最後に、本当に怖いことを言えば「超重力金属」つまり陽子の数がとてつもなく多い原子核をもつ金属は、なんと・・・・

プルトニウムです。(ウランもですね)

その重量金属の発見まで数千年待っているぞ、と残して戻っていったアヌンナキ・・・・マヤの人々の前にも現れて、ニビル人たちは紀元前3114年から起算してあと約5129年後に戻ってくるという・・・・1年が360日で計算されるマヤ歴。

5129-2114-=2015(ジョンタイターがいってた核戦争の日と一致)

もちろん、目的は奴隷たる人類の掘り当てたプルトニウムの確保だけど、実は放射能がむしろエネルギーという太陽みたいな科学なのかと思うと、まさにウランで核爆発して原爆でも原発でもどんどんぶっこわして撒き散らしてもらうと人類抹殺が簡単なのでじゃんじゃんやってくださいね、というメッセージにも読めなくもない・・・・

みらいほのかブログ | 遺伝子ディスクですが・・・


2 Responses to “遺伝子ディスクですが・・・”

  1. ほのか より:

    なんか、それっぽく記事にしてみましたが・・・・・(当たり前ですが、ミステリーオカルトネタはすべて釣りなので・・・・信じないでくださいね。フェイク話で盛り上がってるだけなので・・・・・念のため。)

    ちなみに、レーザーでも加工できない高度に硬い材質で現代では加工できないという話ですが・・・・

    なら、なんで欠けてるの?

    という話・・・・もうわかりますね。あきらかに人造のフェイクですね。ダイアや花崗岩を取り扱ったことがある人ならわかりますが(私経験者)、レーザー加工も出来ないほど硬い材質が部分的に欠けるには、必ず繊維方向に従ってすべてが崩落します。

    ダイアがいい例ですが、ガラスのように一部だけ欠けるのではなく、すべてがこなごなになります。

    つまり、欠ける素材、ということは、簡単に加工できる、ということを意味します。加工とは、人工的に「欠いている」わけです。それは同じ意味です。ダイアの場合は研磨することで面で減らしていきます。やはり「欠いている」わけですが、堅さがハンパないので、繊維方向にじわじわ面で削るしか出来ないのです。

    その代わり、写真のような加工もできません。
    その代わり、ぜったいに欠けることもありません。

    それらが部分的に欠ける場合は、すべてが完全に粉々に吹き飛びます。ということで、材質がかなりゆるい素材であることが破片面からうかがい知れますので、レーザーだろうと何だろうと、比較的手軽に加工することができる素材ということがよくわかります。

    つまりフェイクとうことですね。むしろ動画では、材質が粘土を磨いたものだと説明してもらったほうが信憑性が増したと思います。余談でした。

  2. ほのか より:

    あと、余談ですが、ディスクに描かれている矢印がありますが、個人的な解釈で恐縮ですが、カンというかピンときたという感じになりますが、その矢印は「囲まれている範囲」がちょうど妊娠しているニビル人とアヌンナキの男女までですから、実はこれら一連は「天上界」つまり矢印が示している天空、すなわち「宇宙での出来事」と読み取れるかも知れませんね。

    勝手なロマンを言えば、たった人間なんて1万年そこらでも知能はこのくらいになれます。そのタイムスパンを比例すれば、数億年の恐竜の時代には、伝説のような爬虫類「アヌンナキ」の人たちのような「超頭脳をもった恐竜の子孫」がいてもおかしくないと思うのです。

    しかも恐竜の脳は実は3つあります。(本当)

    頭と背中と腹部に3つにわかれて脳に匹敵するものが存在し、かつ、脳の容積だけでも200リットル(人間は1,3リットル程度)を超えていたそうです。化石になっている恐竜だけを調べても、それらは「逃げ遅れた化石」つまり劣勢だった属であるわけですから、例えるならちょうど火山の大噴火にチンパンジーと人類を比較して逃げ遅れたチンパンジーが生き埋めになり、化石となり、それを数億年後に掘りだして「昔の人類について語る」というようなものでしょう‥‥‥

    生き延びている恐竜としては、例えば鳥類などが挙げられるでしょう。カラスの頭脳は猫より賢いという一説もあり、また空中における筋肉組成に効果的なエネルギーを送ることができる「特別な呼吸器官」を持ってます。2系統の肺機能によって、吸う+吐く、が1回の呼吸で両立しているので、常に途切れることなく吸い続け、また途切れることなく吐き続けることが出来る呼吸器官が特徴ですね。

    実は高度な文明はもっと広い宇宙に存在していて、地球はいわば奴隷の植民地みたいなもので、実験生物の試験管なのかも知れません。最初は爬虫類を改良してエネルギーの確保を試みたものの、ただの巨体な体力バカにしか成長しなかったため、これを一気に洪水で沈めて、また次の時代には猿人をベースに作り直した、なんて考えると、マヤの予言にもある「5つの世界の誕生」として「崩壊」も説明できてしまいますね。

    本来はテレパシーで会話するべきところ、猿人を組み換えた生命である「人類ホモサピ」の欠点は「テレパシー能力が著しく欠落してしまった=自然界の法則すら見えなくなった」という致命的な欠陥を背負った生命なのかも知れません。

    そのために残虐のいけにえに走ったり、貨幣経済によって無目的な作業(労働)に偽証の価値を与えて欲望をかきたてたり、そんなことをしなくても「太陽は必ず昇る」のに、それが信じられなくなり、生命の綱にばかり固執してしまったのかも知れません。

    大自然の太陽、そして自分の心の太陽は、必ず昇るのです。

    死んでもまた昇るという復活神話の基本が、人間の倫理の基本にもなっているように、贖いと自己犠牲が実は「新しい自分」という太陽の創造であることを古代の書は書き記していますよね。

    長くなりましたが、ディスクの矢印は「天界での一連の出来事」を示している、つまりUFOの中で遺伝子操作をして人類を作りだしたという意味に思えました。矢印を天に向けた状態で、向って右手がニビル女性(妊娠)とアヌンナキの人々(男女)、向って左の囲みの部分は地球の猿人(オスメス)そして性器2種と摘出した卵巣の子宮の左側という絵に見えなくなかったのでした。

    あくまでも、すべて一人で導き出した妄想みたいな解読です。つまらない思想解読と思って読み飛ばして下さいね。全部ひとりで考えたことですし、私はただの趣味の古代科学ファンというだけです。発掘学術的な見知は何もありません。数年前、インターネットで最初にこれをみたときに感じた「ひとつの趣味的な仮説」ということでよろしくです。

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